ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ (英字:FINAL FANTASY Crystal Chronicles series)は、スクウェア・エニックスが開発するコンピュータゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」(以下FFシリーズ)の外伝的シリーズ作品である。略称はFFCCシリーズ。
- 1 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズとは
- 2 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズの概要
- 3 種族
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/05 04:54 UTC 版)
「ラグナロク (ファイナルファンタジー)」の記事における「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ」の解説
クラヴァットが装備できる剣。クラヴァットが装備できる武器では最強を誇る。しかし、リルティが装備可能な武器の中に、ラグナロクよりも高い攻撃力を持つものがいくつかある。 初代『クリスタルクロニクル』を初め、『リング・オブ・フェイト』、『エコーズ・オブ・タイム』にも同様の立場で登場している。
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ
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「モーグリ (ファイナルファンタジー)」の記事における「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ」の解説
このシリーズのモーグリたちは全体的に丸っこい体型をしている。
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 02:19 UTC 版)
「ファイナルファンタジーシリーズの作品一覧」の記事における「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ」の解説
クリスタルを巡る、過去から未来への壮大な話を綴ったRPGシリーズ。主に任天堂ハード向けのFF作品。略称『FFCC』シリーズ。アクションRPGであることが多いが、一部の作品はジャンルが異なる。 詳細は「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ」を参照 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(GC・2003年8月8日) 複数人(最大4人)でのプレイに対応している。ゲームボーイアドバンスをコントローラーとして使用することにより、テレビ画面に加えゲームボーイアドバンスの画面にもゲームプレイの情報が得られる。1人プレイでは通常のコントローラーを使う。なお、販売は任天堂が行っている。ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター(PS4、Switch・2020年8月27日) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(DS・2007年8月23日) GC版を正統進化させたもの。複数人のプレイに対応しているが、一人プレイに重点を置いている。 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(Wiiウェア・2008年3月25日) ジャンルは国造りRPG。GC版『FFCC』で瘴気が消えた後の話。Wiiウェアでのダウンロード販売専用タイトル。 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(DS、Wii・2009年1月29日) 『リング・オブ・フェイト』の続編。DS版とWii版が同時に発売され、相互に連携する世界初のタイトル。 光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(Wiiウェア・2009年6月30日) ジャンルは世界征服RPG。『小さな王様と約束の国』の直接の続編で、同じくダウンロード販売専用。 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(Wii・2009年11月12日) ジャンルはアトラクションアドベンチャー。GC版『FFCC』とは異なり、複数人のプレイはできない。ストーリーに重点を置き、メインシリーズの雰囲気に近い位置づけがなされる。
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