国鉄C62形蒸気機関車とは?

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国鉄C62形蒸気機関車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 13:40 UTC 版)

(C62形蒸気機関車 から転送)

C62 2正面(1994年の大宮工場のイベントにて撮影)

国鉄C62形蒸気機関車(こくてつC62がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の旅客用テンダー式蒸気機関車である。

1948年から翌年にかけてD52形蒸気機関車の改造名義で49両(日立製作所21両・川崎車輛(現在の川崎重工業車両カンパニー)15両・汽車製造13両)が製造され、東海道本線山陽本線など主要幹線優等列車牽引に使用された。通称シロクニ




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  1. ^ ただし、従台車の支点位置は工場出荷時に決定された位置から変更不可のため、途中での改造時には従台車の新製品あるいは仕様が一致する廃車発生品への交換が必要だった。
  2. ^ 動軸の軸重を3軸合計で48.2tから44.6tへ引き下げ。車両重量そのものはほとんど変化していないため、その分先台車と従台車の負担が増大することになる。
  3. ^ 1号機の初期の記録写真では、その後の改良型リンク式とは引棒の取り付き方が異なっている。
  4. ^ 上野寄りからカニ21形 - ナハネ20形 - ナロ20形 - ナハネフ23形 - ナロネ21形 - ナロネ21形 - ナロネ21形 - ナシ20形 - ナハネ21形 - ナロネ21形 - ナハネ20形 - ナハネ20形 - ナハネ20形 - ナハネ20形 - ナハネフ23形の15両。換算39.5両で、平駅 - 仙台駅間は22号機が牽引した。
  5. ^ 当時は山陽本線の寝台特急牽引で本形式の限界性能発揮を必要とする運用が継続しており、好調機は可能な限りそちらの運用へ優先的に充当する必要があった。
  6. ^ 後の共通追加工事として1967年には小樽駅 - 滝川駅間交流電化対策として副燈( シールドビーム )設置。1968年からは主燈とナンバープレートの間に電池式の非常燈が設置され、一時は三つ目スタイルとなっていたがこちらは短期間で撤去されている。
  7. ^ 1970年当時、全般検査ではC62形の場合約1000万円の経費(人件費約700万円、資材費約220万円)が必要なのに対し、余剰車の転用・改造では100万円程度。ちょうどこの頃、会計検査院より「蒸気機関車を一方で廃車しながら一方では経費を掛けて修繕を行なっている」と経費上問題ありと指摘され、広域の転属・配置換えが行なわれた理由となっている。
  8. ^ JR東海プレスリリース「JR東海博物館(仮称)における展示概要について 資料2」
  9. ^ 佐竹保雄「私が見た北のC62」『国鉄時代』Vol.20、ネコ・パブリッシング、2009年。
  10. ^ D52形2両の状態不良のボイラーを組み合わせて1両分の良品を捻出した。乙缶と丙缶の2種類を利用。なお、乙缶、丙缶のいずれも戦時設計の低規格ボイラーである。後に戦時製造の甲缶を含めてほとんどのボイラーが鷹取工場などの国鉄工場で新製された甲缶に取り替えられた。






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