SOUND IN MY LIFE 歴代パーソナリティ

SOUND IN MY LIFE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/24 01:55 UTC 版)

歴代パーソナリティ

※このほかにもピンチヒッターで松本ともこが担当する場合などもあった。
※2011年2月19日の放送分は坂上みきが担当。小林の春休みと小林担当の他局番組の関係で海外におり、帰国が難しいことから。
※2013年3月30日の放送分は増子直純怒髪天)が小林の代役を担当。[4]
※2014年3月22日の放送分はクリス松村が小林の代役を担当。

収録場所

基本的には渋谷・パルコのスペイン坂スタジオから放送されるが、2005年10月頃は改装工事のため、半蔵門の本社スタジオから放送されていた。また、トヨタ提供時代の時は、全国各地から出張生放送を行うときもあった。

など。

主なコーナー

ここではマクドナルド・小林時代に行われた主なコーナーを挙げている。

  • FLASH BACK TALK - ゲストが毎回「FLASH BACK YEAR」(思い出の年)を選択し、パーソナリティとゲストがトークを展開。ゲストのその年の思い出の曲をオンエアする。途中リスナー向けにクイズ(ゲストに関するものが多い)や洋楽の歌詞を翻訳したものを小林がゲストに読み聞かせるというものもある。
  • ゲストクイズ - ゲストがプライベートに関するクイズを3択で出題。正解者から抽選でマックカードを進呈。
  • サプライズクイズ - 番組中盤のCM直前に突然出題される音楽クイズ(ゲストやFLASH BACK YEARとは関係ない)。CM明けには正解が発表される。正解者から抽選でマックカードを進呈。
  • 記念日リクエスト - リスナーが"勝手に"決めた記念日とそれにまつわる"勝手な"リクエストを募集する。採用者にはマックカードが最大5,000円分プレゼントされる。

  1. ^ なお『MUSIC APARTMENT』は9月26日で終了し、10月3日より15:30 - 15:55にて『東京海上日動 ROUTE38』が放送開始された(現在は『東京海上日動 LOVING HOME』に改題)。
  2. ^ これによって『WEEKLY ALBUM TOP10』→『SUPER WORLD COUNTDOWN』→『TOYOTA SOUND IN MY LIFE』と続いた土曜15時台のトヨタ一社提供枠は廃枠となるも、同年4月より土曜10:00の『MUSE Beauty Charge 〜Passoハナ女子大学RADIO SEMINAR〜』に移行して継続。ちなみに、同曜日10:30開始の『LIFE - LOVE CiRCLE』と併せて、TFM制作・JFN系列の土曜10時台はトヨタ一社提供枠として統一された。
  3. ^ a b radikoを介してRADIO BERRYまたはTOKYO FMを選択すれば聴くことが出来た。
  4. ^ なお、増子は最終回のゲストとして登場した。
  5. ^ かつては独立放送局
  6. ^ JFN2010年4月30日付けで除名され、また同年5月31日をもってJFNからの番組供給が停止される予定だったが、9月まで供給延長が決まり、続行されることになった。更に、9月28日に供給延長が再び決まり、11月4日の新規加盟まで続行された。なお、2010年9月30日までの社名は「株式会社Kiss-FM KOBE」であった。
  7. ^ 鈴木の謝罪文(鈴木公式HP内ブログより)


「SOUND IN MY LIFE」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

SOUND IN MY LIFEのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



SOUND IN MY LIFEのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのSOUND IN MY LIFE (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS