F-01B
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/05 07:23 UTC 版)
歴史
- 2009年8月24日- 電気通信端末機器審査協会(JATE)通過。
- 2009年11月10日 - F-01B - F-02B - F-03B - F-04B - L-01B - L-02B - L-03B - N-01B - N-02B - N-03B - P-01B - P-02B - P-03B - SH-01B - SH-02B - SH-03B - SH-04B - SH-05B - SC-01Bの開発を発表。
- 2009年11月20日 - 販売開始。
不具合
- 2009年12月22日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
- 2010年1月14日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
- 圏内に入っても、圏外表示から圏内表示へと変わらない場合がある。
- 2010年4月1日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
- 2011年1月18日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
- 使い方ガイド利用中に待受画面に戻ってしまうことがある。
- メール受信時に、電話帳の個別着信設定で受信時のイルミネーションの色を設定したにも関わらず、設定した色と別の色が光る場合がある。
- 2011年5月9日 - 以下の不具合改修がソフトウェア更新で実施された。
- パケット通信の品質向上
- (参考)F-01Bの製品アップデート情報 - NTTドコモ
関連項目
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固有名詞の分類
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