小豆島とは? わかりやすく解説

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しょうど‐しま〔セウド‐〕【小豆島】


小豆島

読み方:アズキジマ(azukijima)

備讃諸島属す瀬戸内海無人島

所在 香川県小豆郡土庄町

位置・形状 小豆島沖合


小豆島

読み方:ショウドシマ(shoudoshima), ショウズシマ(shouzushima)

備讃諸島属す瀬戸内海有人島

所在 香川県小豆郡内海町土庄町池田町の3町

別名 アヅキ島(アズキジマ)

位置・形状 備讃諸島東端カコウ岩、集塊岩凝灰岩安山岩からなる開析溶岩台地

島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。

小豆島

読み方:アズシマ(azushima)

所在 和歌山県和歌山市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

小豆島

読み方
小豆島あずしま
小豆島しょうずしま
小豆島しょうどしま

小豆島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/10 20:55 UTC 版)

小豆島(しょうどしま)は、瀬戸内海播磨灘にある。行政区分は香川県小豆郡に属し[注釈 1]小豆島町土庄町の2町からなり、人口は2万5881人(2020年度推計)。近年、人口が減少の一途をたどっており、2013年6月24日に隣接する沖之島とあわせて、国土交通省より「離島振興法」の指定を受けた[注釈 2]




「小豆島」の続きの解説一覧

小豆島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 14:40 UTC 版)

日本の離島架橋」の記事における「小豆島」の解説

小豆郡土庄町内の小豆島には、ギネスブック認定され世界で最も狭い海峡である土渕海峡があるため、厳密に二つの島であるが、古くから陸続きであり、慣例的に一つ地域として扱われている。特に区別する場合は、小さい方の島(海峡挟んで西側の島)を前島まえじま)と呼ぶことがある両島には、オリーブ大橋国道436号)・永代橋香川県道26号土庄福田線)・ふれとぴあなど数本かっている。

※この「小豆島」の解説は、「日本の離島架橋」の解説の一部です。
「小豆島」を含む「日本の離島架橋」の記事については、「日本の離島架橋」の概要を参照ください。

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