みなとみらい号
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みなとみらい号(みなとみらいごう)は、かつて埼玉高速鉄道・東京急行電鉄(現:東急電鉄)・東京都交通局の車両をそれぞれ使用して、埼玉高速鉄道線浦和美園駅(東京地下鉄〈東京メトロ〉南北線・東急目黒線経由)・東京地下鉄日比谷線北千住駅・都営地下鉄三田線高島平駅(東急目黒線経由)から、東急東横線を経由して横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅までの間を運行していた臨時列車の愛称である。
- ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第11号、鉄道友の会、2004年11月号、 26頁。
- 1 みなとみらい号とは
- 2 みなとみらい号の概要
- 3 使用車両
- 4 記念イベント
みなとみらい号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 02:03 UTC 版)
「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜」の記事における「みなとみらい号」の解説
2007年2月から3月まで運行の「みなとみらい号」は、ドラえもんのヘッドマークを掲出して運行した。
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みなとみらい号
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「横浜高速鉄道みなとみらい線」の記事における「みなとみらい号」の解説
詳細は「みなとみらい号」を参照 クリスマスやゴールデンウィークなどにおいて、臨時列車として埼玉高速鉄道線浦和美園駅(東京メトロ南北線経由)・都営三田線高島平駅・東京メトロ日比谷線北千住駅から東急線を経由して元町・中華街駅まで「みなとみらい号」が運行されていた。みなとみらい線内では運転開始当初は急行として運転していたが、2007年(平成19年)4月運転分より各駅に停車するようになった。 2004年(平成16年)の設定当初は「横浜みらい号」の名称で、東急1000系を使用し、北千住駅 - 元町・中華街駅間を1往復運転した。この際、日比谷線内は急行運転・東横線内は通勤特急と同じ停車駅で運転した。2回目以降の運転時から現在の名称である「みなとみらい号」に変更し、全区間急行として運転された。その後、2004年(平成16年)の年末からは埼玉高速鉄道線(南北線経由)および都営三田線から東急目黒線・東横線を経由したみなとみらい号も運行されるようになった。2006年(平成18年)秋から目黒線内でも急行が設定されたため、同線内も急行運転を行うようになった。
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みなとみらい号
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2004年より特定日に、浦和美園駅と高島平駅より元町・中華街駅までの臨時列車「みなとみらい号」が運行されていた。2006年8月運転分までは、東横線とみなとみらい線内のみが急行運転だったが、同年12月運転分から目黒線内も急行運転に変更された。2012年以降は運行のない状態が続いている。 2006年8月運転分までは終点の武蔵小杉駅で東横線への転線を行っていたが、同年12月運転分からは武蔵小杉駅 - 日吉駅間の複々線(高架)化工事の影響で武蔵小杉駅からの転線ができなくなったため、田園調布駅での転線となった。その後目黒線が日吉駅に延長した2008年7月運転分より日吉駅での転線に変更となったものの、2011年の運転では再び田園調布駅での転線に変更した。
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