リザーブタンクとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > バイク用語 > リザーブタンクの意味・解説 

リザーブ

【別称】リザーブタンク
バイク用語の場合reserveという言葉は「保留する取っておく」といった意味合い使われるガソリンのリザーブタンク、ラジエター液のリザーバータンクなどがその代表だが、どちらにせよ予備タンクのことだと考えて間違いない。 ただし、ガソリンのリザーブタンクの場合実際に予備タンクがあるわけではない。同じタンク内に高さの違う取り出し口2つ設けてフューエルコック(写真参照)によってON(通常)とRES(リザーブ)を切り替えているだけなのだ。 なぜこのような装置があるのかというと、それはガス欠防止のため。実際中身を見ることのできない燃料タンクは、どれくらいガソリン残っているのかがわかりにくい。そこで一気すべてのガソリン使い切らないようにする保険としての装置なのだ。通常走行では必ずコックをONにしておこう。
リザーブ


リザーブタンク Reserve Tank

  汚染泥水掘削余剰泥水入れたり,新泥水を作泥して貯留しておくタンク
リザーブタンク
分野 泥水循環機器
同義語  
関連用語 ミキシングタンク, アクティブタンク, サクションタンク
類似語  
略語  
リザーブタンク

リザーブタンク(RESERVE TANK)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 02:26 UTC 版)

スーパーメトロイド」の記事における「リザーブタンク(RESERVE TANK)」の解説

体力満タン時にエネルギーボールを取ると、その分エネルギーストック自動手動体力回復可能。クレテリアツーリアン以外に1つずつ隠されている。

※この「リザーブタンク(RESERVE TANK)」の解説は、「スーパーメトロイド」の解説の一部です。
「リザーブタンク(RESERVE TANK)」を含む「スーパーメトロイド」の記事については、「スーパーメトロイド」の概要を参照ください。


リザーブタンク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:25 UTC 版)

サムス・アラン」の記事における「リザーブタンク」の解説

スーパー』のみ登場。緊急用エネルギータンクエネルギー最大の状態でエネルギーボール入手すると、リザーブタンクに蓄積されオートエネルギーが0の時、自動的に回復する)かマニュアル手動で、必要な量だけ回復する)で、いつでも回復することができる。

※この「リザーブタンク」の解説は、「サムス・アラン」の解説の一部です。
「リザーブタンク」を含む「サムス・アラン」の記事については、「サムス・アラン」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「リザーブタンク」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「リザーブタンク」の関連用語

リザーブタンクのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



リザーブタンクのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ヤマハ発動機ヤマハ発動機
COPYRIGHT © 2024 YAMAHA MOTOR CO., LTD. All Rights Reserved.
ヤマハ発動機バイク用語辞典
石油技術協会石油技術協会
Copyright © 2024, 石油技術協会 作井技術委員会 作井マニュアル分科会
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスーパーメトロイド (改訂履歴)、サムス・アラン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS