VIVA LA ROCK
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/28 07:01 UTC 版)
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- VIVA LA ROCK (@vivarockjp) - X(旧Twitter)
- VIVA LA ROCK (vivalarock.since2014) - Facebook
- VIVA LA ROCK (@vivalarock) - Instagram
- VIVA LA ROCK - YouTubeチャンネル
注釈
- ^ さまざまなボーカリストを迎えながら日本のロックアンセムを披露するバンド。メンバーはバンドマスターの亀田誠治(Ba)、長岡亮介(ペトロールズ)(Gt)、津野米咲(赤い公園)(Gt)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)。ゲストボーカリストは大森靖子、川島道行(BOOM BOOM SATELLITES)、KREVA(KICK THE CAN CREW)、高橋優、寺中友将&首藤義勝(KEYTALK)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の7人[6]。
- ^ バンドメンバーはバンドマスターの亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(Gt)、津野米咲(赤い公園)(Gt)、伊澤一葉(the HIATUS)(key)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)。ゲストボーカリストは尾崎世界観(クリープハイプ)、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、スガシカオ、TAKUMA(10-FEET)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)の6名。
- ^ メンバーは亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、津野米咲(赤い公園)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)の4名。
- ^ メンバーは亀田誠治(Ba)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、津野米咲(赤い公園)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)の4名。ゲストボーカリストは大木伸夫(ACIDMAN)、マナ・カナ(CHAI)、三原健司(フレデリック)、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、牧達弥(go!go!vanillas)、常田大希・井口理(King Gnu)の8名。
- ^ 30周年を記念してゲストボーカルを招いたスペシャルセットでのライヴとなった。ゲストボーカリストはキュウソネコカミ、MAH(SiM)、TAKUMA(10-FEET)、猪狩秀平・YUJI・満・かなす・イイカワケン(HEY-SMITH)、GEN(04 Limited Sazabys)。
- ^ 過去のVTRを観ながらのトーク。
- ^ 大木伸夫(ACIDMAN)、TAKUMA(10-FEET)、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、細美武士(MONOEYES)の4名がゲストボーカルとして参加。ただしオンライン版ではゲストボーカルはカットされている。
- ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。ゲストボーカルはアイナ・ジ・エンド、石原慎也(Saucy Dog)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、藤井風、MAH(SiM)の5名。ただしオンライン版ではナヲの歌唱部分のみカットされている。
- ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。
- ^ メンバーは亀田誠治(B)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)(G)、ピエール中野(凛として時雨)(Dr)、伊澤一葉(Key)の4名。ゲストボーカルは、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)、SKY-HI×たなか(Dios / ex. ぼくのりりっくのぼうよみ)、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)、宮崎朝子(SHISHAMO)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の6組(いずれもJ-ROCK ANTHEMSの歴代参加者である)。
出典
- ^ a b c “3回目の春のメガロックフェス「VIVA LA ROCK 2016」開催決定! 2016年5月28日(土)・29日(日)の2日間開催!!”. FeSplus. (2015年9月15日)
- ^ “ACCESS MAP”. VIVA LA ROCK. 2016年3月5日閲覧。
- ^ “NOTICE”. VIVA LA ROCK. 2016年3月5日閲覧。
- ^ “「VIVA LA ROCK」来春も開催、埼玉先行も”. natalie. (2014年9月16日)
- ^ “VIVA LA ROCK、「オールナイトビバ!」&「VIVA LA GARDEN」の追加出演者発表”. Ro69. (2014年4月22日)
- ^ “VIVA LA ROCKアンセムバンドにブンブン川島、KREVA、高橋優ら参加”. natalie. (2015年5月1日)
- ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000160737 <VIVA LA ROCK>、2019年は初の4日間開催
- ^ https://vivalarock.jp/2019/event/kokogachigau2019.html 今年のビバラはここが違う!
- ^ Inc, Natasha. “「VIVA LA ROCK」今年は初のオンライン開催、GYAO!で生配信3DAYS”. 音楽ナタリー. 2021年4月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “今年の「ビバラ」は5日間開催!第1弾でオーラル、クリープ、藤井風、UVER、マカえんら51組決定”. 音楽ナタリー. 2021年4月11日閲覧。
- ^ AREAMAP
- ^ “MESSAGE”. VIVA LA ROCK 2021 (2021年5月19日). 2021年5月26日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2021年11月16日). “「VIVA LA ROCK」来年も開催、東名阪で「TOKYO CALLING」コラボ企画も決定”. 音楽ナタリー. 2021年11月16日閲覧。
- VIVA LA ROCKのページへのリンク