名探偵コナンのアニメエピソード一覧とは? わかりやすく解説

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名探偵コナンのアニメエピソード一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 09:26 UTC 版)

名探偵コナンのアニメエピソード一覧(めいたんていコナンのアニメエピソードいちらん)では、『名探偵コナン』のテレビシリーズ金曜ロードショーで放送されたスペシャルと劇場版のタイトルを挙げている。


注釈

  1. ^ ただし、放送開始から数話分と、第400話「疑惑を持った蘭」(2005年)、第425話「ブラックインパクト! 組織の手が届く瞬間」、第449話「本庁の刑事恋物語 偽りのウエディング」(2006年)、第479話「服部平次との三日間」、第488話「テレビ局の悪魔」(2007年)、第491話 - 第504話「赤と黒のクラッシュ」シリーズ(2008年)、「謹賀新年 毛利小五郎」(2015年)については例外的に脚本がおかれている。
  2. ^ なお、他のアニメ作品のスペシャル版では通常放送のカウントから外されたり、通常放送と同じ長さにそれぞれ分割して複数話扱いされることなどのケースが多い。
  3. ^ デジタルリマスター版など通常時間帯での再放送は話数に含まれない。これを含める場合、2018年7月21日放送分(第908話「川床に流れた友情」)をもって通算1000回目の放送を達成している。
  4. ^ 工藤新一毛利蘭江戸川コナン阿笠博士毛利小五郎目暮十三吉田歩美円谷光彦小嶋元太ジンウォッカ初登場
  5. ^ この話のみOPアニメは一切使われていない。2009年4月4日(枠移動後の初放送)に再放送された際は一部のセリフやシーンがカットされたりするなどの編集が施された。
  6. ^ 沖野ヨーコ初登場
  7. ^ この回からは本編Aパート終了時に鳴る扉の閉じる音がリニューアルされる。ただし、初期の頃は非常に大きい音だったり、小さい音だったりしていたが、その後はボリュームが抑えられている。
  8. ^ a b c 『新幹線大爆破事件』と『奇妙な人捜し殺人事件』では、黒ずくめの組織の人間は登場せず、別の犯人に置き換えられている。後者は灰原哀の登場に関する重要な事件であるため、後日、内容をほぼアニメオリジナルにアレンジした『黒の組織10億円強奪事件』として、改めて放送された(詳細は「黒ずくめの組織#アニメにおける変更点」を参照)。
  9. ^ 鈴木園子初登場
  10. ^ 初の完全アニメオリジナルストーリー。
  11. ^ 横溝参悟初登場
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao 1時間スペシャルとして放送。
  13. ^ 仮面ヤイバー初登場
  14. ^ 松本清長初登場
  15. ^ 架空のテレビ局「日売テレビ」が舞台だが、建物は当時の日本テレビ本社屋(後の麹町分室)がモデルとなっている。また、原作と同様に松尾貴史諏訪道彦が本人役で登場し、このうち松尾は本人が声を担当した。
  16. ^ 妃英理初登場
  17. ^ 鈴木綾子初登場
  18. ^ 作中で人探しの依頼を受けた小五郎が「車のナンバーがあれば陸運局で調べれば住所が特定できる」と言っているが、2016年1月23日にデジタルリマスター版として再放送された際そのシーンにおいて「2016年現在は法改正によって住所を特定する事はできません。」という旨のテロップが表記された。
  19. ^ 工藤優作工藤有希子初登場
  20. ^ 服部平次初登場
  21. ^ トメさん初登場
  22. ^ 同局で放送されていた、『TVおじゃマンボウ』との企画。番組の出演者である中山秀征が警官役、麻木久仁子がゴルフ練習場の従業員役としてゲスト出演した。
  23. ^ テキーラ登場
  24. ^ 『TVおじゃマンボウ』企画第2弾。完全コラボレーション作品であり、番組の出演者で51話でもゲスト出演した中山、麻木に加え、同じく出演者の藤井恒久日本テレビアナウンサー)、角田久美子(元日本テレビアナウンサー)が4人いずれも本人役(ただし、角田は中山の妹役)としてゲスト出演した。
  25. ^ 高木渉初登場。但し『TVドラマロケ殺人事件』から原型と思われるキャラクターが何回か登場している。
  26. ^ 怪盗キッド中森銀三中森青子茶木神太郎鈴木史郎鈴木朋子初登場
  27. ^ 服部平蔵初登場
  28. ^ a b 原作と同様、TWO-MIX高山みなみ永野椎菜)が本人役で出演した。その為高山はこの二部作のみコナンと自身を二役で演じる事になった。
  29. ^ 山村ミサオ初登場
