ご‐ろく【五六】
五六
名字 | 読み方 |
五六 | ふのぼり |
五六
姓 | 読み方 |
---|---|
五六 | ふかぼり |
五六(ごろく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 14:49 UTC 版)
顔回の守り役。顔儒の一族で顔穆の弟子。普段は影のように隠れて顔回と行動を共にしている。傴僂。
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五、六
「五六」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は俸給のほかに五六百円の収入がある
- (歩きながら言う)その家は五六丁後だった
- この本は五六カ国の語に翻訳になっている
- 西洋人が五六人葉巻をくわえてホテルの前にぶらついておった
- この中から五六人抜いてみよう
- あの人は五六カ国の語を話す
- 田舎から駈け出しの下女でも五六円は取る
- 生徒が五六十人しか無い
- (年か)四十五六見当だろう
- この五六日は治るまい
- 五六人バタバタ倒れた
- あの夜の心配で五六年は寿命が縮まった
- あの夜の心配で五六年は寿命を縮めている
- 五六度
- どうぞ五六円貸して下さい
- (生徒の数は)五六百ぐらいのものだ
- (四十五六)まずその辺だろう
- 五六遍
五、六と同じ種類の言葉
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