村上啓介 使用機材遍歴

村上啓介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 13:30 UTC 版)

使用機材遍歴

エレアコ

セミアコ

  • Ibanez GB10 ”GEORGE BENSON Model”(アマチュア時代)

アマチュア時代に使用。

エレキギター

  • MOON PMG STEVE LUKATHER MODEL'81(アマチュア時代~1989年4月頃)[11]

アマチュア時代からTHE ALPHA時代に使用。

MULTI MAXの初代ロゴ(1989年頃)をモチーフに特殊ペイント(緑・赤・黄色・黒)を使用して、塗ったギターデザインとなっている。

全世界300本限定で生産・販売されたものとなっている。

  • Staffordマンドリン型エレキギター(1994年頃)
  • Epiphone Limited Edition Union Jack Sheraton(2016年頃~)

シーケンサー

CHAGE and ASKAなどの楽曲制作時やMULTI MAXでのライブにて使用され、現在も使用されている。


注釈

  1. ^ 演奏曲は「My Sweet Love Song」村上啓介自身が作詞・作曲を行った。また、フレンズのメンバーには後のTHE ALPHAのメンバー佐藤邦治、高浜輝夫も含まれている。さらに、同大会に出場したロックバンドSouth-Slickersに、後のTHE ALPHAのサポートメンバーを務めることとなる為山五朗がメンバー(担当:ギター)として出場していた。
  2. ^ ネットワークのメンバーは佐藤邦治、高浜輝夫といった後のTHE ALPHAのメンバーも含まれている。後にTHE ALPHAのメンバーとなる後藤郁美は本大会はソロでの参戦となっている。また、後にゲド戦記などの映画音楽を担当することとなる寺嶋民哉もメンバーだった。「大潟瑞生と赤兵衛 / 去りし日の君へ」 (1981年東芝EMIより自主発売)の演奏も担当している

出典

  1. ^ 1983年当時のヤマハ振興会事務所会報誌「ヤマハミュージックシティ」
  2. ^ 1997年1月当時の「月刊カドカワ」
  3. ^ http://hiptankrecords.com/?pid=143317043
  4. ^ 1997年1月月刊カドカワより
  5. ^ 1983年当時のヤマハ振興会の会報誌「ヤマハミュージックシティ」より
  6. ^ 1997年1月の月刊カドカワのインタビューより
  7. ^ CHAGEのラジオより
  8. ^ MULTI MAXのメンバーとして出演したとある音楽番組より
  9. ^ 月刊カドカワのインタビューより
  10. ^ 1997年1月の月刊カドカワのインタビューより
  11. ^ 参考資料: http://www.hat.hiho.ne.jp/luke99/pgm_lukered.htm[リンク切れ]






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