東急東横線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 02:58 UTC 版)
東横線(とうよこせん)は、東京都渋谷区の渋谷駅と神奈川県横浜市西区の横浜駅を結ぶ東急電鉄の鉄道路線である。路線図や駅ナンバリングで使用される路線カラーは赤色、路線記号はTY。
注釈
- ^ a b 東横線・目黒線の列車がそれぞれ別々の線路を使用する方向別複々線
- ^ 五島慶太がもっとも精魂を傾けて建設した路線だと言われている[3]。
- ^ 1929年(昭和4年)に(旧)東京横浜電鉄が日吉台の土地(23万7600m2)を慶應義塾大学へ寄付。
- ^ 五島慶太が「東横線が我々の祖業である、この線が滞りなく走っていれば東急の事業は安泰だ」と語ったように、吸収合併される形をとったが(旧)東京横浜電鉄は(新)東京横浜電鉄の主力であった[3]。
- ^ 分離された旧目蒲線区間のうち、東急多摩川線となった区間の利用者の東横線への乗り換え利便性確保のため。
- ^ 逆に日吉駅から元住吉検車区へ入庫できる引き込み線などは存在せず、上り線からはすべて武蔵小杉駅で方向転換して同検車区へ入庫する。
- ^ 2020年3月14日改正ダイヤでは、土休日ダイヤにおける横浜0時15分発の各駅停車日吉行が存在するが、これは日吉駅まで客扱いをした後に元住吉駅まで回送となり、同駅上り通過線に夜間留置され、翌日の武蔵小杉駅始発の運用に就く。
- ^ (旧)7000系の更新車両である1000系を除く。
- ^ なお、平常ダイヤの場合、有楽町線からの池袋線列車は、東新宿駅で追い抜いた和光市行列車が到着した後に小竹向原駅に到着する。
- ^ 東急・横浜高速の2社の車両は共通運用。
- ^ 田園都市線(開業時は新玉川線)・半蔵門線ホームは開業時は当時の営団が駅管理を行っていたが、2007年12月2日始発から駅管理者が東京地下鉄から東急に移管されている。
- ^ 8両編成の5000系・5050系とは運用が区別されている。
- ^ 東京地下鉄7000系は、元々すべてが10両編成であったが、副都心線乗り入れに際し、うち6M4Tの編成に対し8両化(4M4Tとした)の編成形態変更を行い、34編成中15編成が改造工事され、9編成は廃車となった。世木, 智博 (2007年9月1日), “東京地下鉄7000系の現状と今後”, 鉄道ファン 47 (12): 68-74
- ^ ただし、ワンマン運転開始以降も始発列車・待避列車・回送列車の発車で稀に駅から発車ブザー・発車メロディが鳴ることがある。
- ^ 5番線から発車する東横線列車も「Departing from New Shibuya Terminal」を使用。
- ^ 2012年12月頃も使用されていた。
- ^ 当初は18人だったが最終的には72人負傷となった。
出典
- ^ a b c 東京地図出版「ミリオン東京都区分道路地図帖」(1965年4月10日発行)
- ^ 大日本帝國陸地測量部「2.5万地形図 川崎」(1932年10月30日発行)
- ^ a b 『日本の私鉄 東京急行電鉄』毎日新聞社 2011年1月30日
- ^ “みなとみらい線が開業した日 東急の桜木町駅は前日に廃止 -2004.2.1”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2022年2月1日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “【今日は何の日?】東急東横線の横浜~桜木町間が営業終了”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2021年1月30日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ KAJIMAダイジェスト:(13号相直)東横線渋谷〜代官山間地下化工事(土木工事第1工区) - 鹿島建設
- ^ 高級住宅街の代名詞となった田園調布 - 東京の高級住宅街、住むならどこがベスト/日本一のブランド力を誇る「田園調布」
- ^ 50年史、p.1023。
- ^ a b 50年史、p.1208。
- ^ a b c “東急待望の急行を復活 澁谷-櫻木町間三四分で走破”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1955年3月16日)
- ^ a b 「近く全線30分運転か 東急 高島町-桜木町 複線あす開通」『交通新聞』交通協力会、1956年9月9日、2面。
- ^ 50年史、pp.458,998,1210。
- ^ a b 50年史、pp.668 - 669・1018 - 1020。
- ^ a b 50年史、p.1213。
- ^ a b 50年史、p.1214。
- ^ a b 50年史、p.1216。
- ^ a b “渋谷-菊名間ATCが完成 東急東横線 20日から使用”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1997年3月17日)
- ^ a b 50年史、p.1225。
- ^ 「東横線中目黒-都立大学間 立体化工事が完成」『交通新聞』交通協力会、1970年2月24日、1面。
- ^ 50年史、p.1228。
- ^ a b 交友社「鉄道ファン」1981年7月号 半世紀を走り続けた電車「東急3450形物語2」p.85
- ^ a b c 交友社『鉄道ファン』1980年7月号「東急8000系増備と車両のうごき」pp.112 - 115。
- ^ “東急の貨物運輸営業一部廃止を軽微認定 運輸審議会”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1983年10月30日)
- ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1994年12月臨時増刊号「特集:東京急行電鉄」p.243。
- ^ 営団地下鉄南北線・都営三田線と相互直通運転を開始 (PDF) - 東京急行電鉄、2000年2月7日
- ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1989年4月号「読者短信」pp.111 - 112。
- ^ a b ネコ・パブリッシング「レイルマガジン」1991年9月号RM NEWS REPORT「東急の話題」p.126記事。
- ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1993年7月号「東京急行電鉄における車両の配置転換」pp.62 - 64。
- ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1994年3月号「読者短信」pp.111 - 112。
- ^ a b 鉄道友の会『RAILFAN』No.510「1994年度東急総決算」(東急支部等東急部会)pp.10 - 13。
- ^ a b 東横線武蔵小杉~日吉間線増工事に着手(東京急行電鉄ニューリリース) (PDF) (インターネットアーカイブ・2021年時点の版)
- ^ 『目蒲線の運行系統変更による線名変更などを実施 平成12年8月6日(日)から』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2000年3月28日。 オリジナルの2019年10月29日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ 『8月6日(日)から運行開始の目黒線と東急多摩川線のダイヤを決定 併せて東横線、池上線のダイヤも改正』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2000年7月14日。 オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ a b c 『東横線に「特急」を新設』(pdf)(プレスリリース)東京急行電鉄株式会社、2001年2月2日。 オリジナルの2015年4月16日時点におけるアーカイブ 。2017年8月26日閲覧。
- ^ a b “東急東横線に「特急」新設”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2001年2月6日)
- ^ 『東急東横線と営団13号線の相互直通運転実施を決定』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2002年1月29日 。
- ^ 『より便利な地下鉄を目指して 営団13号線・東急東横線相互直通運転を行います』(プレスリリース)営団地下鉄、2002年1月29日。 オリジナルの2004年2月5日時点におけるアーカイブ 。2020年11月21日閲覧。
- ^ 『2002年度の鉄軌道事業設備投資計画は総額364億円』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2002年5月10日 。
- ^ a b 『東横線とみなとみらい21線との相互直通運転開始に伴う東横線横浜〜桜木町間の廃止について』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2003年1月30日。 オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ a b c 『2003年3月19日(水)、東急線全線のダイヤを改正します。東横線の平日の朝・夕に通勤特急を新設するほか、特急停車駅に中目黒を追加します。』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2003年1月24日。 オリジナルの2018年1月30日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ a b c 「2002年度 東急総決算」『RAIL FAN』第50巻第11号、鉄道友の会、2003年11月1日、13頁。
- ^ 『みなとみらい21線の開業日・東急東横線との相互直通運転の開始日が決まりました』(PDF)(プレスリリース)横浜高速鉄道/東京急行電鉄道、2003年7月9日 。
- ^ みなとみらい線の開業日の決定について (PDF) (横浜高速鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2003年時点の版)
- ^ a b みなとみらい線との相互直通運転に伴う 東急東横線地下化事業(東急電鉄)(インターネットアーカイブ・2007年時点の版)
- ^ 『みなとみらい線との相互直通運転開始に伴い2004年2月1日(日)、東横線のダイヤを改正します 渋谷〜横浜間の所要時間がさらに短縮、最短26分に』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2003年11月27日。 オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ 『特定都市鉄道整備事業計画の認定について』(PDF)(プレスリリース)東急急行電鉄、2005年2月10日 。
