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現代俳句データベース(俳句)
現代の名俳句について、作者や季語、出典などの情報を記載したデータベースです。 提供 現代俳句協会 URL http://www.gendaihaiku.gr.jp/index. shtml |
現代俳句データベース(俳句) のさくいん
「ろ」から始まる用語のさくいん
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- ろぺ
- ろぽ
- ろ(アルファベット)
- ろ(タイ文字)
- ろ(数字)
- ろ(記号)
- 六甲の山なみの空夕日もえ
- 肋骨の着替へめでたき春の雪
- 六本木の五十二階のわが秋思
- 六本木ヒルズ上空鳥の恋
- 六本木ヒルズの谷間照紅葉
- 六本木ヒルズ噴水の乱反射
- 露天湯に神もいるなり夕焼けて
- 露天湯に黄葉と並ぶ素顔かな
- 露天風呂に男の目鼻 青あらし
- ロトシックスの手は別にあり懐手
- 爐に野菊溢れしめ堀辰雄邸
- 炉にゐるや別の己が北風を行き
- 炉の灰に昼の陽が射すひと待てば
- 艪の音も舟唄もよし桃の花
- 炉話に黙せばユダと思はれさう
- 炉話のころころ変わる罠ありて
- 炉ばなしのそろそろ嘘つぽくなりぬ
- 炉話の百貫目とは牛のこと
- 炉話のむじなの化身に憑かれをり
- 驢馬にさえ羽根の痕跡 ハイヨーシルバー!
- 炉開いて齢の高き海女の声
- 炉開きの一碗の福掌に包む
- 炉開きの眠りし灰を均しけり
- 炉辺に降るもの清少納言の雪
- 炉ほとりの甕に澄む日や十二月
- ロボットが餅ついている神の留守
- ロボットが僕らの写真引き裂いて
- ロボットに目高の餌を頼もうか
- ロボットの立居振舞春の雪
- ロボットのつるつることば冬灯す
- ロボットのやうに向き変へ兜虫
- ろまんすをおぼろづくしにふくらまそ
- ロミオと名付けて螢すぐに死ぬ
- ろりろりと印度の少女雲を嚙む
- 炉を囲み顔面土器に似るは誰ぞ
- 炉を囲む者みな望む尊厳死
- 炉を塞ぎ部屋の真ん中がらんどう
- 龍天に昇りしあとの田螺かな
- 龍淵に粉石鹸の封を切る
- 龍天に昇るや不夜の摩天楼
- ロンドンへ餅送つたとEメール
- 論文はしだれ桜の枝の先
- ローソク消し過去を清算したつもり
- ローソクの一本ふえし寒さかな
- ローソクの火で待つ遺族桜の夜
- ローソクもつてみんなはなれてゆきむほん
- ロープウエー操るかかあ天花粉
- ローマより天竺遠しほととぎす
- ローマより赴任の神父春炬燵
- ローランサンの空よ光よ花のとき
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