熊本県警察 不祥事

熊本県警察

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/11 01:09 UTC 版)

不祥事

  • 強姦致傷罪で逮捕され起訴された被疑者が、取調べ中に、取調べに当たっていた警察官が持ち込んでいた捜査資料に書かれていた被害者の女性の住所を盗み見し、その住所を基に被害者女性に謝罪文を送っていたことが判明した。この件は、当該事件の裁判員裁判に於いて、被告人が発言したことで発覚したもので、同県警の被害者に対する配慮・情報秘匿に疑問の声が出ている[1]
  • 警務部の50歳代の男性警部が、2010年8月から2012年11月頃にかけ、新任職員数人に対し警察本部庁舎でのエレベーター使用を禁止させるパワハラ行為を行ったり、女性職員の体を触ったり宴会の席で抱き付くなどのセクハラ行為を行っていたとして、県警は2013年3月14日にこの警部を停職3か月の処分とした[2]
  • 本部の40歳代の男性警部が、2012年12月頃から2016年6月にかけて不倫関係にあった女性に、勤務時間中に捜査車両を用いて会いに行っていたとして、県警は2016年8月19日にこの警部を減給10分の1の処分とした[3]
  • 熊本北警察署の鑑識係長だった男性警部補が、実績の評価を上げる目的で、2010年4月から2016年9月まで指紋の自動識別システムで採取した被疑者の指紋を採取し、事件の現場や証拠品から採ったように装い、偽造の捜査資料約120件を本部鑑識課に報告。当該警部補は、偽造指示に従わなかった部下に対して長時間の叱責や強要行為を行っていた。2017年3月28日、同警は警部補を停職6か月、部下4人を戒告の懲戒処分、黙認していた上司3人についても所属長注意とした。同年3月29日、当該警部補を証拠偽造の疑いで書類送検[4]





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