口蓋垂とは? わかりやすく解説

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こうがい‐すい【口蓋垂】


口蓋垂

【仮名】こうがいすい
原文palatine uvula

口の後側(軟口蓋の端)に垂れている軟らかい皮弁組織。「uvula(口蓋垂)」とも呼ばれる

口蓋垂

【仮名】こうがいすい
原文uvula

口の後側(軟口蓋の端)に垂れている軟らかい皮弁組織。「palatine uvula(口蓋垂)」とも呼ばれる

口蓋垂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/14 04:35 UTC 版)

口蓋垂(こうがいすい)は、口の奥(軟口蓋)の後部にある口蓋帆から垂れた部位。通称喉彦(のどびこ、のどひこ)・上舌(うわじた)・のどちんこともいう。内部は迷走神経の支配を受ける口蓋垂筋である。




「口蓋垂」の続きの解説一覧

口蓋垂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:26 UTC 版)

口蓋」の記事における「口蓋垂」の解説

俗に言うのどちんこ」。 詳細は「口蓋垂」を参照

※この「口蓋垂」の解説は、「口蓋」の解説の一部です。
「口蓋垂」を含む「口蓋」の記事については、「口蓋」の概要を参照ください。

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