ばん‐れいし【×蕃×茘枝】
ばんれいし (番茘枝)
●西インド諸島が原産です。高さ5~8メートルくらいになります。花には多数の雌しべがあり、ひとつの果実に見える集合果をつけます。名前は、南蛮で採れる「れいし(茘枝)」ということから。この果実の外観から、「しゃかとう(釈迦頭)」と呼ばれることもあります。
●バンレイシ科バンレイシ属の常緑低木で、学名は Annona squamosa。英名は Sugar apple, Sweetsop。
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