ゾクシンとは? わかりやすく解説

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ぞく‐しん【俗信】

読み方:ぞくしん

自然現象などに対す観察・経験・解釈から起こり蓄積され知識予兆禁忌呪術卜占(ぼくせん)・憑(つ)き物・妖怪など。


ぞく‐しん【俗心】

読み方:ぞくしん

世俗的なことにひかれる心。名利愛憎とらわれる心。「—を去る」


ぞく‐しん【族親】

読み方:ぞくしん

一族一門親族


ぞく‐しん【続伸】

読み方:ぞくしん

[名](スル)相場引き続いて上がること。続騰。「電機が—する」⇔続落


ぞく‐しん【続審】

読み方:ぞくしん

下級審審理基礎しながら上級審においても新たな訴訟資料提出認めて事件審理続行して判決をすること。また、その審級。→事後審覆審(ふくしん)


ぞく‐しん【賊心】

読み方:ぞくしん

害を加えようとする心。害心

反逆しようとする心。逆心


ぞく‐しん【賊臣】

読み方:ぞくしん

朝廷主君にそむく臣下


俗信

読み方:ゾクシン(zokushin)

宗教中に包摂しえない非合理的心意伝承



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