ソウルイーター
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『ソウルイーター』(SOUL EATER)は、大久保篤による日本の漫画作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス刊)にて、2004年6月号から2013年9月号まで連載され、2008年4月から2009年3月までアニメシリーズも放送された。
- ^ “事業概要”. スクウェア・エニックス・ホールディングス. 2019年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月26日閲覧。
- ^ a b “ソウルイーター 完全版 17”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ アニメ版では鬼神の卵と化した魂99個とされる。またその関係からか、原作とは異なり、人間も魂を食することが可能となっている。
- ^ a b c d e f g h i j 『月刊ニュータイプ 2008年7月号』角川書店、2008年7月1日、130頁、ASIN B001AIM50O
- ^ 母親は死神様から認められるほどの優等生だが負けず嫌いの鎌職人で、生魚が食べられないらしい。
- ^ 魔武器としてソウルがフォローしているので実戦では問題なし
- ^ 今作がテレビアニメ初レギュラーとなった。
- ^ 本人によると「味は特にないが、喉ごしがたまらない」らしい。
- ^ 試験開始直後にカンニングペーパーをシドに発見され、失敗に終わった。
- ^ 一族自体は死武専により滅ぼされていて、本人もそれを知っている。
- ^ 一応テスト前にはちゃんと勉強しており、その上で0点を取っている
- ^ 死神の体質として、あらゆる毒物をはじき返すため、髪を染めようにも染まらないとのこと。
- ^ 死武専の筆記試験では自分の名前(kidのk)を綺麗に書けないという理由だけで時間を使い切り、挙句問題用紙を消しゴムで破いたショックで卒倒し、受験資格を剥奪されていたブラック☆スターと共に最低点(0点)となってしまった。
- ^ ただしバストサイズは妹に負けており、リズ自身もそれを少し気にしている模様。
- ^ 本人によると、この髪形は「愛する者を救う知性と守る力の象徴」らしい。一見すると禿げているようにも見える。
- ^ エイボンの書の中で男女転換された場面にて、パドックでは性別「?」と表記。
- ^ a b c d 『オトナアニメ Vol.11』洋泉社、2009年1月、5頁、ISBN 978-4-86248-364-5
- ^ 公式ガイドブックでは英語表記に「DEATH」とある。
- ^ 妻にいたっては、「養育費も教育費もいらない」と発言するほど、関わりたがらない。
- ^ 実際、他人の世話を焼きたがる節がある。とうとう「便器と結婚する」とまで言いだしたほど(理由は自分の全てを受け止めてくれるから)。
- ^ どのような効果を持つかは明言されていないが、劇中ではメデューサはこれを嫌がっており、狂気に取り込まれたシュタインに打ち込むことで、彼を救うことができた。
- ^ シュタインだけではなく、ソウルの精神世界の子鬼やブラック☆スター、メデューサ、クロナ、阿修羅の波長も感じていた。
- ^ a b c 『オトナアニメ Vol.11』洋泉社、2009年1月、6頁、ISBN 978-4-86248-364-5
- ^ ヨーロッパ担当はもう一人いるが、単行本7巻での招集時は任務中だったため未登場である。
- ^ 第23話中で、頭を蹴られ帽子がズレているコマがある上に、7巻の表紙では帽子が白い。
- ^ その際の実力は、デスサイズスの一人であるジャスティンとも互角に戦えるほど。
- ^ 女性化したことについては本人は気にいらない様子。
- ^ デスサイズはチュパキャブラスの常連。
- ^ エイボンの書の侵入において、サキュバスを魅了するほどの美男子に変身した際は、「ハロウィン砲(イケメンver)」になっている。
- ^ 『オトナアニメ Vol.11』洋泉社、2009年1月、7頁、ISBN 978-4-86248-364-5
- ^ 死神様は派手な突入から魔女の襲撃と勘違いした。
- ^ 遅れネットのBSジャパンでも同様。このとき放送されたCMは全てソウルイーター関連のCMとなっていた。「リピートショー」では未実施。
- ^ ただし、星族(ブラック☆スター)に対し投石など仕掛ける他の村人たちとは違い、暴力的な迫害はしていない。
- ^ “ソウルイーター 1”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 2”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 3”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 4”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 5”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 6”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 7”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 8”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 9”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 10”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 11”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 12”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 13”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 14”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 15”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 16”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 17”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 18”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 19”. スクウェアア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 20”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 21”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 22”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 23”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 24”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 25”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 1”. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 2”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 3”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 4”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 5”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 6”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 7”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 8”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 9”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 10”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 11”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 12”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 13”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 14”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 15”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター 完全版 16”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “ソウルイーター超ガイドブック HOW TO MAKE DEATHSCYTHE?”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “大久保篤 画集 SOUL EATER SOUL ART”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ “大久保篤 画集 SOUL EATER SOUL ART 2”. スクウェア・エニックス. 2022年3月4日閲覧。
- ^ この放送形態は後に『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』や『ケロロ軍曹 7thシーズン』でも採用されている。
- ^ 7月はポケモン映画宣伝のため一時停止、8月になって再開したが10月からは廃止された。
- ^ 同局での後番組は『ケロロ軍曹』(6thシーズン。火曜18時00分から繰り下げの形で移動)。
- ^ 以降の月曜18時枠放送アニメでは、『ドーラ』がBSフジ(ただし日本語版声優が異なる)、『ガンダムビルドファイターズ』がBS11で放送されている。
- ^ 文化庁メディア芸術プラザ Archived 2010年11月24日, at the Wayback Machine.。
- ^ TXN夕方枠で先立って再放送されている『NARUTO -ナルト- 少年篇』や『よりぬき銀魂さん』でも同様のケースが見られる。
- ^ a b c d e f g 『オトナアニメ Vol.9』洋泉社、2008年9月8日発行、95頁、ISBN 978-4-86248-312-6
- ^ ただし、OPと次回分のアバンがED後に流された。
- ^ “ソウルイーター”. ドコモ・アニメストア. dアニメストア. 2014年5月19日閲覧。
- ^ 2008年7月4日までは金曜 26:58 - 27:28に放送
ソウルイーター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 16:15 UTC 版)
鎌を持った悪魔。浮遊しているので水ボムや光ボムが有効だが、耐久力が高い上に一度倒されても赤色に変色して復活する。B.H.Bソルジャーが持つ銃より強力なレーザーを放つ上に、鎌を使ってボンバーマンに死神を取り憑かせる。そうなった場合は爆弾で自爆するなどしてダメージを受けないと、一定時間後に死神に殺されてしまう。
※この「ソウルイーター」の解説は、「爆ボンバーマン2」の解説の一部です。
「ソウルイーター」を含む「爆ボンバーマン2」の記事については、「爆ボンバーマン2」の概要を参照ください。
ソウルイーター
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「リク (キングダム ハーツ)」の記事における「ソウルイーター」の解説
リクが闇の勢力に力を貸すと決めて、マレフィセントに与えられた闇の魔剣。刀身は赤い皮膜に青い翼支の悪魔の翼で中心に水色の目玉が付いており、逆刃刀のような物。リクの闇の力によって切れ味が上がる。リクのシンボルとしても認識が高く、キーブレードを失っている間はこの武器を愛用していた。直訳すると「魂を喰らう者」という意味になる。初登場は『KH』のトラヴァースタウンでソラの前に現れた時に持っていた。その後もモンストロでソラと共闘する時や、ホロウバスティオンでキーブレードを取り返したソラと戦う時にも使用した。闇の探求者アンセム(ゼアノートのハートレス)もこの武器を使用していた(ただし、こちらは二本のソウルイーターを柄の底部で繋げたようなもの)。『3D』の冒頭では、リクが自分の中に未だ存在する闇の象徴として出現させた。
※この「ソウルイーター」の解説は、「リク (キングダム ハーツ)」の解説の一部です。
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固有名詞の分類
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2008年のテレビアニメ | ファイテンション☆テレビ ヴァンパイア騎士 ソウルイーター スケアクロウマン かのこん |
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