三省堂 大辞林 |
あがつま語 |
但馬方言辞典 |
てんぐ’るま
| 但馬方言 | 共通語 | 用例 | 備考 |
| てんぐ’るま | 肩車 | てんぐるましたらーか(してやろうか)。 | 美方郡温泉町、浜坂町で用いられる語彙。鳥取県へとつながる。また、この語は三重県南部や神奈川県、北関東から福島県などにも見られる。「かたくま」が新しく、「てんぐるま」が古いという、周圏分布である。 共通語形の「肩車」は「かたうま」と「てんぐるま」の混交でできあがった語と考えられている。 「手車」(二人以上が互いに手を組んでその上に人を乗せる遊び)という語が転じてできた語とのこと。 「かたくま」を参照されたい。 |
鳥取弁辞書 |
てんぐるま【天車】
《品詞》名詞
《標準語》肩車
《用例》「うちげの子は、てんぐるま、きょうとがる」(うちの子は、肩車を怖がる)。
《追加情報》伯耆東部では、てんぐるまをマット運動の「前転」の意味で使うということですが、ごんべは使った記憶が、ない。
《標準語》肩車
《用例》「うちげの子は、てんぐるま、きょうとがる」(うちの子は、肩車を怖がる)。
《追加情報》伯耆東部では、てんぐるまをマット運動の「前転」の意味で使うということですが、ごんべは使った記憶が、ない。
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