映画情報 |
かわいい女
| 原題: | Marlowe |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1969 |
| 配給: | MGM配給 |
| キャスト(役名) |
| James Garner ジェームズ・ガーナー (Marlowe) |
| Gayle Hunnicutt ゲイル・ハニカット (Mavis) |
| Carroll O'Connor キャロル・オコナー (Lt. French) |
| Rita Moreno リタ・モレノ (Dolores) |
| Sharon Farrell シャロン・ファレル (Orfamay) |
| H. M. Wynant H・M・ワイナント (Steelgrave) |
| Paul Stevens ポール・スティーヴンス (Dr. Lagardie) |
| 解説 |
| アメリカの代表的ハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーのベストセラー小説の映画化。製作はガブリエル・カッカとシドニー・ベッカーマン、監督はポール・ボガート。脚色は「まごころを君に」のスターリング・シリファント、撮影は「脱走特急」のウィリアム・ダニエルス、音楽はピーター・マッツがそれぞれ担当。出演は「夕陽に立つ保安官」のジェームズ・ガーナー「野良犬の罠」のゲイル・ハニカット、「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のキャロル・オコナー、「ウエスト・サイド物語」のリタ・モレノ、「ボディガード(1968)」のシャロン・ファレル。他にH・M・ワイナント、ポール・スティーヴンスなど。メトロカラー、メトロスコープ。1969年作品。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 私立探偵マーロウ(ジェームズ・ガーナー)は、カンサスから来た小娘オーファメイ(シャロン・ファレル)から、彼女の兄の捜索を依頼された。さっそくそのアパートへ彼は出かけたが、そこの支配人は殺され、彼に何かを告げようとした男も殺された。マーロウは警察へ出かけ、フレンチ捜査課長(キャロル・オコナー)のところから、ネタを盗みとって来た。それは、人気女優メービス(ゲイル・ハニカット)とギャングのスティールグレーブ(H・M・ワイナント)のリラックス・シーンのスナップであった。マーロウはすぐに、メービスを訪ね、そこでスティールグレーブの以前の愛人で、メービスの親友のストリッパー、ドロレス(リタ・モレノ)に会った。その後、メービスの口から、スティールグレーブが、殺人に何も関係していないことがわかった。次いでマーロウは、娘の兄がかくまわれているラガーディー(ポール・スティーヴンス)の診療所を訪ねたが、彼は殺されてしまった。マーロウはその室でみつけた1枚の写真から、オーファメイとメービスが姉妹であることを知った。その夜、彼はドロレスから、メービスが呼んでいるとの連絡をうけた。彼がそこへ出かけると、メービスがピストルをもちスティールグレーブが死体となっていた。マーロウは事件の真相をつかんだ。豪華な生活をしている姉をねたんだ兄が、秘密写真でメービスをゆすろうとしているのを知ったオーファメイがスティールグレーブにそれを密告し、その後で、マーロウのところへ出かけたのだった。マーロウはスティールグレーブ殺しの犯人を見抜いた。その時、ラガーディーが現れ、やにわにその犯人ドロレスを射殺し、自分も死んだ。この医者は彼女の前夫で、いまでも深く彼女を愛していたのだった。(MGM配給*1時間36分) |
かわいい女
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1959 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | 斎藤武市 サイトウブイチ齋藤武市 |
| 原作: | 多岐川恭 |
| 脚色: | 河田進 カワダススム |
| 企画: | 茂木了次 |
| 撮影: | 藤岡粂信 |
| 音楽: | 小杉太一郎 コスギタイチロウ |
| 美術: | 坂口武玄 |
| 編集: | 近藤光雄 コンドウミツオ |
| 録音: | 八木多木之助 ヤギタキノスケ |
| 照明: | 吉田協佐 |
| キャスト(役名) |
| 中原早苗 ナカハラサナエ (江島優子) |
| 金子信雄 カネコノブオ (江島鉄夫) |
| 大坂志郎 オオサカシロウ (倉田温郎) |
| 待田京介 マチダキョウスケ (田上宗満) |
| 青山恭二 アオヤマキョウジ (本郷四郎) |
| 稲垣美穂子 イナガキミホコ (田村雅枝) |
| 木浦佑三 キウラユウゾウ (警察係官) |
| 河上信夫 カワカミノブオ (刑事) |
| 天草四郎 アマクサシロウ (編集長) |
| 木城ゆかり (ひろみ) |
| 原恵子 ハラケイコ (アパートの女) |
| 葵真木子 アオイマキコ (薬局の女店員) |
| 横田陽子 ヨコタヨウコ (銀行員) |
| 清水千代子 シミズチヨコ (×製作所女事務員) |
| 雪丘恵介 ユキオカケイスケ (銀行支店長) |
| 阪井幸一朗 サカイコウイチロウ (×製作所係長) |
| 解説 |
| 多岐川恭の原作を、河田進が脚色し、「名づけてサクラ」の斎藤武市が監督したミステリー・ドラマ。撮影も同じく「名づけてサクラ」の藤岡粂信。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 公団住宅の一室で、若い共稼ぎ夫婦の無理心中未遂事件が起った。夫の江島鉄夫は死に妻の優子は助かった。取調べがすんでしばらくたったある日、優子は雑誌記者・倉田の訪問を受けた。倉田は優子の遠い親戚にあたり、優子に結婚の相手として親友の鉄夫を紹介したのだった。倉田は、二人の無理心中を取材するよう命ぜられた。彼はまず、優子が勤め先の銀行から真直ぐ帰宅していないことをつきとめた。そして、鉄夫の会社の部下で恋人同士の四郎と雅枝に会ったことから、思わぬ糸口を掴んだ。鉄夫が二人の仲人を引受けたというのだ。死ぬつもりの人間が、仲人役を引受けるだろうか?さらに雅枝は、四郎と旅館に行った時、若い男と出て来た優子を見たと言った。優子の男友達に田上という青年がいた。この男だと倉田はにらんだ。田上の許をたずねた倉田は、二人が高校時代から恋愛関係にあり、しかも将来を誓い合った仲だと聞いて驚いた。田上が大学を卒業し、職業が決定次第鉄夫と離婚すると優子は言ったという。優子の方から、倉田に相談したいことがあると電話がかかってきた。アパートを訪れた倉田は、離婚を前提に鉄夫と計画的に結婚した秘密を追及した。優子は、倉田の腕に崩れ落ちた−−。一息いれて、傍のビールを飲んだ倉田は、急に意識が薄れてきた。優子はふらふらになった倉田をベッドにひきずり、ガス栓を開いた。優子はドアに向った。が、鍵はかかっていた。倉田のポケットを探したが見当らなかった。優子は窓を壊そうとしたが、やがて力つき倒れた。同時に、倉田の腕もだらりと落ちた。その手の中に、ドアの鍵を握りしめながら。 |
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かわいい女
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/13 23:56 UTC 版)
かわいい女、可愛い女(かわいいおんな)
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