たま (猫の駅長)
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たま(たま駅長(たま えきちょう)とも、1999年〈平成11年〉4月29日 - 2015年〈平成27年〉6月22日)は、猫の一個体で、和歌山電鐵貴志川線の貴志駅の名誉永久駅長。
注釈
- ^ 生年月日の記述は『たまの駅長だより』による。[要ページ番号]
- ^ 和歌山県には元々、同県の発展に貢献し県民から尊敬を集めた人物を顕彰する「名誉県民」制度が存在するが、「たま」のような人間以外の生き物を対象とする顕彰制度は存在しなかった[50]。そんな中、同県では「たま」を「和歌山全体の救世主のような猫」と称え、死後8日経った2015年6月30日に開いた記者会見の席上で「県民栄誉賞」を創設し「たま」に贈ることを検討していることを表明していた[51]。しかし既に死んでいること等を勘案、最終的には、「野球殿堂」に倣う形で、対象を「和歌山の名声を広め、和歌山県民に希望と活力を与える等、多くの功績を残した人物と動物」とした「和歌山殿堂」を創設、その第1号として「たま」を殿堂入りさせることで決着した[52][53]。
- ^ 名前は神前駅とミーコ助役にちなむ。
出典
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「たま (駅長)」の例文・使い方・用例・文例
- 机の上にはほこりがたまっていた
- 彼女は故郷が恋しくてたまらなかった
- そのプロジェクトは宙に浮いたままだ
- 彼は忍耐のかたまりだった
- たまにはお父さんに会いますか
- 彼は彼女にその知らせを話したくてたまらなかった
- ヘビが脱皮をしているところをたまたま見つけた
- 私はたまった手紙の返事を書いてしまわねばならない
- その女性はたまたま私の名前を知っていた
- 彼の到着がたまたま大切な会議と重なって,彼を出迎えに行けなかった
- 枯葉が庭にたまっていた
- 自分のボーイフレンドが他の女の子と歩いているところが,たまたま彼女の視界に入ってきた
- お金が欲しくてたまらない
- 彼は一杯やりたくてたまらなかった
- 大げさな言い方はやめて見たままを言いなさい
- 私はたまでないと料理をしない
- 黙ったままのほほえみの交換
- たまらなくおもしろい本
- 私はパーティーでたまたま彼女に会った
- たまねぎを細かく切る
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