- ^ a b 『2005年7月25日(月)から東横線、みなとみらい線に女性専用車両を導入します』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄/横浜高速鉄道、2005年7月13日 。
- ^ a b 『7月18日(火)から東横線・みなとみらい線の女性専用車両の実施内容を変更します』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄/横浜高速鉄道、2006年6月28日 。
- ^ 平成23年3月11日横浜市内震度5強地震発生に伴う対応等について(第8報)
- ^ 『東急線全駅で駅ナンバリングを導入します』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2012年1月26日 。
- ^ a b 『東急東横線の中目黒駅にホームドアを設置します~ホーム上の安全対策に積極的に取り組んでいます~』(プレスリリース)東京急行電鉄、2012年7月11日 。
- ^ a b c d 『東急東横線と東京メトロ副都心線 相互直通運転の開始日が2013年3月16日に決定!』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2012年7月24日。 オリジナルの2014年3月31日時点におけるアーカイブ 。2012年7月24日閲覧。
- ^ a b 『平成25年3月16日(土)から相互直通運転開始 副都心線と東急東横線・横浜高速みなとみらい線がつながります』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2012年7月24日 。2012年7月24日閲覧。
- ^ 『東武東上線がより便利に!自由が丘、横浜、元町・中華街方面とつながります!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2012年7月24日 。2012年7月24日閲覧。
- ^ 『池袋線が東急東横線、横浜高速みなとみらい線との相互直通運転を開始します。』(PDF)(プレスリリース)西武鉄道、2012年7月24日 。2012年7月24日閲覧。
- ^ a b 東京メトロ10000系が東横線・みなとみらい線で営業運転を開始 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2012年9月8日
- ^ 『3月15日(金)終電後に渋谷~代官山間地下化切替工事を実施するため、 東横線渋谷行き上り最終列車の一部区間を運休します』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2013年2月14日 。
- ^ a b c d 『東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い 3月16日(土)に東横線のダイヤを改正します』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2013年1月22日 。
- ^ a b 『東武東上線・西武池袋線~横浜高速みなとみらい線間を運転する速達性の高い直通列車の愛称名を『Fライナー』といたします。』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道/西武鉄道/東京地下鉄/東京急行電鉄/横浜高速鉄道、2015年12月18日 。
- ^ a b 『3月26日(土)、東急線全線でダイヤ改正を実施 列車の増発や運転区間・終電時刻の延長などにより、ますます便利に!』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2016年2月25日 。
- ^ a b 『2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始!』(PDF)(プレスリリース)西武鉄道/東京地下鉄/東京急行電鉄/横浜高速鉄道、2017年1月10日 。
- ^ a b 『3月25日(土)に東横線・目黒線でダイヤ改正を実施 列車の増発や座席指定列車の運転開始などにより、ますます便利に!』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2017年3月2日 。
- ^ a b 『東横線・田園都市線・大井町線全64駅 ホームドア設置完了』(PDF)(プレスリリース)東急電鉄、2020年3月18日 。
- ^ 『2023年3月(予定)相鉄新横浜線・東急新横浜線開業!鉄道がもっと便利になります~神奈川県央地域及び横浜市西部から東京・埼玉に至る広域的な鉄道ネットワークの形成~』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道/東急電鉄/東京地下鉄/東京都交通局/埼玉高速鉄道/東武鉄道/西武鉄道、2022年1月27日。 オリジナルの2022年2月15日時点におけるアーカイブ 。2022年2月15日閲覧。
- ^ 『相鉄・東急直通線の工事等の状況及び開業予定時期について』(PDF)(プレスリリース)独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構/相模鉄道/東急電鉄、2022年1月27日。 オリジナルの2022年1月27日時点におけるアーカイブ 。2022年1月27日閲覧。
- ^ a b c 【再掲】東横線におけるロング・クロス転換車両の導入について~一般車両としての運転開始日について~ (PDF) - 東急電鉄お知らせリリース 2022年10月21日
