バックハンドとは? わかりやすく解説

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バックハンド【backhand】

読み方:ばっくはんど

テニス卓球などで、ラケットを持つ手の反対の側へきたボールを打つこと。バックハンドストローク。⇔フォアハンド

野球で、グラブを持つ手と逆の側で捕球すること。逆シングル。⇔フォアハンド


バックサイド/バックハンド

読み方ばっくさいどばっくはんど
【英】:BackSideBackHand

波のフェイス背中側になる方向進んでいくスタンスのこと。スタンスレギュラーならレフトへ、グーフィーならライトライディングすること。バックサイドとバックハンドは同意語一般にバックサイド/バックハンドは板をトップ返しやすい為、大きなマニューバー描きやすい。反対に波に正面向いているスタンスフロントサイド呼ばれる。なぜかフロントハンドとはあまり言わない

バックハンド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 08:54 UTC 版)

フレスコボール」の記事における「バックハンド」の解説

体の正面ラケット持ち手反対側にボール飛んで来たときに、ラケットの裏側、バックハンドを使う。ラケット持っていない手を添えて両手返す選手もいる。

※この「バックハンド」の解説は、「フレスコボール」の解説の一部です。
「バックハンド」を含む「フレスコボール」の記事については、「フレスコボール」の概要を参照ください。

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