南条隼人
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南条 隼人(なんじょう はやと、1967年12月8日 - )は、日本の覆面レスラー。本名:植栗 正和(うえぐり まさかず)。
- ^ FFF(トリプルF)プロレスリング - 南条(マッハ)隼人のRe☆start 2011年6月3日
- ^ 明日京都プロレスプレ旗揚げ!! - 南条(マッハ)隼人のRe☆start 2011年9月22日
- ^ “おっさんのケーフェイ”. 映画-Movie Walker. 2019年2月24日閲覧。
南條 隼人(なんじょう はやと)(演:柏原収史)
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「ルナハイツ」の記事における「南條 隼人(なんじょう はやと)(演:柏原収史)」の解説
本作の主人公。盟王製紙総務課に勤務。婚約者の友美から結婚式目前に婚約解消され失意の中、自宅を女子寮にされてしまう。自宅でありながら抽選でリビングが自室になってしまう。性格は生真面目で一本気な男。登場当初は失意のどん底で落ち込む顔ばかりだったが本来は体育会系の熱血漢。ルナハイツの住人達から熱血と書いてバカと読む扱いを受ける。太極拳の有段者で実は腕っ節が強いが強さをひけらかさない。また、男兄弟に育ったせいで女性に対しては免疫が少ない。どんな話でも自然に出来てしまうまどりとは良い雰囲気になる。部長と裕子の不倫関係を知って大人の男に徹し切れずに殴りかかって返り討ちに遭い意気消沈するが、まどりから告白されて立ち直る。田所部長との対決に際してまどりを邪念扱いして傷つけてしまい苦戦を強いられるがまどりの応援で立ち直って勝利する。しかし、その後もさして仲が進展せず、気を利かせた住人たちが次々に出て行くと言い出し、田所に家族寮として引き続き自宅に住むことを許されたことで、わざとおおっぴらに抱き合って住人たちの動揺を誘った上で入籍を報告し結果的にルナハイツの崩壊を食い止めた。
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