龍が如く 維新!
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舞台となる街
今作では当時の日本の中枢と城下町が登場する。また京は『見参』で作られた京都をひっぱらずに新しく一から作られた。
- 土佐
- 「南海道随一の名城」の名高い高知城を背後に頂く、日本でも屈指の城下町。
- 京
- 帝のおわす「御所」をはじめ、この国の重要拠点が数多く存在する、日本の中枢。
本作における用語・設定
以下の用語は史実と1文字違いの「天念理心流」を除き実在したものであるが、いずれも史実と異なっている部分がある。
- 天念理心流
- 吉田東洋を殺害した覆面の男が使った流派であり、この流派を扱うのは局長の近藤を始めとした、新選組のごく一部になる。利き手でない掌に柄の端を添えて構えるのが特徴。
- 表向きは江戸にある試衛館で使われていた流派で、人によっては「田舎流派」と言う者もいる。しかし実際は相州乱波・風魔由来の剣術と呼ばれる「水戸天狗流」をほぼそのまま継承した剣術であり、壬生浪士組の中でも水戸藩出身の芹沢・平田・平間の3人のみが使う流派であったもの。しかし本物の沖田・永倉・井上が死亡し、前述の3人がこれらに成り代わることになった際、水戸天狗流が強力な剣術であったことと、「同じ試衛館組である7人が用いる流派が違う」という不整合を起こさないため、近藤・土方・藤堂・山南は芹沢から習い身に着けた。その上で、「天念理心流」と改称した上で試衛館の独自流派としたもの。
- つまり表向きの設定は史実の天「然」理心流そのままだが、作中事実としての天「念」理心流は史実とは大幅に異なる。
- 後から習ったためか龍馬ほどの手練れとの戦いになるとその腕前の差が分かるようで、龍馬はこれら7人のうち近藤・山南・永倉・沖田と剣を交えているが、入隊試験だった永倉を除けば、山南と近藤には「覆面の男とは違う」と評している一方、本気で襲ってきた沖田に対しては「覆面の男そのものだった」と感じている。
- 新選組
- 多摩から上洛してきた近藤勇が、試衛館の同志である土方歳三、沖田総司、山南敬助、永倉新八、井上源三郎、藤堂平助と、京の道場で出会った芹沢鴨、平山五郎、平間重助と共に結成した治安維持組織。「最強の戦闘集団」と京でその名を轟かせている一方で、悪名も高く、その立場を利用して私利私欲を満たしている者や、己の野心のために所属している者も少なくなく、無法者の集まりとして恐れられてもいる。
- 当初は「壬生浪士組」の名前で活動していたが、芹沢が井上を名乗り始めたのをきっかけに「新選組」へと改名。芹沢鴨、平山五郎、平間重助は表向きには粛清されたこととし、羽織りの導入や、原田左之助、武田観柳斎、伊東甲子太郎などの猛者たちを加えるなどして組織を拡大する。
- 「鴨を語るべからず」「隊を脱するは死罪」という法度はこの経緯を知る7人に対して口を封じるためのものだったが、後に組全体に広まっている。
- 隊士の数は約1000人以上と史実の新選組よりも遥かに多いが、その多くが伊東派に下っている。隊長格であった谷三十郎、鈴木三樹三郎、松原忠司、井上、原田が相次いで死亡した後、終盤に伊東、武田、藤堂が離反すると大多数の隊士が彼らについて離脱してしまった。
- 土佐での最終決戦を終えた後、正式に解散したことが『ONLINE』の補完エピソードにおいて明らかになった。
- 御陵衛士
- 新撰組を離反した伊東が、自分の派閥の者たちとともに結成した組織。しかし、藤堂は伊東と繋がっている人物を探るために潜入した近藤派の間者であり、武田も裏では伊東を見限り、長州藩への鞍替えを目論んでいた。最終的に武田は龍馬に敗れて死亡し、伊東たちも龍馬たちや土方に敗れることとなる。
- 寺田屋
- お登勢が営んでいる伏見の旅籠。龍馬は斎藤一の偽名を使って滞在し、京における活動拠点としている。後に龍馬に協力するようになった中岡もここに滞在するようになる。もう一人の坂本龍馬も一時的にここに滞在したため、その情報を掴んだ新選組によって襲撃されているが、建物はそこまで大きな被害は受けず残っている。お登勢曰く「事件のあった旅館にはもう客は寄り付かない」として近江屋を新しく建設しているが、その近江屋をもう一人の坂本龍馬をおびき出して襲撃する計画に提供したためか、その後も寺田屋で営業している。
- 池田屋
