ハナタレナックス
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『ハナタレナックス』(HANATARE NACS)は、2003年1月31日より毎週金曜0:15 - 0:45(木曜深夜、以下いずれもJST)に放送されている、北海道テレビ放送(HTB)制作のローカル深夜バラエティ番組。TEAM NACS(チーム・ナックス)の冠番組でもある。
- ^ 番組審議会だより
- ^ TEAM NACS 結成25年 「時代」を発信 変わらぬ魅力 - 北海道新聞 2021年5月22日 朝刊 20面
- ^ “ハナタレナックス”. web.archive.org (2011年10月17日). 2021年1月31日閲覧。
- ^ a b c “TEAM NACS、メンバー5人で函館ドライブ旅 2・15全国放送”. ORICON NEWS (2015年1月22日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “ハナタレナックス:特番が5年連続で全国放送 大泉洋らが札幌ですごろくツアー 安田顕が「獅子奮迅」?”. まんたんウェブ (2018年12月25日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ “『ハナタレナックス』初のゴールデンタイム進出 奥尻島でTEAMNACSが自由旅”. ORICON NEWS. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “TEAM NACS、ウポポイを舞台に謎解きに挑戦!『ハナタレナックス』2度目のゴールデン特番”. dogatch.jp. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “TEAM NACSがアイヌ文化を体験する『ハナタレナックスSP』がBS朝日で放送”. CINRA.NET. 2020年12月5日閲覧。
- ^ a b “TEAMNACS、「北海道の笑顔プロジェクト」念願の巨大フォトモザイク完成”. ORICON NEWS. 2021年3月26日閲覧。
- ^ a b “ハナタレナックス「北海道の笑顔プロジェクト」”. ハナタレナックス. 2021年3月26日閲覧。
- ^ 2005年10月までは『TEAM-NACS』名義。
- ^ TEAM NACSのリーダー。
- ^ 番組開始当初から2007年内までは本名の『佐藤重幸』名義。2008年1月に改名したのに伴い、『ハヤシTの沖縄満喫スペシャルツアー』放送中の同年1月 - 2月の間のみ、番組内での呼び名が一人だけあだ名の「シゲ」となっていた。
- ^ a b c 通常ナレーションは谷口だが、谷口が進行役の時や、北海道日本ハムファイターズのキャンプ取材で不在の時に、森や福永がナレーションを務めることがある。
- ^ 『沖縄ロケ企画』での中沢初絵・川満聡・魅川憲一郎、『ハナタレ1日入門 競馬で予算倍増計画』での六車奈々、『ハナタレ美食ツアー第7弾』での木村愛里、『チームナックスとHTBの20年、プラスα』等でのオクラホマなど。
- ^ 「イチモニ!」や「イチオシ!!」で使用されている
- ^ 2009年は中沢初絵と川満聡、2010年は川満聡、2011年は魅川憲一郎、2012年は中沢初絵、2013年は魅川憲一郎、2014年は川満聡がMCを務めた。
- ^ “「ハナタレナックス」初のゴールデンSPが16.1%を記録、同時間帯トップに!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年6月11日). 2019年7月14日閲覧。
- ^ 音尾は容姿などから音尾部長と呼ばれており、部長優遇の特別ルールが適用される。
- ^ ただし、この時の役職は報道制作センター局次長兼制作部長であった。
- ^ 正確には「編成戦略センター長」。
- ^ 「北海道テレビ放送人事(23日付)」『朝日新聞』2006年6月27日付東京本社朝刊4面。
- ^ 「北海道テレビ放送人事(6月24日付)」『朝日新聞』2014年5月22日付東京本社朝刊33面。
- ^ a b “『ハナタレナックス』2・7に全国放送第2弾 戸次重幸「非常に不本意」”. ORICON NEWS (2016年1月12日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “ハナタレナックス:全国放送第3弾決定 大泉洋は「真田丸」打ち上げで泥酔、安田顕も“大失態””. まんたんウェブ (2017年1月6日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “『ハナタレナックス』全国放送第4弾、来年2・4放送決定 遅刻者はナシ”. ORICON NEWS (2017年12月29日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ TEAM NACSが“真夏”の成人式に潜入!「ハナタレナックス」初のゴールデン進出決定 ザ・テレビジョンWEB 2019年5月24日
- ^ 大泉洋ら深夜バラエティーが2度目北海道ゴールデン 日刊スポーツ 2020年11月20日
- ^ HTB以外の放送局のEPG(電子番組表)で「ハナタレナックス」のタイトルが使われるのはこの回が初めて。
- ^ 水曜どうでしょうのディレクターの嬉野雅道がナレーションを担当。
- ^ クロスネットの福井放送とテレビ宮崎ではネットされない。但し、テレビ宮崎は後述の通り遅れネットで放送している回もある。
- ^ 日本テレビネットワーク協議会には非加盟。
- ^ “ハナタレナックスSPウポポイに隠された美しき宝を探せ!”. BS朝日 (2021年1月17日). 2021年1月28日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “大先輩・宇梶剛士のサプライズ登場に震え上がるTEAM NACS…ゴールデンの裏側を大公開<ハナタレナックス> | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2021年1月31日閲覧。
- ^ 2代目タイトルロゴのデザインも担当。
- ^ DVD版第1滴ではこの時のオープニング映像が収録されたが、『BLISS』ではなく別の楽曲が使用された。
- ^ “ハナタレナックス - スタッフルーム”. 北海道テレビ放送 (2015年2月1日). 2021年3月27日閲覧。
ハナタレ(Hanatare)
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「創聖のアクエリオン」の記事における「ハナタレ(Hanatare)」の解説
アポロがアクエリオンへ乗る前、一緒に生活していた仲間の1人。呼び名の通り、鼻水を垂らしている。
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