プロメキアIII
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/01 05:34 UTC 版)
「JUNKMETAL」の記事における「プロメキアIII」の解説
アルター8に人類が最初に降り立った場所で、現在では首都となっている街。建設はPOF社主導で行われた。ナンバリングはIIIとなっているがアルター8で最も古い都市である。 現在では惑星の開拓はすべてここを中心にして行われており、またPOF社、無限大公社の本社があることから、政治、文化、工業、商業や企業活動の中心でもある。首都ということもあり、さまざまな人種が集まり、活気にあふれている。POF社の影響力が非常に強い街であり、無限大公社は本社があるにも関わらずこの都市では影の薄い存在となっている。中央の凱旋門を模したタワーがシンボル。 開拓が進んでいるため周辺のグールは小型で脅威の少ないものが多いが、プロメキアIIとの交通ルートとなっているエボス山脈は奥地がいまだ開拓しきれておらず、ここには中型・大型のグールも出現する。 接続エリア シノク草原 ロンバガーノン亜針葉樹林 ヴァストネス平原 エボス山脈
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