- 京の大火を目論む勤王志士一派が根城にしているという情報を掴み新選組が襲撃した旅館。史実通りに事前情報では池田屋か四国屋のどちらかという状況であり、沖田・永倉が池田屋に、土方・斉藤が四国屋に向かっている。史実と異なる点として、松原忠司はこの池田屋事件の日に粛正されて死亡している。
- 近江屋
- 終盤において舞台となる旅籠。お登勢が寺田屋に代わる新たな旅籠として建てたが、龍馬が「もう一人の坂本龍馬」をおびき寄せるための計画を立案した際に、その舞台として提供された。
開発
プロデューサーの 横山昌義は、現代劇としての「龍が如く」は前作の『龍が如く5 夢、叶えし者』でやりきってしまったため、次回作としてそのまま地続きの現代劇を作ることを考えておらず、もしつくるにしても時間をおいてから作ろうと考えていた。とはいえ、本シリーズは年に1回のペースで発売しており、待っているファンのためにも何かを作るべきだという使命感があった。そこで、横山らはキャラクターらを全面に押し出した作品を作ろうと考え、桐生一馬を坂本龍馬にあてはめることにした。[10]
その後、次世代機であるPlayStation 4が出るという話題が上がり、開発チームはPlayStation 4版も作ろうと考えた[10]。時代劇はアセットの分量が少なく、開発環境に不慣れな段階でも作りやすいことに加え、剣戟はコンピュータゲームにおける定番ジャンルの一つであることから、基本的なアクションを覚えてもらいやすいほか、固いセールスも見込まれるという利点があった[13]。以上のことから、PlayStation 4向けのプロジェクトを始動する際、開発チームは3つの案を出し、呂布奉先を主役にした案が採用されかけたが、この案は横山が捨て案で入れたものであり、結局もう一つの案である坂本龍馬を主人公にする案が採用された[注 26][13]。
横山は龍馬についてよく知らなかったものの、知名度のわりに実態がよく知られておらず謎が多い分、さまざまな物語ができるのではないかと考えた。加えて横山は新選組が大好きであり、面白そうだということで龍馬が「斎藤一」という偽名で新選組に入隊することを思いついた。この当時の横山がイメージしていたのはNHKの大河ドラマ『新選組!』における斎藤一であり、寡黙でミステリアスかつ強力なキャラクターであることから、桐生一馬が演じるのにふさわしいと考えた。[13][14]なお、『龍が如く』シリーズ総合監督の名越稔洋は当初「斎藤一」をゲームオリジナルの偽名だと勘違いしており、それを聞いた横山は名越が物語として理解し心を動かされたと知って安心したとニュースサイト「電撃オンライン」とのインタビューの中で話している[14]。
また、龍馬の郷土である土佐には吉田東洋や武市半平太をはじめ、『龍が如く』に見立てられる人物がいたことから、親っさんこと東洋が暗殺され、龍馬が兄弟分の半平太をかばいつつも真犯人を見つけるために新選組に入隊するという導入部ができていった[14][13]。その後、歴史上の人物を『龍が如く』のキャラクターに当てはめていった[13]。このうち、ライバルにあたる岡田以蔵役には『龍が如く』に登場する錦山彰が割り当てられた[15]。また、土方歳三役には人気投票で上位にランクインした峯義孝[注 27]が割り当てられた[13]。一方、本作の物語において、なぜ新選組関係者の沖田総司や永倉新八が局長の近藤勇に従っている理由をなかなか見いだせずにいた[注 28]。結局、沖田総司役には真島吾朗が割り当てられた[13]。この配役についてインタビューアーの高橋祐介は「自称・美少年」という設定だけでもすさまじいが、単なるギャップ狙いではないことに驚いたと話している[13]。なお、本作の出演者のうち、おりょう、武市 半平太、近藤 勇の3人は適任となるキャラクターがいなかったため、それぞれ本作初出演となる桜庭ななみ 、高橋克典 、船越英一郎が起用された[10]。横山は桜庭以外の2人はいずれもテレビ番組でのナレーションの経験があり、マイクの前での演技は慣れていた一方、ゲームであることを意識しすぎず、動きのある芝居と同等の演技レベルだったと「Gamer」とのインタビューの中で話している[10]。一方、谷村正義[注 29]など、人気投票で上位にランクインしながらも、諸事情で本作への登場が見送られたキャラクターもいた[9]
