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百番指し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/25 13:09 UTC 版)

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  1. ^ 百番指しの記録に含まれない公式戦には、第8回古豪新鋭戦(1964年8月28日)の米長四段と中原三段(奨励会員)戦で米長が勝利した対局がある。米長の公式戦対局数と勝数には含まれるが、中原の公式戦記録には含まれない。
  2. ^ 初手合いから166局目まで、羽生・谷川の双方もしくは一方がタイトル保持者となっている。
  3. ^ 大山の対二上戦116勝は一人の棋士から獲得した史上最多勝数であり、二上の対大山戦116敗は一人の棋士から喫した史上最多敗数となる。
  4. ^ 初手合いから9年で100局達成は史上最速である。
  5. ^ 全対局において、中原・大山の双方もしくは一方がタイトル保持者となっている。


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