上々

デジタル大辞泉

うえ‐うえ〔うへうへ〕【上上】

読み方：うえうえ

高貴な身分の人々。

「さりとは口惜しき下々の心底なり。—には仮にもなき事ぞかし」〈浮・五人女・二〉

じょう‐じょう〔ジヤウジヤウ〕【上上】

読み方：じょうじょう

［名・形動］この上なくよいこと。非常によいこと。また、そのさま。上乗。「—の出来とは言いがたい」「首尾は—だ」

ウィキペディア

ウンナンの気分は上々。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/07/03 06:16 UTC 版)

『ウンナンの気分は上々。〜FEEL SO NICE.』（ウンナンのきぶんはじょうじょう フィール・ソウ・ナイス）は、TBS系列で1996年7月19日から2003年9月26日まで毎週金曜日 23:00 - 23:30（JST）に放送されていたバラエティ番組で、ウッチャンナンチャンの冠番組である。略称『上々。』、『気分は上々。』。花王の一社提供番組。

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「上々」の例文・使い方・用例・文例

• プロジェクトは上々の滑り出しだ
• 彼が１ラウンドもてば上々だと僕は思っていたよ。
• 天気は上々だ。
• あなたのことだから上々でしょう。
• 上々の稲作.
• 上々の無声映画.
• 万事上々吉だ.
• コンディションは上々だ.
• 天気は上々であった.
• 彼は上々の首尾にて殿の御前を退出した
• 上々の出来栄えだ
• 上々の出来だ
• 上々の首尾
• 上々の首尾で殿の御前を退出した
• これらは教科書としては上々の部だ
• 上々吉