お‐て【▽御手】
をて
読み方:おて,おで
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
おて
「おて」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女はまさにおてんばであった
- ショートヘアのせいで彼女はおてんば娘に見えた。
- その作家はおてんばなヒロインを描くのを好む。
- 彼女はかつてはおてんばな少女だったが今や淑女だ。
- 彼の妹はおてんばで、よく男の子たちと一緒に遊んでいる。
- おてんばな姪
- ママ〜!あのお姉ちゃんとお兄ちゃん、おてて繋いで、そっごく仲良しさんだね〜!
- 私の娘はおてんば娘だ。
- そのおてんば娘は危険をものともせずにその木に登った。
- その子は「しずか」という名前とは似ても似つかないおてんばだった.
- 先生はシェークスピアがおてのものだ
- おてんばなさま
- おてんばな属性
- 映画などにおて,場面の内容や筋についての解説のことば
- 歌舞伎におて,髪を梳く場面
- 中国古代におて,俊士という,司徒により選抜され与えられた地位
- 相撲におて,土俵の四本柱の上に張り渡した幕
- おてんばで軽はずみな女
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- >> 「おて」を含む用語の索引
- おてのページへのリンク