サント=マリー大聖堂(Cathédrale Sainte-Marie)
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1102年、十字軍やレコンキスタに参加したベアルン子爵ガストン4世によって建設が始められた大聖堂。入り口にほどこされたロマネスク彫刻は、12世紀にピレネー山地で活動した2人の彫刻家によるものである。ユネスコの世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」に登録されている。
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サント=マリー大聖堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 06:35 UTC 版)
13世紀から14世紀にかけて建設されたゴシック様式の大聖堂で、「ノートルダム・ド・バイヨンヌ」の別名を持つ。85m の高さの2つの鐘楼がある。ステンドグラスは16世紀のものである。フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路として世界遺産に登録されている。
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