シナリオ制作にあたっては、歴史に疎くて、複雑な設定や難しい用語が苦手な人でも、純粋に“熱い男たちの人間ドラマ”として楽しめるようにするという方針がとられた[14]。また、『龍が如く 見参!』同様、歴史の結末を変えず、そこへ至る過程をアレンジすることにした[10][16]。この感覚について横山は結末がわかっている方が楽だとし、原作ものの脚本を書いているようだったとGamerとのインタビューの中で話している[10]。プレイスポットやサブストーリーの選定に当たっては時代に合ったものを入れるという方針が立てられており、あまりにも現代の考えに近すぎるものや、妙に古臭いアイデア[注 30]はお蔵入りとなった[10]。たとえば、『龍が如く 見参!』では花街・祇園が中心だったのに対し、本作では幕末の京都に合わせて現実に近い場所に祇園を据え、遊びも時代に合ったものに変更した[9]
企業とのタイアップにおいても、すし屋やうどん屋など、江戸時代にあっても違和感のないものや、聖護院八ツ橋や土佐鶴酒造など京都という舞台にふさわしい企業が選定された[10]。第1作から登場している『ドン・キホーテ』は例外であり、時代に合っていないものの、「龍が如く」らしさを出すために採用され、登場にあたってはロゴをひらがなにするなどの措置が取られた[10]。
マルチプラットフォームとして展開された本作は、ハード別にモデルを作り分けることはしていないものの、PlayStation 4の本体性能によって同じモデルでもより美しく仕上がるなど、いいことだらけだったと横山は「Gamer」とのインタビューの中で話しており、むしろゲームとして面白く仕上げる方が大変だったとも述べている[10]。
音楽
主題歌は当時人気のあったロックバンドONE OK ROCKの「Clock Strikes」(A-Sketch)が起用された[10]。これは名越の推薦であることに加え、今までにないことへの挑戦との意味合いもある[10]。
注釈
- ^ ナンバリングシリーズのBGM楽曲と歌声酒場に収録されたオリジナル楽曲を収録
- ^ あらすじのナレーションを任意のキャラクターで再生できるコンテンツであり、のちに有料DLCとして配信された
- ^ 中村、大東、高橋は過去の作品に参加しており、『龍が如く3』からの登場となった中村と高橋に関しては、現在主流となっている本人の顔ではなく『3』で演じたオリジナルキャラクターで登場している。
- ^ 今野杏南、佐々木麻衣、佐藤夢、清水あいりの4人だが、ミニゲームに登場するのは今野のみでそれ以外の3人はムービーシーンにのみ登場する。
- ^ シリーズのいずれか1つのセーブデータがあれば可能といった形でひとまとめにされ、特典も消費アイテムになっている。
- ^ a b c 『維新!』では俳優本人をモデルにしたキャラクターであったが、『維新! 極』では俳優本人をモデルにしないキャラクターに変更された。
- ^ a b c d 本シリーズとは声優の異なるキャラクター。
- ^ 『極』ではライブラリ出演。
- ^ a b 明確な戦闘や死亡描写がないために最終的な生死は不明であるが、戦闘相手が後に龍馬の下へ駆けつけていることから敗北はたしかである。
- ^ この時近藤は「誰にやられたか分からない」と龍馬に伝えており、襲撃犯が以蔵だと分かったのはこの後以蔵に会ってから。
- ^ a b 『維新!』では俳優本人をモデルにしないキャラクターであったが、『維新! 極』では俳優本人をモデルにしたキャラクターに変更された。
- ^ 実際は土方がしたことは近藤が死亡したことにあえて触れないでいただけで、知らないはずの近藤死亡の件に自ら勝手に触れて自爆しただけである。
- ^ 祇園の料亭での近藤と龍馬の密会を部屋越しに聞いていたため、「齋藤一」の正体と覆面の男を探すという目的を沖田は知っている。
- ^ 『0』本編では通常な口調で喋るが、本作では関西弁である。
- ^ 『5』本編では博多弁で喋るが、本作では方言のない通常の口調である。
- ^ 幹部会で伊東を助けた際に「伊東さんを今殺されたら困る」と発言しているが、単純な演技だけではなく、伊東から重要な情報を聞き出す前に殺されてしまったら困るという意味。
- ^ 『6』本編では広島弁で喋るが、本作では関西弁である。
- ^ 伊東が本性を表す前に死亡したために明確にはならなかったものの、原田や土方の言動から伊東派の一人であったことには間違いない模様である。
- ^ 剣ではなく槍を取ったこと自体ではなく、原田は「剣なんてばかばかしい」と発言している
- ^ 龍が如くシリーズの製作スタッフ。「神室町 RADIO STATION」など龍が如く公式サイトのコンテンツより。
