ファフニール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/16 09:11 UTC 版)
ファフニール(古ノルド語: Fáfnir)は、北欧神話およびドイツ北部のゲルマン神話等に登場するドワーフ(もしくは人間)[1][2]。ワーム(日本語では竜-ドラゴン もしくは蛇)に変身する[1][2]。日本では英語・現代ドイツ語の読み方であるファフナー、ファーフナーなどが用いられることもあるほか、舞台ドイツ語風のファフニル、ファーヴニル、ファーフニール、ファーフニル、ファーブニル、ファヴニルなどという表記もあるが、実際に「ファーヴニル」([faːvnir])が古ノルド語の発音にもっとも近いと考えられる。その名は(多くの黄金を抱え込んだことから)「抱擁するもの」を意味する[2]。
- 1 ファフニールとは
- 2 ファフニールの概要
- 3 脚注
ファフニール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 07:56 UTC 版)
悪魔召喚師から使役し始めた魔獣。容姿は不明。呼び出されて間もなく和麻に瞬殺された。アニメ版では巨大な芋虫のような姿をしている。
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ファフニール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 07:56 UTC 版)
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ファフニール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 12:16 UTC 版)
「LA-MULANA2」の記事における「ファフニール」の解説
世界樹の根のガーディアン。トカゲのように壁を這う巨大な竜。モチーフは北欧神話に登場する竜ファフニール。
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ファフニール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 06:04 UTC 版)
人類-クジン戦争の際、人類が捕獲されたクジン人の入植地。ほとんどが水に覆われている。
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ファフニール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:15 UTC 版)
人間側からは「魔王」、ドラゴンからは「神龍」と呼ばれていた白竜の長。
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ファフニール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:18 UTC 版)
クルルシファーが持つ水色の機竜。飛翔型。機動力に優れており、特殊武装として凍結弾を放つ狙撃銃〈凍息投射(フリージング・カノン)〉と、自らを自動で防御する盾〈竜鱗装盾(オートシェルド)〉を持つ。
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