M-1グランプリ2021 DVD

M-1グランプリ2021

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 06:56 UTC 版)

DVD

2022年6月8日によしもとミュージックから発売された。タイトルは『M-1グランプリ2021 大漫才時代~人生、変えてくれ~』。

スタッフ

  • M-1グランプリ2021事務局:亀井俊徳、原田恵子、佐久間浩、石川睦和、金井満晴、川原健太、岸田マヤ、松村真希、岸本智彦
  • 構成:倉本美津留前田政二石原健次
  • 予選審査員(50音順):浅利哲也、稲見周平、宇田川岳史、浦井崇、遠藤敬、大池晶、大井洋一、大塚智仁、北島一人、楠田信行、倉本美津留、小倉マサ志、小堂稔典、里村仁志下田雄大、庄司卓生、スマイルメロディー、高橋東希也、田中孝晃、田中直人、東京コウ塀、友野英俊、ハスミマサオ、長谷川朝二、藤田曜、堀由史、本田アシタ、前田政二、村上太、森、諸岡立身やまだともカズ、吉原洋、和田義浩
  • ナレーション:畑中ふうアラン・JSayoko Kamei
  • 〈スタジオ技術〉
    • 総合TD:宇佐美貴士(ABCテレビ)
    • TM:勝間敦(ABCテレビ)、福元昭彦(テレビ朝日)、山中康男(アイネックス)、山田由香(テイクシステムズ)、中野照規(共立)
    • TD:澤田翔平(テイクシステムズ)
    • SW:川本龍文(ABCテレビ)
    • S.SW:波田純一(ABCテレビ)
    • CAM:長野允耶(ABCテレビ)、錦戸浩司・中谷祐喜(共にアイネックス)、渡辺晃一(テイクシステムズ)
    • MIX:和三晃章(ABCテレビ)、江尻和茂(テレビ朝日)
    • VE:瀧晃一(ABCテレビ/アイネックス)、渡部彪(テイクシステムズ)
    • 照明:瀧本貴士(ABCテレビ)、岡本勝彦(共立)
    • EVS:中村重光、芹澤勇樹
    • PA:宇都宮晋也、中島奈緒子
    • RCG:張元世一
    • クレーン:江津千秋、八窪智彦
    • ドローン:早川晋平
    • ドローンCG:西村太郎
    • 一眼レフカメラ:相川博昭
    • 音響効果:清水康義、沼波良子、北山景太郎、交野優奈
    • TK:吉条雅美・高橋由佳・中里優子(全員エムアンドエム)
  • 〈スタジオ美術〉
    • 総合美術P(プロデューサー):森つねお
    • スタジオ美術P(プロデューサー):山本和記
    • デザイン:加藤由紀子・松田友希(共にテレビ朝日)
    • 美術進行:加藤靖也
    • 大道具:平井充、吉村宏嗣
    • 特殊装置・電飾:黒野堅太郎、千田徹哉
    • LEDモニター:松岡徹、谷口理沙
    • 小道具:塚谷将朗
    • 特殊効果:釜田智志
    • メイク:釜崎歩
    • CGデザイン:岡田望愛、野沢栄二、山本裕之、平田英、今井亨
    • バーチャルCG:加藤喬、菊間俊介、羽田野英治、小杉純子、寺門竜輔、辻聖太
    • 得点CG:崔美季、首藤健太
    • リアルタイムCG:藤岡美栄子、青木崇、吉原輔、河邉裕大
    • CGシステム:イム ジュソク、筒井嘉範、林道大輔、早坂涼香
    • テロップ:小川龍也、山﨑洋平、国井優香、久保田雄仁
    • キャラクターデザイン:仲里カズヒロ、コジケン
  • 〈ABC本社 Gサブ〉
    • プロデューサー:山田敬文・平田翔子(共にABCテレビ)
    • ディレクター:山本奈央、安瀬優希
    • TD:葛原宏一(ABCテレビ)
    • SW:中村卓矢
    • VE:佐藤雄亮(ABCテレビ)
    • MIX:神田雅之(ABCテレビ)
