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名探偵コナンの漫画エピソード一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/31 03:15 UTC 版)

名探偵コナンの漫画エピソード一覧（めいたんていコナンのまんがエピソードいちらん）では、漫画『名探偵コナン』に登場するエピソードを示す。

脚注

注釈

^ 工藤新一、毛利蘭、目暮十三、ジン、ウォッカ、毛利小五郎（想像）初登場。
^ 阿笠博士、毛利小五郎（本人）初登場。
^ 沖野ヨーコ初登場。
^ 殺人事件とあるが、被害者は自殺である。
^ テレビアニメではスペースのない「赤鬼村火祭殺人事件」のタイトルで放送された^[1]^[2]。
^ 宮野明美初登場。
^ ^a ^b ^c ^d アニメ版の「新幹線大爆破事件」と「奇妙な人捜し殺人事件」では、黒ずくめの組織の人間は登場せず、別の犯人に置き換えられている^[71]^[72]^[73]^[74]。後者は灰原哀登場のために必要な事件であるため、後日、内容をほぼアニメオリジナルにリメイクした「黒の組織10億円強奪事件」として、改めて放送された^[75]。
^ 後の少年探偵団の3人（吉田歩美、円谷光彦、小嶋元太）初登場。
^ 実際は爆破未遂である。
^ 鈴木園子初登場。
^ 工藤優作、工藤有希子初登場。
^ ^a ^b 作者の初期作品「夏のサンタクロース」が劇中劇として登場する。
^ 横溝参悟初登場。
^ 赤木英雄、上村直樹初登場。
^ 松本清長初登場。
^ 殺人事件とあるが、被害者は死んでいないため殺人未遂事件である。
^ 実際は誘拐ではない。
^ 服部平次初登場。
^ 当時のアニメ版名探偵コナンの後番組『世界まる見え!テレビ特捜部』のもじり。
^ 妃英理初登場。
^ 作者が「最も考えるのに苦労したトリック」だと『名探偵コナン 10+SDB』や『名探偵コナン 60+SDB』の質問コーナーで述べている。
^ マイクロフトとは、この事件に登場するペンション名で、シャーロック・ホームズの兄であるマイクロフト・ホームズに由来する。
^ ^a ^b テレビアニメでは「追いつめられた名探偵！連続2大殺人事件」のタイトルで^[3]、[1]と[2]を合わせて2時間スペシャルとして放送された^[4]。
^ 山村ミサオ初登場。
^ 服部平蔵初登場。
^ 小林澄子初登場。
^ テレビアニメでは大文字アルファベットでピリオドのない「コナンVS怪盗キッド」のタイトルで放送された^[5]。
^ 怪盗キッド、中森銀三初参加。
^ 被害者は一命を取り留めたので、正確には殺人未遂事件である。
^ ページ数の多い連載第一話「ジェットコースター殺人事件」を除くと初の一話完結エピソード。第一話以外に一話完結で刑事事件の犯人を追い詰める形の話は2023年現在この一話だけである。
^ 高木渉初登場。
^ 灰原哀初登場。宮野志保としては「奇妙な人探し殺人事件」にシルエットのみ登場している。
^ ^a ^b テレビアニメでは「黒の組織から来た女大学教授殺人事件」のタイトルで^[6]、[1]と[2]を合わせてテレビスペシャルとして放送された^[7]。
^ 遠山和葉、遠山銀司郎、大滝悟郎初登場。
^ 佐藤美和子初登場。
^ シャーロック・ホームズの引退作「最後の挨拶」のもじり。
^ 宮本由美、白鳥任三郎初登場。
^ 桜田門外の変のもじり。
^ 京極真初登場。
^ 新出智明初登場。
^ ベルモット初登場。
^ テレビアニメではそれぞれ「命がけの復活洞窟の探偵団」「命がけの復活負傷した名探偵」のタイトルで放送された^[8]^[9]。
^ テレビアニメではそれぞれ「命がけの復活第三の選択」「命がけの復活黒衣の騎士」のタイトルで放送された^[10]^[11]。
