palatine uvulaとは? わかりやすく解説

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口蓋垂

【仮名】こうがいすい
原文】palatine uvula

口の後側(軟口蓋の端)に垂れている軟らかい皮弁組織。「uvula(口蓋垂)」とも呼ばれる

口蓋垂

(palatine uvula から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/14 04:35 UTC 版)

口蓋垂(こうがいすい)は、口の奥(軟口蓋)の後部にある口蓋帆から垂れた部位。通称喉彦(のどびこ、のどひこ)・上舌(うわじた)・のどちんこともいう。内部は迷走神経の支配を受ける口蓋垂筋である。




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