おぐりはんがんとは? わかりやすく解説

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おぐり‐はんがん〔をぐりハングワン〕【小栗判官】

読み方:おぐりはんがん

伝説上の人物常陸(ひたち)の城主。名は助重。父満重が管領足利持氏(もちうじ)に攻め殺されたとき、照手姫救われて、藤沢遊行上人道場に入る。説経節浄瑠璃主人公





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