三省堂 大辞林 |
く・える 2 【▽壊える】
く・える くへる 2 【食える】
く・える くゑる 【▼蹴ゑる】
(動ワ下一)
「ける(蹴)」の古形。
「馬の子や牛の子に―・ゑさせてん、踏み破らせてん/梁塵秘抄」
「蹢 クヱル/名義抄」〔文献には「くゑ」「くゑる」の二形だけが見られる。一説に、「化る」の形がみられることから「くゑ」「くゑる」かとも〕
「ける(蹴)」の古形。
「馬の子や牛の子に―・ゑさせてん、踏み破らせてん/梁塵秘抄」
「蹢 クヱル/名義抄」〔文献には「くゑ」「くゑる」の二形だけが見られる。一説に、「化る」の形がみられることから「くゑ」「くゑる」かとも〕
下関弁辞典 |
くやす・くえる
奥豊後の言葉 |
くえる(くゆる)
[古]壊(く)える。「崩」の字を当てることも[意]大雨などで山や土手の斜面、あぜ道などが崩れること[例]よんべん大雨じ、裏ん山ぃ、くえちのぉ(夕べの大雨で、裏の山が土砂崩れを起こしてねえ) 鎌倉の 見越しの崎の 岩崩(いはくえ)の 君が悔ゆべき 心は持たじ(鎌倉の見越の崎の岩くえのように、あなたが悔いるような不実な心はありません=萬葉集3365) 宮崎県北部にある大崩山(おおくえやま、標高1643.3m)は大崩山地の主峰
くえるに関連した本
- 10年後に食える仕事、食えない仕事 渡邉 正裕 東洋経済新報社
- わが子を「メシが食える大人」に育てる (廣済堂ファミリー新書) 高濱 正伸 廣済堂出版
- 10年メシが食える漫画家入門 悪魔の脚本 魔法のデッサン (アフタヌーン新書 9) 樹崎 聖 講談社
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