  30. ^ a b c d e f g h i j k l m n 2時間スペシャルとして放送。
  31. ^ a b c 完全デジタル化前のデジタル制作によるスペシャル回
  32. ^ 小林澄子初登場
  33. ^ 遠山和葉遠山銀司郎大滝悟郎初登場
  34. ^ 宮野明美初登場
  35. ^ 灰原哀初登場
  36. ^ 佐藤美和子初登場
  37. ^ 原作漫画での当話は冒頭の会話で1998年W杯で日本が優勝した結果になっていたが、実際の日本は初戦敗退しており、それに準拠した発言に変更されている。
  38. ^ a b c d e 作画監督補
  39. ^ 千葉和伸初登場
  40. ^ お笑いコンビモストデンジャラスコンビが出演。
  41. ^ 宮本由美白鳥任三郎(アニメ版では)初登場
  42. ^ この作品から「本庁の刑事恋物語」がシリーズ化される。
  43. ^ 榎本梓初登場
  44. ^ 京極真初登場
  45. ^ 新出智明初登場
  46. ^ ピスコベルモット、麦倉直道、 呑口重彦初登場
  47. ^ 黒羽盗一寺井黄之助白馬探初登場
  48. ^ 一つのサブタイトルでありながら、コナンとキッドが主人公である二つの事件が放送された。キッドが主人公の事件は「まじっく快斗」の原作エピソードのアニメ化である。一回の放送で二つのエピソードを放送するのは名探偵コナン放送史上唯一である。また、この回からはサブタイトル場面、アイキャッチに使われる扉の描写が3DCGに移行された。これに伴いサブタイトルを表示する直前に少し離れた場所から扉まで迫っていく演出が加わる。
  49. ^ 『まじっく快斗』の作品No.は、2巻収録の初期未発表作品「ハスラーvs.マジシャン」と3巻収録の番外編「刃vs.快斗!」を除いた、通しナンバーとなっている。
  50. ^ この回からはアイキャッチ時のタイトルロゴの色が白からカラー表示(劇場版のロゴと似た色)に変更された。
  51. ^ 服部静華初登場
  52. ^ ジョディ・スターリング初登場
  53. ^ 赤井秀一初登場
  54. ^ a b 西日本旅客鉄道(JR西日本)とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第1弾。
  55. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第2弾。
  56. ^ ジェイムズ・ブラック初登場
  57. ^ 横溝重悟初登場
  58. ^ 同日22時よりスタートする連続テレビドラマ『私立探偵 濱マイク』の宣伝を兼ねた形で、事件が発生する店の出入口にて、濱マイクに遭遇するという原作には無い演出が施された。声はテレビドラマの役と同じ永瀬正敏が担当。
  59. ^ この回から本編が本格的にデジタル制作へ移行された。
  60. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第3弾。また、この回から本編Bパート開始時に鍵の開く音が挿入された。
  61. ^ 松田陣平萩原研二初登場
  62. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq 総作画監督
  63. ^ 宮野エレーナ初登場
  64. ^ 栗山緑本編初登場 (以前から、劇場版第2作『14番目の標的』、劇場版第4作『瞳の中の暗殺者』にて登場している)
  65. ^ JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第4弾。
  66. ^ a b 2時間30分スペシャルとして放送。
  67. ^ お笑いコンビ麒麟が出演。
  68. ^ 鈴木次郎吉初登場
  69. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第5弾。
  70. ^ a b 徳住有香(当時鹿児島読売テレビアナウンサー)が本人役でゲスト出演した。
  71. ^ 蘭の回想シーン
  72. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第6弾。ただし、ツアー自体は同年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故の影響で中止となった。
  73. ^ 水無怜奈コルンキャンティ初登場
  74. ^ アニメのみ回想シーン
  75. ^ 本堂瑛祐初登場
  76. ^ 本番組放送10周年サポーターを務めた女優の上戸彩が本人役でゲスト出演した。
