桜Trick
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/15 03:17 UTC 版)
| 桜Trick | |
|---|---|
 | |
| ジャンル | 4コマ漫画、学園、百合、日常系[1]、ラブコメ |
| 漫画 | |
| 作者 | タチ |
| 出版社 | 芳文社 |
| 掲載誌 | まんがタイムきららミラク |
| レーベル | まんがタイムKRコミックス |
| 発表号 | 2011年Vol.1 - 2017年10月号 |
| 巻数 | 全8巻 |
| 話数 | 全72話 |
| アニメ | |
| 原作 | タチ |
| 監督 | 石倉賢一 |
| シリーズ構成 | 石倉賢一 |
| キャラクターデザイン | 坂井久太 |
| 音楽 | 中西亮輔 |
| アニメーション制作 | スタジオディーン |
| 製作 | TBSテレビ、桜Trick製作委員会 |
| 放送局 | TBSテレビほか |
| 放送期間 | 2014年1月10日 - 3月28日 |
| 話数 | 全12話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画・アニメ |
| ポータル | 漫画・アニメ |
2013年8月号において、テレビアニメ化が発表され[3]、2014年1月より3月まで放送された。
各話とも必ずキスシーンが描かれているのが同作品の特徴。作者が描いた女の子同士がキスをする同人作品を見たきららの編集者から声をかけられ、それがきっかけでそういう要素のある作品を、と言われて描いたのがこの作品とのこと。ただし「毎話キスを」とまでは言われていなかったとのこと[4]。
注釈
出典
- ^ 武藤徉子 (2014年6月6日). “『ごちうさ』『桜Trick』 きらら編集長に聞く“日常系”の人気の秘密とは？”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA. 2018年1月18日閲覧。
- ^ “まんがタイムきららミラク創刊 「もっと自由に、4コマを」”. アキバBlog (2011年3月18日). 2016年4月8日閲覧。
- ^ “女子同士でキスする特別な関係「桜Trick」TVアニメ化”. コミックナタリー. (2013年6月15日) 2013年6月15日閲覧。
- ^ 『まんがタイムきららミラク』2013年9月号、芳文社、2013年7月16日、6頁。
- ^ a b c d e f g タチ『桜Trick 1』芳文社、2012年9月11日、2頁。ISBN 978-4-8322-4187-9。
- ^ a b c d e f g h i 『桜Trick TVアニメ公式ガイドブック 〜ヒミツのシラバス〜』
- ^ a b 『まんがタイムきららミラク』2014年2月号、芳文社、6頁。
- ^ アニメ1-A
- ^ “桜Trick 既刊一覧”. 芳文社. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “桜Trick アンソロジーコミック vol.1”. 芳文社. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “SAKURA”. 芳文社. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “桜Trick TVアニメ公式ガイドブック 〜ヒミツのシラバス〜”. 芳文社. 2021年8月31日閲覧。
- 桜Trickのページへのリンク