- ^ a b 本シリーズではなく、外伝作品の『見参』に登場するキャラクター。
- ^ 匂いを嗅いだ人間の弱みにつけ込んで洗脳する効果を持ち、浄僧の龍馬への復讐心を利用して実験させ、行光は妖刀の誘惑、藤次郎はお春の病気によって洗脳された。
- ^ 本作では豊満な姿ではなく痩せた姿での登場となる。
- ^ 平川本人を京最速の呪縛から逃すために全員わざと負けていたことを示唆する描写がある。
- ^ 『5』にもバトル中の天啓はあったが武器のアクションが追加されるのみでヒートアクションの天啓は初である。
- ^ なお、残りの一つはのちに『龍が如く0 誓いの場所』として採用された[13]。
- ^ 『龍が如く3』のキャラクター[13]。
- ^ 『新選組!』では試衛館での青春時代が描かれている一方、本作では入隊前後から描かれるため[13]。
- ^ 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』の主人公
- ^ 横山によると、没案の中には江戸時代初期をモチーフにしたものもあったという[10]。
- ^ なお、オリジナル版は龍が如くスタジオの内製ゲームエンジンであるドラゴンエンジン導入前の作品である[23]。
出典
- ^ a b c “【速報】『龍が如く』シリーズ最新作、『龍が如く 維新!』の制作が始動! 今度の主人公は坂本龍馬!!”. ファミ通.com (2013年8月18日). 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月18日閲覧。
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- ^ a b “龍が如く 維新!”. プレイステーションオフィシャルサイト. Sony Computer Entertainment Inc.. 2014年12月7日閲覧。
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- ^ “『龍が如く 維新! 極』は2023年2月22日発売。武田観柳斎を竹内力さん、伊東甲子太郎を小沢仁志さん、武市半平太を中野英雄さんが演じる【龍が如く新作発表会】”. ファミ通.com. 2022年9月15日閲覧。
- ^ “直擊/桃乃木香奈現身台北!胸前春光外洩 300人擠爆西門町 | ETtoday星光雲” (中国語). ETtoday新聞雲 (2023年2月22日). 2023年3月9日閲覧。
- ^ a b c d e “『龍が如く 維新! 極』開発者インタビュー。極タイトルにいたった理由、おすすめの攻略法など気になるポイントを直撃。海外で人気の意外な小ネタとは?”. ファミ通.com (2023年2月28日). 2023年8月19日閲覧。
- ^ “アスキーゲーム:4K/120fpsで動作する環境なども!期待の新作『龍が如く 維新! 極』について阪本寛之氏にインタビュー”. ASCII.jp (2023年1月24日). 2023年9月19日閲覧。
- ^ 久田晴 (2023年2月10日). “完成度で見たら『維新』は『龍が如く0』よりも上? 龍スタ代表が語る「『龍が如く 維新!』は歴代シリーズの中でも突出した出来栄え」”. 電ファミニコゲーマー. マレ. 2023年8月19日閲覧。
- ^ “『龍が如く 維新! 極』インタビュー! 龍が如くスタジオ代表/制作総指揮・横山昌義氏が"極"ならではの見どころを語る!【特集第3回】”. PlayStation.Blog 日本語 (2023年3月6日). 2023年8月19日閲覧。
- ^ 箭本進一 (2022年9月18日). “[TGS2022]「龍が如く 維新! 極」インタビュー。新たなバトルと美しくなったグラフィックスで,すべての人が楽しめるリメイクに”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年8月19日閲覧。
- ^ a b Kamiyama, Daiki (2023年3月4日). “『龍が如く 維新!極 』は、なぜUnreal Engineで作られたのか。その音を支えたのは“なくてはならない”あの技術”. AUTOMATON. 2023年8月19日閲覧。
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