  • 〈六本木ヒルズアリーナ 敗者復活会場〉
    • プロデューサー:鈴木洋平(ABCテレビ)、佐々木聡・島田力規王(共に吉本興業)
    • ディレクター:下山航平(ABCテレビ)
    • FD:佐藤裕司・渡邊祥子(共によしもとブロードエンタテインメント)
    • TD:細川圭吾(ABCテレビ)
    • SW:小西剛生(ABCテレビ)
    • CAM:知花裕樹、松岡俊樹(ABCテレビ)
    • VE:下村剛司(アイネックス)、東浦歩実
    • MIX:西森大記(アイネックス)、牛越大輔(ABCテレビ)
    • クレーン:毛利隆治
    • 照明:相澤裕一、高木英紀
    • PA:黒川英明
    • 回線:駒井譲・長谷川新(共にテイクシステムズ)
    • デザイン:山下創平(ABCテレビ)
    • 美術進行:吉村純子
    • ステージ:斉藤政利
    • 大道具:田村竜一
    • 電飾:黒野堅太郎
  • 編成:鈴鹿相哉・松田えみり・西口貴史(全員ABCテレビ)
  • 番組宣伝:高橋寿英・衣川淳子・市川貴裕・山中奈奈美(全員ABCテレビ)、村上覚・角田芙希子・平岡伴基・重兼桃子(全員吉本興業)
  • デジタル:石橋義史・田中和也・佐々木匡哉・塩崎拓・濱名紘輔・髙木衛(全員ABCテレビ)、神夏磯秀・大谷重雄・郡山隆志(全員吉本興業)
  • 営業:竹田直彦・山本顕輝・山口容子・本田民樹・古田誠・佐藤真澄・胡智亜希・竹野康治郎・武田行剛・岡野悠紀・四元正太郎(全員ABCテレビ)、山地克明・髙山雄次郎・高木智広・徳武大志・秋山大地(全員吉本興業)
  • キャスティング:田村力(ビーオネスト)
  • WEB企画協力:GYAO! 舟野裕介、中西賢一、青木祥平、浦崎好太郎、桃井伸介
  • 協力:よしもとブロードエンタテインメントtv asahi create、ビープス、森ビルアイネックステイクシステムズテルミック共立tv asahi service、NKL、ロッコウ・プロモーション、六分儀、三交社、東京美術、俳優座劇場VALSE inc.つむら工芸、RISING、ONS、テレフィット、ヴァネッチャ企画、TOKYO TOWERハリウッド美容専門学校イングス戯音工房、ドローンエンタープライズ、東京オフラインセンター
  • 映像提供:読売テレビ
  • 写真提供:ゲッティ、ロイター/アフロ
  • AD:喜多治揮・山崎佑斗(共にABCテレビ)、生駒智之、吉川椋子、田島柊、松本朱里
  • デスク:岡由子・中村美恵・松原幹(全員ABCテレビ)、竹山知子(WINSWIN)、菊地裕衣子
  • SAP:亀松ゆき子
  • ライブラリ統括:吉野加椰
  • FD:黒田源治(エスエスシステム)、若林倫也、岡本光弘、津野若菜、鶴田哲朗・阪口悠樹(共にオラフズ
  • 取材ディレクター:平野孝雄・守屋賢(共によしもとブロードエンタテインメント)、鈴木顕尚、芝内竜成
  • ディレクター:重信篤志・渡辺文人・三田秀平・石田琢真・好川狩夢・里森公彦・児玉裕佳・藤本能範・上本理恵・辻知奈美・竹村聖葉・香月クリストフ光・丸山誠悟・松井彰吾・比屋根り子・南雄大・矢内達也・寺川真未(全員ABCテレビ)
  • VTRディレクター:前田健太(ABCテレビ)、大野剛史、森島孝志、佐々木堅人、岡部友明
  • VTR演出:米嶋悟志
  • 総合演出:白石和也(ABCテレビ)
  • プロデューサー:北村誠之・髙木伸也・田嶋康次郎・奥田智・上野晴弘・矢野政臣・大橋洋平(全員ABCテレビ)、亀井俊徳(吉本興業)、本岡豊基・風見昌弘・寺澤英浩(全員WINSWIN)、岡本伸一郎
  • チーフプロデューサー:桒山哲治(ABCテレビ)、坂口大輔(吉本興業)
  • 制作協力:H2O
  • 協力:テレビ朝日
  • 制作:ABC TV、吉本興業