^ テレビアニメではそれぞれ「命がけの復活帰ってきた新一…」「命がけの復活約束の場所」のタイトルで放送された^[12]^[13]。
^ 千葉刑事初登場（当時は苗字のみで、下の名前は長らく不明だったが、89巻になって漸く判明した）。
^ ジョディ・スターリング初登場。
^ 赤井秀一初登場。
^ テレビアニメでは大文字アルファベットでピリオドのない「集められた名探偵！工藤新一VS怪盗キッド」のタイトルで放送された^[14]。
^ アニメ化された際に、この話の前に『まじっく快斗』を原作とする事件が挿入され1つのサブタイトルで放送されていたため、コナンの原作に存在するのは事件名前半部分のみ。
^ 烏丸蓮耶（シルエット）初登場。
^ 沖田総司初登場。
^ ^a ^b テレビアニメでは「大阪ダブルミステリー浪花剣士と太閤の城」のタイトルで^[15]、[1]と[2]を合わせてスペシャルとして放送された^[16]。
^ ジェイムズ・ブラック初登場。
^ 作者の初期作品「プレイイットアゲイン」が劇中劇として登場する。
^ テレビアニメでは大文字アルファベットでピリオドがなく語順が逆の「英語教師VS西の名探偵」のタイトルで放送された^[17]^[18]。
^ 横溝重悟初登場。
^ 円谷朝美初登場。
^ 松田陣平初登場。
^ 板倉卓初登場。
^ テレビアニメでは「夕日に染まった雛人形」のタイトルで放送された^[19]^[20]。
^ 榎本梓初登場。ただしアシスタントの描くモブキャラとしては「偽りだらけの依頼人」にも登場している。
^ ^a ^b ^c 日本テレビ系列で放送されていた番組『どっちの料理ショー』のもじり。
^ 鈴木次郎吉初登場。
^ 水無怜奈、キャンティ、コルン初登場。
^ 本堂瑛祐初登場。
^ テレビアニメでは「服部平次VS工藤新一ゲレンデの推理対決！」のタイトルで放送された^[21]。
^ テレビアニメでは「本庁の刑事恋物語偽りのウエディング」のタイトルで放送された^[22]。
^ テレビアニメではそれぞれ「黒の組織の影幼い目撃者」「黒の組織の影奇妙な照明」のタイトルで放送された^[23]^[24]。
^ テレビアニメではそれぞれ「黒の組織の影謎の高額報酬」「黒の組織の影真珠の流れ星」のタイトルで放送された^[25]^[26]。
^ ^a ^b テレビアニメでは「服部平次との3日間」のタイトルで、[1]と[2]を合わせて2時間スペシャルとして放送された^[27]。
^ テレビアニメでは「本庁の刑事恋物語8 左手の薬指」のタイトルで放送された^[28]。
^ テレビアニメではそれぞれ「赤と黒のクラッシュ発端」「赤と黒のクラッシュ血縁」のタイトルで放送された^[29]^[30]。
^ テレビアニメではそれぞれ「赤と黒のクラッシュ血縁」「赤と黒のクラッシュ絶叫」「赤と黒のクラッシュ冥土」のタイトルで放送された^[30]^[31]^[32]。
^ 2007年1月に掲載された原作からしばらくの間アニメ化されなかったが、7年を経た2014年4月に劇場版『名探偵コナン異次元の狙撃手』の公開記念としてNOTTVにて「逃亡者・毛利小五郎」のタイトルで配信（初アニメ化）された^[33]^[34]。その後、2015年 1月3日には通常放送（日本テレビ系『名探偵コナン』枠）にて前述の「逃亡者・毛利小五郎」に一部オリジナルエピソードを追加し、更にタイトルも「謹賀新年毛利小五郎」に変更して放送された^[35]。
^ テレビアニメではそれぞれ「赤と黒のクラッシュ昏睡」「赤と黒のクラッシュ侵入」のタイトルで放送された^[36]^[37]。
^ テレビアニメではそれぞれ「赤と黒のクラッシュ覚醒」「赤と黒のクラッシュ攪乱」「赤と黒のクラッシュ偽装」「赤と黒のクラッシュ遺言」「赤と黒のクラッシュ嫌疑」のタイトルで放送された^[38]^[39]^[40]^[41]^[42]。
^ アンドレ・キャメル初登場。
^ この回で初めて、怪盗キッドの関わらない事件に漢字二文字のサブタイトルが付けられた。
