ドラゴンボールの世界における年表とは? わかりやすく解説

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ドラゴンボールの世界における年表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/08 06:00 UTC 版)

ドラゴンボールの世界における年表(ドラゴンボールのせかいにおけるねんぴょう)では、漫画『ドラゴンボール』、およびそれを原作にした『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボール超』『ドラゴンボールGT』などのアニメ作品群やゲーム作品における、架空世界における出来事を年表形式に掲載する。


注釈

  1. ^ a b ガーリックとの後継者争いなどは、1989年Z劇場版およびテレビアニメZのオリジナルエピソード。
  2. ^ エイジ750・マッスルタワー編のムラサキ曹長の年齢が35歳[13]なのでエイジ715誕生となる。
  3. ^ エイジ733生まれのブルマが5歳[15]の時にタイツが17歳[16]なので、タイツはエイジ721誕生となる。
  4. ^ エイジ750・第21回天下一武道会時のナムの年齢が29歳[17]なのでエイジ721誕生となる。
  5. ^ a b c d e f g h i j 孫悟空、ベジータ、ブロリーの生まれた年は『たったひとりの最終決戦』『熱戦・烈戦・超激戦』『大全集』の設定と『超』の設定では異なる。『超』ではエイジ780にブラが誕生[39]した直後に「力の大会」が行われる。力の大会が終わってしばらくたったある日にパラガス・ブロリー親子がフリーザとともに地球に来襲[40]。ベジータとブロリーが同時期に誕生[41]したのは、悟空とブロリーが戦う41年前[41]なので、エイジ739 - 740頃の時期となる。劇場版『ブロリー』の一部設定に使用されている鳥山明作『DRAGON BALL- 放たれた運命の子供』では、悟空は保育機で3年近く過ごしたと描写がある[42]ので、悟空とブロリーが戦う39年前に悟空が生まれたことになるため、エイジ741 - エイジ742頃の時期となる。ただし劇場版『ブロリー』内では「3年」という具体的な描写はない。バーダックがカカロットを地球に飛ばしたのは、赤ん坊のブロリーが惑星バンパに追放されてから5年後[43]なので、エイジ744 - エイジ745頃の時期となる。
  6. ^ 銀河パトロール ジャコ』作中のテレビの上にかけられたカレンダーが8月となっている。ただし、同日を描いた別のコマでは9月となっている。なお、8月と9月のどちらとしても、『銀河パトロール ジャコ』の一連の出来事は、チチが誕生した11月5日より前で、孫悟空(カカロット)の誕生よりは後の出来事である事は明らかのため、その二つの出来事の間に記述している。
  7. ^ a b c エイジ779にパンが誕生[39]。銀河パトロール囚人編ではパンの赤ちゃん姿が描かれており[44]、生残者グラノラ編は銀河パトロール囚人編から数ヶ月ほどしか経過していない[45][46]。また、フリーザ率いるサイヤ人がシリアル星を壊滅させたのは悟空とグラノラが戦う40年前[47]であり、なおかつシリアル星を侵略した時にはカカロット(悟空)が誕生しており[48]、カカロットが生まれてから何ヶ月か後にバーダックがカカロットと名付けている描写がある[48]。そのため、漫画版『超』でも『ブロリー』『放たれた運命の子供』の設定と同じで、悟空が生まれたのがエイジ741 - エイジ742頃の時期だとすると、悟空VSグラノラ戦はエイジ781頃となる。なお、グラノラが「50年前の仇」と発言している[49]が、前述の40年前とは年数が相違している。
  8. ^ a b c 銀河パトロール ジャコ』では、とっくに大学も卒業し、大学の特別講師をしているという設定となっている。
  9. ^ なお、ペンギン村では西暦が使用されており、それによるとこの年は1984年との事。
  10. ^ 原作ではカリン塔で、アニメでは氷の洞窟で飲んでいる。
  11. ^ 『大全集 7巻』の「DB年代記」ではエイジ757生まれ[55]、「キャラクター事典」ではエイジ756生まれ[12]で相違している。『超全集 4巻』の「ドラゴンボール年代記」「キャラクター事典」では両方エイジ757生まれ[57]に統一されている。
  12. ^ この後、魔人ブウの体内に侵入した際に合体が解ける。
  13. ^ この出来事は、『ドラゴンボール超全集4巻』『ドラゴンボール ゼノバース2』で「エイジ778」とされている。
  14. ^ 『ドラゴンボールZ 復活の「F」』では、地球に瞬間移動した悟空がフリーザに「本当にフリーザのようだな!一体どうやって?」と聞いた時にピッコロが「ドラゴンボールを使いやがったんだ。半年ほど前にな!」と説明をしている。
  15. ^ この出来事は、『ドラゴンボール ゼノバース2』で「エイジ779」とされている。
  16. ^ この出来事は、『ドラゴンボール ゼノバース2』DLC第6宇宙編パックで「エイジ779」とされている。
  17. ^ ドラゴンボール ゼノバース2』DLC未来トランクス編パックではトランクスが未来の世界でタイムマシンに乗ったのがエイジ796。『ドラゴンボール超』ではタイムマシンで17年前の世界に飛ぶと言っているので、エイジ779の出来事となる。
  18. ^ 銀河パトロール囚人編ではパンの赤ちゃん姿が描かれている[44]ので、パンが3歳[71]になっている『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』よりも前の出来事となる。
  19. ^ 劇場版『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』ではドクター・ヘドが史上最高の人造人間を創り出すのに半年ほど必要と語っている。小説版では「ジャンプ ジェイ ブックス版」「ノベライズみらい文庫版」共に期間の記載はない。
  20. ^ エイジ779生まれ[39](何月何日生まれかは不明)、エイジ784の5月7日[39]時点では4歳[81]パンが、『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では3歳[71]なので、エイジ782 - エイジ783の間のいずれかの時期の出来事となる。
  21. ^ ドラゴンボール超全集4巻の年表ではエイジ789の5月7日に天下一武道会開催があり、時系列に矛盾が生じるので「9ヶ月後」の表記はされていない。
  22. ^ ドラゴンボール超全集の年表ではエイジ789の5月7日に「天下一武道会開催」とだけ記載があり、第何回目かは不明。ゲーム『ドラゴンボールオンライン』の年表ではエイジ787に第29回天下一武道会開 催、エイジ790に第30回天下一武道会開催の設定になっている。
  23. ^ 本編の歴史では神とピッコロの融合後、悟空が界王に新ナメック星の位置を教えてもらい瞬間移動で連れてきたデンデに神となってもらう事でドラゴンボールの消滅を回避しているが、この世界では瞬間移動できる悟空がすでに死亡し、新ナメック星の位置もわからない為この方法を取ることができない。
  24. ^ ゴクウブラック襲来から1年後にトランクスがタイムマシンで過去の世界へ飛んだため。
  25. ^ ただし『ドラゴンボール超全集4巻』では、「エイジ???」に変更されている[83]
  26. ^ ただし『ドラゴンボール超全集4巻』では、「なんらかの方法で」に変更されている[83]
  27. ^ 台湾版攻略本に書かれている年表は頁数が少なく、韓国版公式ガイドブックに書かれている年表よりも項目数が少ない。

出典

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