脚注


注釈

  1. ^ 欠席による日程調整や、敗退後の再エントリーを別々に数えたのべ組数。これらを除いた場合は、2010年大会以来7大会ぶりの過去最多となる。
  2. ^ 追加合格5組を含む。
  3. ^ ルミネtheよしもとで予選が行われたのは、第7回(2007年)の準決勝以来、10大会(14年)ぶり。
  4. ^ 2021年12月30日に放送された『クイズ☆正解は一年後』(TBS)の企画により結成したコンビであることが番組内で明かされた。
  5. ^ 当時の芸名は清水亜真音。
  6. ^ 日刊スポーツの記事で「04年のオリエンタルラジオ以来の準決勝進出」と書かれているが、2005年にバルチック艦隊が準決勝進出しているため、これは誤りである。
  7. ^ サイコロの目は「エントリーナンバー順」「50音順」「アルファベット順」と、それぞれの「逆順」で構成されている。
  8. ^ 当初は2020年に開催される予定であったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期となっていた。
  9. ^ それまでの最下位の最高得点は、昨年の東京ホテイソンの617点。
  10. ^ ワイルドカード枠により準決勝に追加合格。
  11. ^ 第12回(2016年)では準決勝敗退だったが、敗者復活戦は欠場していた。
  12. ^ 決勝進出歴ありだが、準決勝敗退は初。
  13. ^ 本来の規定に沿った場合は、真空ジェシカの方がゆにばーすよりも高得点を付けた審査員の人数が多いため、真空ジェシカが6位、ゆにばーすが7位となる。
  14. ^ 漫才協会にも合わせて加入している。
  15. ^ 過去にシード歴あり。
  16. ^ これまで最高評点をつけられた最も順位の低かったコンビは第1回(2001年)のキングコング(7位)で、きよしが付けた95点だった。
  17. ^ 準決勝は第13回(2017年)、敗者復活戦は前述と同じ回と第16回(2020年)。
  18. ^ インディアンスは大阪吉本出身。
  19. ^ DVD・配信ではPV自体がカットされている。
  20. ^ 長谷川は札幌、渡辺は東京とそれぞれ吉本に在籍経験がある。
  21. ^ 2012年のバイきんぐ
  22. ^ 2016年のハリウッドザコシショウ、2017年のアキラ100%
  23. ^ 7票×3組の票の組み合わせは7-0-0、6-1-0、5-2-0、5-1-1、4-3-0、4-2-1、3-2-2、3-3-1の8通り。これにより、3-3-1以外の組み合わせが揃ったことになる。
  24. ^ 錦鯉のみ「50歳を迎えた長谷川は言う」となっている。