^ テレビアニメではそれぞれ「赤と黒のクラッシュ嫌疑」「赤と黒のクラッシュ潔白」「赤と黒のクラッシュ決死」「赤と黒のクラッシュ殉職」のタイトルで放送された^[42]^[43]^[44]^[45]。
^ 大和敢助、上原由衣（当時は虎田姓）初登場。
^ 沖矢昴初登場。
^ テレビアニメではそれぞれ「赤白黄色と探偵団」「コナンvsW暗号ミステリー」のタイトルで放送されたが^[46]^[47]、後者のBパートが「推理対決！新一vs.沖矢昴」の前編だった。
^ 怪盗キッドの関わる事件で、漢字二文字のサブタイトル（またはそれに準ずるもの）が全く使われていないのはこのエピソードが唯一である。
^ テレビアニメでは、本エピソードの前編が「コナンvsW暗号ミステリー」^[47]のBパートとして放送された。
^ テレビアニメでは大文字アルファベットでピリオドのない「怪盗キッドVS最強金庫」のタイトルで放送された^[48]^[49]。
^ 後藤善悟初登場。
^ テレビアニメでは大文字アルファベットでピリオドのない「探偵団VS強盗団」のタイトルで放送された^[50]^[51]。
^ 赤井秀一に変装したバーボン初登場。
^ 諸伏高明初登場。
^ 前者のテレビアニメでの放送は一部「時を超える桜の恋」のBパートに組み込まれ^[52]^[53]、後者はテレビアニメでは大文字アルファベットでピリオドのない「キッドVS四神探偵団」のタイトルで放送された^[54]。
^ テレビアニメでは「河童が見た夢」のタイトルで放送された^[55]^[56]。
^ 三池苗子初登場。
^ この回の最終ページから、原稿がデジタル作業で仕上げられるようになった。
^ 小倉功雅、大橋彩代初登場。
^ 世良真純初登場。
^ テレビアニメでは「博士の動画サイト」のタイトルで放送された^[57]^[58]。
^ 米原桜子初登場。
^ 初出時のタイトルは「菱形と菱形」。
^ テレビアニメでは中黒のない「ウェディングイブ」のタイトルで放送された^[59]^[60]。
^ 素顔のバーボン（安室透）初登場。
^ 扉絵に描かれたコナンと全く同じ構図・服装のコナンのイラストが、75巻の表紙に使用されている。
^ ^a ^b 劇場版第10作『探偵たちの鎮魂歌』を派生させたタイトル。
^ テレビアニメでは「怪盗キッドと赤面の人魚（ブラッシュマーメイド）」のタイトルで放送された^[61]^[62]。
^ 羽田秀吉初登場。
^ 探偵映画シリーズ「探偵はBARにいる」のもじり。
^ テレビアニメでは「赤い女の惨劇」のタイトルで放送された^[63]^[64]^[65]。
^ 領域外の妹初登場（写真）。
^ 領域外の妹初登場（本人）。
^ テレビアニメではそれぞれ「緋色の序章」「緋色の追求」のタイトルで放送された^[66]^[67]。
^ テレビアニメではそれぞれ「緋色の交錯」「緋色の帰還」「緋色の真相」のタイトルで放送された^[68]^[69]^[70]。
^ 勝又力初登場。
^ 黒田兵衛初登場。
^ スコッチ初登場（回想）。
^ 初登場以来、長らく不明だった千葉刑事の下の名前が、「和伸」である事が判明。
^ 羽田浩司（写真）、アマンダ・ヒューズ（写真）初登場。
^ 大岡紅葉初登場。
^ 若狭留美初登場。
^ 領域外の妹の正体であるメアリー・世良初登場。赤井務武初登場（イメージのみ）。
^ 脇田兼則初登場。
^ 伊織無我初登場。
^ 風見裕也初登場。
^ 綾小路文麿初登場。
^ スコッチの正体が諸伏高明の弟・諸伏景光と判明。
^ 萩原千速初登場。
^ 名探偵コナンアニメ公式サイトの事件ファイルでは、「キッドＶＳ安室　王妃の前髪（クイーンズ・バング）（前編）」「キッドＶＳ安室　王妃の前髪（クイーンズ・バング）（後編）」と記載されている。
^ 老人、サングラスの男初登場。
^ 謎の老人初登場。
^ 若狭の正体がレイチェル・浅香と判明。