  77. ^ この回から本編がハイビジョン制作となり、それに伴いサブタイトル場面、アイキャッチに使われる扉のCGが変更された。また、アイキャッチ時のタイトルロゴもオープニングのロゴと同色のものに変更された。
  78. ^ 東尾マリア初登場
  79. ^ この回から、サブタイトルに使用されたBGMが2代目のものに変更され、次回予告と本編BGMなどの音楽がリニューアルされた。
  80. ^ この回から、サブタイトルのBGMが3代目のものに変更された。
  81. ^ 午後7時半から午後8時までを放送中の実際の時系列で描かれた。すなわち、コナンが30分で事件を解決していく様子をそのまま描いているため、次回予告後の声優トークやオープニングでは「生放送」とうたわれた。アバンパート中の午後7時34分から時刻表示テロップが表記されている。また、この回からは次回予告と本編BGMが再度リニューアルされた。
  82. ^ この回から、サブタイトルのBGMが4代目ものに変更された。
  83. ^ イーサン・本堂初登場
  84. ^ 諏訪道彦(当時読売テレビ本番組企画・チーフプロデューサー)がゲスト出演した[1]
  85. ^ 劇場版第11作『紺碧の棺』の応援団を務めた桜塚やっくん井上和香山本梓のほか、サバンナ八木真澄高橋茂雄)、虎谷温子(読売テレビアナウンサー)がゲスト出演した。このうち、井上、山本、虎谷は本人役。
  86. ^ 楠田陸道初登場
  87. ^ アンドレ・キャメル 初登場
  88. ^ 沖矢昴初登場
  89. ^ a b c d e f g h i j 放送版ではクレジット無し。
  90. ^ 大和敢助上原由衣初登場
  91. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第7弾。
  92. ^ この回で月曜19時台の新作エピソードの放送は終了。
  93. ^ 本放送ではここから土曜18時に放送。
  94. ^ 後藤善悟初登場
  95. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第8弾。
  96. ^ 諸伏高明初登場
  97. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第9弾。
  98. ^ 当初は3月12日放送予定だったが、東日本大震災による報道特別番組により延期された。その影響でコナンズヒントがカットされた。
  99. ^ 当初は3月19日放送予定だったが、上記の放送日程変更の影響で609話放送後の3月26日と4月2日がデジタルリマスター版に差し替えられたため、この回以降の放送が4週分後ろにずれている。
  100. ^ a b 東日本大震災の影響よりストーリーの一部が変更された。
  101. ^ 三池苗子初登場
  102. ^ a b 世界一受けたい授業』とのコラボ企画。同番組の司会者・出演者である堺正章くりぃむしちゅー上田晋也有田哲平)が本人役でゲスト出演した。映像ソフト及びHuluでの配信では肖像権の都合上、堺役をチョー、上田役を大西健晴、有田役を後藤史彦が演じた音声に差し替えている。
  103. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第10弾。
  104. ^ 大橋彩代小倉功雅初登場
  105. ^ 世良真純初登場
  106. ^ 安室透初登場
  107. ^ この回からアイキャッチ時のロゴ位置が16:9画角の端の位置に移動。
  108. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第11弾。高橋愛(元モーニング娘。)がゲスト出演した。
  109. ^ 伊達航初登場
  110. ^ 綾小路文磨初登場
  111. ^ 劇場版第17作『絶海の探偵』のプレストーリー。
  112. ^ この回から本編がHD画質制作になった。
  113. ^ 辛坊治郎(元読売テレビアナウンサー・解説委員)がゲスト出演した。
  114. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第12弾。第720話のみ、竹若元博バッファロー吾郎)がゲスト出演した。
  115. ^ 羽田秀吉初登場
  116. ^ 劇場版第18作『異次元の狙撃手』のプレストーリー。
  117. ^ a b 探偵映画シリーズ「探偵はBARにいる」のもじり。
  118. ^ 劇場版第16作『11人目のストライカー』の後日談。槙野智章浦和レッズ)が本人役でゲスト出演した。
  119. ^ 領域外の妹初登場
  120. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第13弾。
  121. ^ 劇場版第18作『異次元の狙撃手』公開記念として2014年4月23日からNOTTVで配信されていた「逃亡者・毛利小五郎」を、「堤無津川凧揚げ事件」の伏線となるオリジナルエピソードを追加して放映。
  122. ^ 劇場版第19作『業火の向日葵』のプレストーリー。
  123. ^ 勝又力初登場
  124. ^ a b c d JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第14弾。
  125. ^ a b 放送20周年記念作品。市川海老蔵が本人役で出演した。
  126. ^ 黒田兵衛初登場
  127. ^ a b c 3話以上の構成で前編・中編・後編とサブタイトルが付けられたのはシリーズ初である。
  128. ^ 劇場版第20作『純黒の悪夢』のプレストーリー。
  129. ^ 諸伏景光初登場
  130. ^ 羽田浩司初登場
  131. ^ 本作はアニメシリーズ初の毛利蘭役の山崎和佳奈がエンディングのキャスト表記でトップになり、従来の主演である江戸川コナン役の高山みなみが第2画面表記になっている。
  132. ^ 前回同様に高山みなみが江戸川コナン役としては第2画面表記になっている。ただし、幼少時代の工藤新一役として二役ではなく別個にトップで表記されている。
  133. ^ 劇場版第21作『から紅の恋歌』のプレストーリー。
  134. ^ 大岡紅葉初登場
  135. ^ メアリー・世良赤井務武初登場
  136. ^ 若狭留美初登場
  137. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第15弾。
  138. ^ 脇田兼則初登場
  139. ^ 劇場版第22作『ゼロの執行人』のプレストーリー。
  140. ^ 2018 FIFAワールドカップとのコラボストーリー。遠藤保仁が本人役でゲスト出演した。
  141. ^ この回はアニメオリジナルだが脚本ではなく構成としてクレジット。
  142. ^ 後編のみ、構成ではなく脚本と誤記。
  143. ^ 修学旅行中の新一達が倉木麻衣に遭遇するという原作には無い演出が施され、アフレコは本人が担当。
  144. ^ 倉木麻衣が清水寺で世良に遭遇するという原作には無い演出が施され、アフレコは前回同様本人が担当。
  145. ^ a b ノンクレジット
  146. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第16弾。
  147. ^ 劇場版第23作『紺青の拳』のプレストーリー。
  148. ^ 日本テレビをはじめとする一部系列局では令和元年東日本台風(台風19号)の報道特別番組を放送したため、差し替えた系列各局別に翌週の未明及び夕方に遅れネット(この日特例遅れネット各局では前編の特例遅れネットと後編の同時ネットの2回放送。)。
  149. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第17弾。
  150. ^ 当初は4月25日放送予定だったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響で制作作業が見合わせとなったことにより延期された。
  151. ^ 前編のみ、構成ではなく脚本と誤記。
  152. ^ a b 1000回を記念して制作されたリブート版。
  153. ^ 当初は2020年4月18日放送予定だったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響で劇場版の公開が延期になったことにより延期された。
  154. ^ 劇場版第24作『緋色の弾丸』のプレストーリー。
  155. ^ 劇場版第25作『ハロウィンの花嫁』のプレストーリー。
  156. ^ a b JR西日本とのタイアップ企画「ミステリーツアー」の第18弾。
  157. ^ 劇場版第26作『黒鉄の魚影』のプレストーリー。
  158. ^ 日本プロサッカーリーグ30周年を記念したコラボストーリー。松木玖生橘田健人影山優佳岩貞和明、竹内亮、吉川光敏が本人役で、中村憲剛大島僚太役でゲスト出演した。
  159. ^ 劇場版第27作『100万ドルの五稜星』のプレストーリー。
  160. ^ 日本テレビ開局55周年と読売テレビ開局50周年の開局記念に制作されたルパン三世とのクロスオーバー作品。『金曜特別ロードショー』で放送された。
  161. ^ 原作連載20周年記念作品。『金曜ロードSHOW!』で放送された。
  162. ^ 放送20周年記念作品。『金曜ロードSHOW!』で放送された。