出典

  1. ^ 錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月19日). 2021年12月27日閲覧。
  2. ^ M-1エントリー数、過去最多6017組 初の6000組台 3年連続で最多更新 誕生してから節目の20年”. 中日スポーツ (2021年10月7日). 2021年12月26日閲覧。
  3. ^ https://www.asahi.com/sp/articles/ASPDM0FJQPDLPTFC006.html
  4. ^ 15年戦った2人だからすべてのM-1戦士を労える、打ち上げ配信新司会にかまいたち(動画あり / コメントあり)」『お笑いナタリー』ナターシャ、2021年12月13日。2022年6月10日閲覧。
  5. ^ オール巨人『M-1』審査員“卒業”へ 上沼恵美子と「約束しました」」『ORICON NEWS』オリコン、2021年12月21日。2022年5月20日閲覧。
  6. ^ 上沼恵美子『M-1』審査員に嘆き「おかしいとかいろいろ言われる」「東京はアウェー、皆が敵」」『ORICON NEWS』オリコン、2021年12月20日。2022年5月20日閲覧。
  7. ^ 「M-1グランプリ2021」開催決定、大会の始動告げるライブ配信で麒麟川島MC”. お笑いナタリー. 2022年2月10日閲覧。
  8. ^ M-1グランプリ [@M1GRANDPRIX] (2021年7月19日). "🏆M-1グランプリ2021🏆 エントリー受付中! 締切は「8/31(火)当日消印有効」です。 東京・大阪会場の後半日程は大変混み合いますので、 お早めのエントリー、出場をご検討ください! よろしくお願い致します!". X(旧Twitter)より2022年2月10日閲覧
  9. ^ M-1グランプリ [@M1GRANDPRIX] (2021年11月18日). "🔥M-1グランプリ 準決勝進出者決定🔥 12月2日(木)、決勝の座をかけた戦いに挑むのはこの25組!". X(旧Twitter)より2022年2月10日閲覧
  10. ^ GYAO! [@Yahoo_GYAO] (2021年12月2日). "/ #M1『ファイナリスト発表記者会見』 12/2 本日生配信👏 \ 🏆M-1グランプリ 2021🏆 今年の決勝進出者が発表される会見を 【✨#GYAO だけで生配信✨】 ⏰12/2(木) 21:30~ 配信開始予定 是非お見逃しなく🙌". X(旧Twitter)より2022年2月11日閲覧
  11. ^ 今年のM-1は決勝前からアツい!紺野ぶるま、コウメ太夫もユニットで出場”. 女子SPA!. 2021年11月18日閲覧。
  12. ^ 「M-1 2021」EXIT、ミキ、ラランド、蛙亭ら人気若手芸人が敗退 準決勝進出25組発表”. ENCOUNT. 2021年11月18日閲覧。
  13. ^ NSC現役生の軍艦「女性の方も応援して」04年オリラジ以来の準決勝狙う”. 日刊スポーツ. 2021年11月20日閲覧。
  14. ^ 日刊大衆編集部. “『M-1グランプリ2021』決勝直前の「とんでもない火ダネ」!「M-1の結果は全部吉本が決めている!」準々決勝でタブーに「大ブッコミしたコンビ」の命運”. 日刊大衆. 2021年12月14日閲覧。
  15. ^ 『M-1』準々決勝にも進出し話題沸騰中! ダウ90000「演劇とコントの間のちょうどズルいところなんです」”. 週プレNEWS. 2021年11月18日閲覧。
  16. ^ 【エンタがビタミン♪】ナイツ塙、『M-1』3回戦で豪快にスベったEverybodyの「FACE」漫才にハマり「7回ぐらい連続で見ちゃった」”. エンタがビタミン. 2021年11月10日閲覧。
  17. ^ ボイメンふたりが組んだお笑いコンビ「ゆた子とひら子」M-1初戦突破 - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年11月1日閲覧。
  18. ^ (日本語) 【我流&北の大地スペシャル】キラリと光るマヂカルスターを探せ!, https://www.youtube.com/watch?v=DlQjSO8PGCY&list=PL_h46lFr5PBhsWIp6haUNLOEcQKjuXpD0&index=9 2021年11月1日閲覧。 
  19. ^ さや香に本音を聞きたい…M-1敗者復活戦あの伝説のネタ“からあげ4”「あれは本気で勝ちにいった?」「負けたけど、めっちゃ暑かった」(3/3)”. Number Web. 2023年3月20日閲覧。
  20. ^ M-1ハライチ、ネタ時間4分なのに5分半使って物議 決勝も大幅タイムオーバー「ルール守れよ」”. J-CASTニュース (2021年12月20日). 2022年1月1日閲覧。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  M-1グランプリ2021のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「M-1グランプリ2021」の関連用語

M-1グランプリ2021のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



M-1グランプリ2021のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのM-1グランプリ2021 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS