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ごならてんのう ―てんわう 【後奈良天皇】
(1496-1557) 第一〇五代天皇(在位 1526-1557)。名は知仁(ともひと)。後柏原天皇の第二皇子。在位中は皇室が最も衰微した時期で、践祚(せんそ)の10年後に後北条・今川・朝倉・大内氏らの献金でようやく即位式を行なった。日記「天聴集」がある。名筆として著名。
美術人名辞典 |
後奈良天皇
読み方:ごならてんのう
第百五代天皇。後柏原天皇の第二皇子。母は勧修寺教秀の娘豊楽門院藤子。名は知仁。清原宣賢・五条為学から漢学を学び、三条西実隆・飛鳥井雅俊らから歌学を学ぶ。大徳寺の古岳宗亘、妙心寺の大林宗休について参禅した。また疫病流行の終熄を祈念して『般若心経』を書写、二十四ヶ国の一宮社に奉納した。御集に『後奈良院御製集』『後奈良院御百首』、また日記に『天聴集』がある。弘治3年(1557)崩御、62才。
第百五代天皇。後柏原天皇の第二皇子。母は勧修寺教秀の娘豊楽門院藤子。名は知仁。清原宣賢・五条為学から漢学を学び、三条西実隆・飛鳥井雅俊らから歌学を学ぶ。大徳寺の古岳宗亘、妙心寺の大林宗休について参禅した。また疫病流行の終熄を祈念して『般若心経』を書写、二十四ヶ国の一宮社に奉納した。御集に『後奈良院御製集』『後奈良院御百首』、また日記に『天聴集』がある。弘治3年(1557)崩御、62才。
歴代天皇陵一覧 |
後奈良天皇 深草北陵
(ごならてんのう ふかくさのきたのみささぎ)
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