主な公園施設
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公園名称住所備考水無瀬川緑地公園 山崎二丁目 スポーツ広場の占用貸出あり。広域避難地に指定されている。駐車場の利用時間は8時~18時(4~9月)、8時~17時(10~3月)。 東大寺公園 東大寺3丁目181 バーベキューなど火気使用の禁止 若山台公園 若山台2丁目6 藤の木公園 広瀬5丁目6-4 広瀬公園 広瀬2丁目10-22 高浜公園 高浜1丁目3−5 樋之尻公園 広瀬1丁目11-6 江川公園 江川1丁目10 柳原公園 青葉3丁目12-6
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主な公園施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 18:32 UTC 版)
太地町立くじらの博物館の施設と捕鯨船資料館はくじらの博物館と同じ入場券で入場することができる。 太地町立くじらの博物館 くじらの博物館 シロナガスクジラの全身骨格標本(レプリカ) 海洋水族館(マリナリュウム) 熊野灘の魚とマダライルカ、スジイルカなどが飼育展示されている。 かつては太地町で発見された腹びれのある雌のハンドウイルカ「はるか」の飼育展示を本館の大水槽で行っていた。 はるか は2006年10月28日に同町の畠尻湾(はたけじりわん)で行われた追い込み漁により捕獲され、翌29日早朝に漁師が はるか の腹の突起物に気づき、くじらの博物館副館長・白水博(獣医師)が腹に一対のひれがあることを確認した。2008年に研究プロジェクト運営委員会が発足し、本館と東京海洋大学の研究者が繁殖と行動、遺伝子、形態について研究しており、繁殖させる計画がある。過去に腹に突起物があるイルカの発見例が8例あるが、突起物の形状が棒のような形をしており、 明確にひれの形を持つ例は はるか が初めてであり、また生体として発見された例も はるか が初めてである。通称「腹びれいるか」。 クジラショーエリア 自然の入り江を利用したプールである。コビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウのショーが行われている。 関西で唯一シャチのショーが行われていたが、繁殖・学術研究のため2010年6月17日に名古屋港水族館にシャチを譲渡したので現在は行われていない。餌あげなどでイルカやクジラとふれあえるイベントを行っている。 イルカショープール ハンドウイルカのショーが行われている(かつてはカマイルカ・アシカのショーが行われていた)。 イルカ館 勢子舟展示場 太地町立石垣記念館 太地町出身の画家・石垣栄太郎の作品展示などが行われている。
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