  163. ^ このエピソード以外の一部エピソードもエンディングのダイジェストで使われている。
  164. ^ 名探偵コナン ハロウィンの花嫁(豪華盤)
  165. ^ 過去の「本庁の刑事恋物語シリーズ」よりセレクトされた映像をデジタルリマスター処理し(4:3画角制作時代のエピソードは上下カットコンバートされる)、ストーリーはコナン・佐藤刑事・高木刑事が各エピソードをナレーション形式で当時の回想をする内容に再構成して、音声も全編新規収録[4](一部のゲスト扱いの犯人・モブキャラクターの配役は変更されているが、2014年に死去した加藤精三演じる松本清長の配役は変更されずライブラリ出演[5]となっている)のオリジナル2時間スペシャル特別編として『金曜ロードショー』で放送された。また、エピローグは新規にシーンが追加されて、翌日に放送された1039話と並んで劇場版第25作『ハロウィンの花嫁』のプレストーリーとなっている。
  166. ^ 絵コンテは205 - 206話・253 - 254話・304話・358 - 359話・535話・681 - 683話の各該当項を参照。

出典

  1. ^ 諏訪道彦 (2007年9月17日). “09月17日”. スワッチのアニメ日記. 讀賣テレビ放送. 2020年10月6日閲覧。
  2. ^ 山本泰一郎; 米倉功人(インタビュアー:岡本大介)「【インタビュー】劇場版とは違う『名探偵コナン』の挑戦。アニメ制作陣が明かすオリジナル回の舞台裏」『ライブドアニュース』、ライブドア、2020年1月11日https://news.livedoor.com/article/detail/17644685/2020年2月14日閲覧 
  3. ^ 「名探偵コナン 緋色の帰還(序章)」再放送のお知らせ”. 名探偵コナン. 読売テレビ (2021年3月23日). 2021年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月25日閲覧。
  4. ^ 千葉一伸 [@isshinchiba1] (april 15 2022). "「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」が本日公開🎉そして今夜は、特別編集版♪ただの特別編集版ではありません!ほぼ新録です!大事な事なのでもう一度!ほぼ新録です!!収録後、渉さんと湯屋ちゃんがグッタリしていた程の新録ですw#名探偵コナン#本庁の刑事恋物語結婚前夜". X(旧Twitter)より2022年6月16日閲覧 {{cite web}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  5. ^ 千葉一伸 [@isshinchiba1] (april 15 2022). "久しぶりに大先輩の故加藤精三さん(松本管理官)とヘッドホン越しに共演出来て光栄でした。". X(旧Twitter)より2022年5月30日閲覧 {{cite web}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  6. ^ “名探偵コナン TVシリーズスペシャル”. Musing. https://musing.jp/conan/tv_sp.html 2020年8月11日閲覧。 
  7. ^ “名探偵コナン Treasured Selection /トレジャードセレクション”. Being. https://beinggiza.com/conan/treasuredselection/ 2020年8月11日閲覧。 
  8. ^ 名探偵コナンDVDコレクション内容紹介 - YouTube
  9. ^ 名探偵コナンDVDコレクション”. 小学館. 2020年8月11日閲覧。
  10. ^ “劇場版名探偵コナン DVD & Blu-ray 20周年”. Being. https://beinggiza.com/conan/cp2016/box.html 2020年8月11日閲覧。 
  11. ^ “劇場版名探偵コナン20周年記念 Blu-ray BOX”. Musing. https://musing.jp/conan/20th/ 2020年8月11日閲覧。 
  12. ^ “劇場版 名探偵コナン 新価格版Blu-ray10巻”. 名探偵コナン[DVD/Blu-ray公式サイト]. https://beinggiza.com/conan/news/newpricebd.html 2020年8月11日閲覧。 


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