いっ‐そう〔‐サウ〕【一双】
いっ‐そう【一層】
読み方:いっそう
[名]
1 ひとかさね。
2 数層の建物のいちばん下。
[副]
1 程度がいちだんと進むさま。ひときわ。ますます。「寒さが—厳しくなる」「末っ子をより—かわいがる」
2 むしろ。かえって。いっそのこと。
いっ‐そう〔‐サウ〕【一掃】
いっ‐そう【逸走】
一双
姓 | 読み方 |
---|---|
一双 | いっそう |
いっそう
「いっそう」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は給料が上がったのでその分だけよりいっそう一生懸命働いた
- 彼女は内気な性格なのでよりいっそう好きだ
- 彼がプレーに関わると,いっそうわくわくさせられた
- 会社の悪い経済状態は世界的な景気後退によっていっそうひどくなった
- その知らせは彼をいっそう怒らせた
- 彼はいっそう努力した
- 彼は子どもっぽいことがよくあるが,それだけいっそう彼が好きだ
- 私たちも毎日ジョギングしたらいっそう健康になるだろう
- 馬をいっそう駆り立てる
- いっそう努力する
- 去年の冬は寒かったが,今年の冬はいっそう寒くなるだろう
- 賞賛はいっそう勉強する刺激となる
- 今朝はいっそう気分が悪かった
- いっそう悪いことが続いて起こった
- さらにいっそうの努力が必要だ
- 各社が業界全体のいっそうの発展を目指しています
- よりいっそうの排気効率の向上が期待できます
- 光沢がいっそう高級感を醸し出します
- その残酷な扱いが彼の恨みをいっそうひどいものにした。
- 彼らの行動は状況をいっそう不明瞭にした。
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