ソウルキャリバーIIIとは? わかりやすく解説

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ソウルキャリバーIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/19 15:40 UTC 版)

ソウルキャリバーIII』(ソウルキャリバースリー、SOULCALIBUR III)は、2005年11月23日ナムコ(現、バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたPlayStation 2用の剣劇対戦アクションゲーム。“ソウルシリーズ”の第4作目であり、“ソウルシリーズ10周年記念作品”とも銘打たれている。




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ソウルキャリバーIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:17 UTC 版)

ソウルキャリバーの登場人物」の記事における「ソウルキャリバーIII」の解説

鉄砲種子島」をも超える力を身につけたことで、伝説の剣ソウルエッジ」への興味薄れ目標見失った御剣は深い虚無感覚えていた。あるとき、日本から送り込まれたものと思われる謎の刺客達返り討ちにした彼は、刺客達狙い自分の持つ「ソウルエッジ欠片」であることを知り祖国何が起きているのかを知るべく帰国する身を寄せていた海賊衆村上水軍の戦に加勢し村上軍を勝利に導くも、強敵欲する彼の心は満たされなかった。その後村上軍の大将から、西方の地で蒼い鎧の武者がいることを耳にした彼は、その者が以前見失ったソウルエッジ持ち主内藤ナイトメア)」であることを確信し死闘求めて再び海を渡ることとなる。

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ソウルキャリバーIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:17 UTC 版)

ソウルキャリバーの登場人物」の記事における「ソウルキャリバーIII」の解説

ソウルエッジ欠片集める封魔衆頭領トキとの決着付けるため、日本舞い戻っていたタキ。ついに方広寺でかつての師であり、すでに悪鬼化したトキ対決し死闘の末にこれを破る。その時タキ弱々しい声を聞く。「タキか……。ここは暗い……」はっとしたタキは、その正気の声に、思わず恩師の名を呼ぼう口を開く。だが、次の瞬間トキ口元から得体知れぬ気塊が漏れ出、音もなく飛び去ってしまう……。――夜明けとともにタキは国を出る支度整えたトキ行き先は、邪剣の下に違いない……。邪剣の気配弱まっている今が、好機であったタキは疾き影となって去っていく。

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ソウルキャリバーIII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:17 UTC 版)

ソウルキャリバーの登場人物」の記事における「ソウルキャリバーIII」の解説

ソウルエッジ痕跡消し去る旅の途上、愛剣バレンタイン生じた異変原因調べる為、生家バレンタイン邸に帰ってきたアイヴィー邸宅錬金室で、買い込んだ資料類を吟味していた彼女は、「邪剣」ソウルエッジ相対する霊剣ソウルキャリバーについて記述され古文書見付ける。だが、研究の日々を送るアイヴィーのもとへ大鎌携えた男ザサラメールが現れる死闘の末、アイヴィーは男に転倒させられてしまい、その古文書奪われてしまう。書物を灰にして静かに去っていく男を制止するアイヴィーに、男は邪剣と霊剣全て知りたければ大剣騎士を追うようにと答えたアイヴィー決意した真実突き止め、そしてもしも実在するならば、霊剣ソウルキャリバーこの手にする事を……!

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