- ^ a b 『相鉄・東急直通線 開業日に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道/東急電鉄/鉄道建設・運輸施設整備支援機構、2022年12月16日。 オリジナルの2022年12月16日時点におけるアーカイブ 。2022年12月16日閲覧。
- ^ a b 『2023年3月18日(土)相鉄新横浜線・東急新横浜線開業に伴い形成される 広域鉄道ネットワークの直通運転形態および主な所要時間について』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道/東急電鉄/東京地下鉄/東京都交通局/埼玉高速鉄道/東武鉄道/西武鉄道、2022年12月16日。 オリジナルの2022年12月16日時点におけるアーカイブ 。2022年12月16日閲覧。
- ^ a b c d 『2023年3月18日(土)東横線・目黒線・田園都市線など東急線6路線でダイヤ改正を実施~同日に東急新横浜線が開業します~』(PDF)(プレスリリース)東急電鉄、2022年12月16日 。
- ^ 『2023年3月18日(土)開業 相鉄・東急直通線 運行計画(運行区間・列車本数)のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道、2022年12月16日。 オリジナルの2022年12月16日時点におけるアーカイブ 。2022年12月16日閲覧。
- ^ a b 『2023年3月6日より順次、東横線の発車サイン音が変更になります。』(PDF)(プレスリリース)東急電鉄、2023年2月24日。 オリジナルの2023年2月24日時点におけるアーカイブ 。2023年2月24日閲覧。
- ^ a b c 『2023年3月開業(予定)東急新横浜線の運行計画の概要について』(PDF)(プレスリリース)東急電鉄、2022年11月24日 。
- ^ a b 2023年8月10日(木)より、東横線で有料座席指定サービス「Q SEAT」を開始します (PDF) - 東急電鉄お知らせリリース 2022年7月26日
- ^ 東横線自由が丘駅における平日朝ラッシュ時間帯、一部列車の発着番線変更について (PDF) - 東急電鉄お知らせリリース 2023年8月7日
- ^ “自由が丘駅で遅延解消の秘策「番線入れ替え」実施へ 「ホーム空いたら入れる」運行方式 東急東横線”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2023年8月9日). 2023年8月10日閲覧。
- ^ 「クレジットカードのタッチ機能」「QRコード」を活用した乗車サービスの実証実験を2023年12月12日(火)から東横線・目黒線全駅でも開始し、2024年1月中に東急線の全駅で実施します (PDF) - 東急電鉄お知らせリリース 2023年12月6日
- ^ 「平成23年度以降のホームドアの整備計画」の公表について
- ^ a b c 『2020年を目標に東横線・田園都市線・大井町線の全64駅にホームドアを設置します』(プレスリリース)東京急行電鉄、2015年1月9日 。2015年1月11日閲覧。
- ^ 2013年度の鉄軌道事業設備投資計画 駅・高架橋の耐震補強やホームドア設置など、総額488億円 (PDF) - 東京急行電鉄ニュースリリース 2013年5月15日
- ^ 『東急東横線武蔵小杉駅生活交通改善事業計画について』(プレスリリース)東京急行電鉄、2014年2月19日 。2014年2月19日閲覧。
- ^ 2015年度の鉄軌道事業設備投資計画 ホームドア設置や駅機能の向上などに総額482億円 (PDF) - 東京急行電鉄ニュースリリース 2015年5月13日
- ^ 2016年度の鉄軌道事業設備投資計画 車両新造のほかホームドア設置、駅改良工事に総額489億円 (PDF) - 東京急行電鉄ニュースリリース 2016年5月13日
- ^ 2017年度の鉄軌道事業設備投資計画 田園都市線ホームドア整備本格着手など総額502億円 (PDF) - 東京急行電鉄ニュースリリース 2017年5月12日
- ^ 2019年度の鉄軌道事業設備投資計画 さらに安全、安心、快適な鉄道の実現に向け、総額619億円を投資 (PDF) - 東京急行電鉄ニュースリリース 2019年5月13日
- ^ “都市部の路線における最混雑区間の混雑率(2021)” (PDF). 国土交通省. p. 4 (2022年7月22日). 2023年7月8日閲覧。
- ^ 「都市交通年報」各年度版
- ^ “地域の復権―東京一極集中を越えて(昭和62年9月)”. 神奈川県 (1987年9月). 2015年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月10日閲覧。
- ^ a b c “目黒経由の「第2ルート」を開拓 東横線複々線化事業進む”. 鹿島建設 (1995年2月). 2017年1月2日閲覧。
- ^ a b c 東横線渋谷 - 横浜間改良工事(東急電鉄)(インターネットアーカイブ・2012年時点の版)
- ^ 川島令三『新東京圏通勤電車事情大研究』草思社、1990年、280頁。
- ^ 井上孝司『ダイヤグラムで広がる鉄の世界: 運行を読み解く&スジを引く本』秀和システム、2009年10月、p.97頁。ISBN 978-4798024127。
- ^ 新愛称「Fライナー」、メトロ副都心線系統に来春導入 - 乗りものニュース、2015年12月18日
- ^ 2003年3月19日(水)、東急線全線のダイヤを改正します。 (PDF)
- ^ 10月11日(月・祝)から「東横特急」の集中的なPRを開始!
