だい‐え〔‐ヱ〕【大会】
だいえ〔ダイヱ〕【大会】
読み方:だいえ
謡曲。五番目物。金春禅竹(こんぱるぜんちく)作という。天狗(てんぐ)が魔術によって、釈迦(しゃか)が霊鷲山(りょうじゅせん)で行った説法のようすを再現するが、帝釈天(たいしゃくてん)がその術を破る。
だい‐え【大▽衣】
だいえ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 06:21 UTC 版)
仏教における、規模の大きな法会(大法会)のこと。「たいえ」とも。
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