三省堂 大辞林 |
いたどり 0 2 【〈虎杖〉】
タデ科の多年草。山野に自生。高さ約1.5メートル。葉は卵状楕円形。晩夏、白色の小花多数を穂状につける。春出る若芽は酸味があって食用となる。花が紅色のものは明月草と呼ぶ。根は漢方で緩下・利尿・通経剤とする。[季]春。《―を銜(くわ)へて沙弥や墓掃除/川端茅舎》
〔「虎杖の花」は [季]夏。《―の花をこぼして雨強し/佐藤漾人》〕
〔「虎杖の花」は [季]夏。《―の花をこぼして雨強し/佐藤漾人》〕
伝統的工芸品用語集 |
板どり
植物図鑑 |
いたどり (虎杖)










●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や台湾に分布しています。山野にふつうに生え、高さは50~150センチになります。根茎は長く地中を這い、春にタケノコ状の芽をだします。これは酸っぱいですが食用になります。6月から9月ごろ、枝先に複総状花序をつけ、小さな白い花をいっぱい咲かせます。大阪での呼び名は「すかんぽ」です。また根茎は虎杖根(こじょうこん)として、漢方薬に用いられます。
●タデ科イタドリ属の多年草で、学名は Reynoutria japonica。英名は Japanese knotweed。
ウィキペディア |
イタドリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/11 13:45 UTC 版)
(いたどり から転送)
イタドリ(虎杖、痛取、Fallopia japonica)とは、タデ科の多年生植物。別名は、スカンポ、イタンポ、ドングイ。ただし、茎を折るとポコッと音が鳴り、食べると酸味があることから、スイバをスカンポと呼ぶ地方もある。
- ^ 英、タデ食う虫を日本から輸入 天然除草剤に 2010/03/09 10:38 共同通信
- ^ 飲食物中の蓚酸含有量について 2007/03/21 医薬品情報21
[続きの解説]
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