大本堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 00:09 UTC 版)
開山本尊:薬師如来 中興本尊:飯縄権現 薬王院の中心となる本堂で、薬師如来と飯縄権現を祀る。現在の堂宇は1901年(明治34年)に建立されたものである。彩色は施されていないが、彫刻で装飾されている。入母屋造である。堂内には護摩壇がある。
※この「大本堂」の解説は、「高尾山薬王院」の解説の一部です。
「大本堂」を含む「高尾山薬王院」の記事については、「高尾山薬王院」の概要を参照ください。
大本堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:34 UTC 版)
1964年(昭和39年)5月落慶。本尊厄除弘法大師を祭る。堂内には稚児大師、救世観音像、不動明王、愛染明王、金剛界曼荼羅、胎蔵界曼荼羅を奉安。毎日、晨朝護摩供から始まり日中も護摩が行われ諸願成就が祈願される。また、勅願寺として大本堂大棟には菊花の紋章が許されている。
※この「大本堂」の解説は、「平間寺」の解説の一部です。
「大本堂」を含む「平間寺」の記事については、「平間寺」の概要を参照ください。
- 大本堂のページへのリンク