- ^ “2022年3月12日(土) 東横線・目黒線・田園都市線など東急線5路線でダイヤ改正を実施” (PDF). 東急電鉄 (2021年12月17日). 2021年12月17日閲覧。
- ^ 2008年度鉄道整備事業設備投資計画(西武鉄道) (PDF) (Internet Archive)
- ^ a b c d 鉄道友の会「RAIL FAN」No.715記事「2011年度 東急総決算」参照。
- ^ 東急5050系4000番台が小手指へ - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2011年9月6日
- ^ 東急5050系4000番台が西武池袋線で試運転 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2011年9月13日
- ^ 東急5050系4000番台が東武東上線・地下鉄有楽町線で営業運転開始 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2012年9月11日
- ^ 2010年度の鉄軌道事業設備投資計画
- ^ 大沼, 一英 (2013年9月1日), “新・渋谷駅と5社相直”, 鉄道ファン 53 (9): 20-29
- ^ 『東急東横線との相互直通運転ダイヤが決定!』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2013年1月22日 。2013年1月24日閲覧。
- ^ 『相鉄・東急直通線運行計画概要のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道、2022年11月24日。 オリジナルの2023年11月24日時点におけるアーカイブ 。2022年11月24日閲覧。
- ^ キャンDVDブックス『東急おもしろ運転徹底探見』(JTBパブリッシング)より
- ^ 『MY LINE 東京時刻表』(交通新聞社)2011年3月号より
- ^ 乗り換え・出口案内:日比谷線 - 東京地下鉄公式サイト
- ^ “東急1000系が元住吉で5本並んで留置される”. 鉄道ファン鉄道ニュース (2013年3月16日). 2014年5月17日閲覧。
- ^ “東急1000系(1500番台)1503編成が営業運転を開始”. 鉄道ファン鉄道ニュース (2014年5月11日). 2014年5月17日閲覧。
- ^ 新空港線「蒲蒲線」整備促進事業のPRパンフレット「つながり はばたけ 新空港線(蒲蒲線)」 (PDF) - 大田区
- ^ “東京都の快適通勤ムーブメント「時差Biz」に連動し、田園都市線・東横線で朝6時台の臨時列車を運転、「グッチョイクーポン」第5弾を配信” (pdf). 東京急行電鉄 (2018年6月21日). 2018年6月24日閲覧。
- ^ ☆女性専用車両の位置を変更へ/東横線☆ 2006年1月5日 神奈川新聞(インターネットアーカイブ)
- ^ 東急線全駅で駅ナンバリングを導入します Archived 2012年11月19日, at the Wayback Machine. - 東京急行電鉄、2012年1月26日、2012年1月26日閲覧。
- ^ 大正出版『回想の東京急行2』p.109 。
- ^ a b 大正出版『回想の東京急行1』p.17 。
- ^ a b 大正出版『回想の東京急行2』pp.129 - 131 。
- ^ a b 伊豆急行50周年-伊豆急行線のあゆみ - 伊豆急行
- ^ a b 東横線・東京メトロ副都心線 相互直通運転開始記念!東横線渋谷駅にオリジナルベルメロディを導入します - 東京急行電鉄、2013年2月28日
- ^ a b 12月6日(木)から、川崎フロンターレの応援歌が東横線武蔵小杉駅・新丸子駅の発車ベルメロディに! - 東京急行電鉄、2012年11月28日
- ^ コカ・コーラと東急電鉄が、期間限定でスペシャルなコラボレーションを展開!世界で親しまれているコカ・コーラの5トーンが、渋谷駅の到着予告放送に 東急電鉄としては初の試み、半年間限定で到着予告放送を特別仕様に変更 ティーンをはじめ1日約45万人が行き交う日本有数のターミナル駅に、ハッピーをお届け - 東京急行電鉄、2011年2月28日
- ^ “相鉄・東急新横浜線の開業で「乗る電車に混乱」問題勃発、利用者困惑の実態”. ダイヤモンド・オンライン. (2023年3月27日) 2023年3月28日閲覧。
- ^ “東急東横線で電車追突、18人けが 元住吉駅”. 日本経済新聞. 共同通信 (東京都千代田区). (2014年2月15日) 2014年2月15日閲覧。
固有名詞の分類
- 東急東横線のページへのリンク