朝日放送テレビ 番組

朝日放送テレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 09:37 UTC 版)

番組

全国向け放送

ゴールデンタイムの日曜日20時枠(『ポツンと一軒家』)、火曜日21時枠(『芸能界常識チェック!トリニクって何の肉!?』)を手がけるほか、全日・ノンプライム帯は日曜日2時枠(『ANiMAZiNG!!!』、ABCアニメーション製作の深夜アニメ枠)・日曜日8時30分枠(アニメ枠、『プリキュアシリーズ』)・13時前・後半枠(『新婚さんいらっしゃい!』と『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST』)・平日13時台後半の帯番組(『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』)・土曜日朝8時枠(『朝だ!生です旅サラダ』)を手掛けており、ゴールデンタイム及び日曜朝の番組は東京支社、それ以外の番組は大阪本社がそれぞれ担当している。特に日曜日朝8時30分枠は、情報番組枠だった1980年4月からの歴史を持つ。

このほか、2017年10月1日からは『サンデーLIVE!!』(日曜5:50 - 8:30)を開始。こちらはテレビ朝日・メ〜テレとの3局共同制作番組である。

かつては日曜日9時30分枠(『住めば地球』〜『住まいのダイエット』)・日曜日10・11時枠(テレ朝中心の共同制作番組『サンデープロジェクト』)・日曜日19時枠(『世界一周双六ゲーム』など)・月曜日20時枠(『クイズ仕事人』など)・火曜日20時枠(『たけしの家庭の医学』シリーズなど)・火曜日22時枠(『プロポーズ大作戦』など)・水曜日19時枠(『霊感ヤマカン第六感』など)・木曜日19時30分枠(『三枝の国盗りゲーム』『怪盗セイント・テール』など)・金曜日22時枠(『必殺仕事人』など)・土曜日19時枠も手がけていた。

現在同時ネットで放送されているレギュラー番組は9本で、在阪民放の中では1番多い。特に、日曜日においては全国ネットのレギュラー番組だけで5本を有していることに加えて、長寿番組を数多く擁している。

朝日放送テレビホームページのアクセスランキング数は『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(平日)、「プリキュアシリーズ」(日曜日)が1・2位の争いをしている。

2010年11月から2012年3月まで制作局クレジットに創立60周年にちなんで「ABC 60th anniversary」を表示した。

在阪テレビ局では読売テレビと共に、全曜日で大阪本社のスタジオから放送されている全国放送番組を抱えている[注釈 42]

火曜20時枠

  • 1992年4月から始まった枠で、移行前は月曜20時枠(1988年10月-1992年3月)、その前は金曜22時枠(1975年4月-1988年3月)だった。
  • 火曜20時はテレビ朝日と共同制作の2時間ドラマ枠「火曜スーパーワイド」「火曜ミステリー劇場」を放送。終了後はいったんテレビ朝日制作枠になるものの、1992年4月に月曜20時枠と交換し情報番組平成ふしぎ探検隊』がスタート1993年火曜ドラマリーグ」でいったんドラマ枠に転向したが、1995年10月にスタートしたビートたけし司会の『たけしの万物創世紀』でバラエティ枠に再転向。その後、『たけし・所のWA風が来た!』、『たけしの家庭の医学』シリーズなど、たけしメインの番組が数多く放送されてきた。
  • 2020年7月7日から2021年1月19日までは、『これって私だけ?』が放送されていた。当初は同年4月から開始する予定だったが、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型インフルエンザ等緊急事態宣言発出の影響で宣言の解除(5月下旬)までスタジオ収録やロケの休止を余儀なくされたため、6月末までは別の自社制作番組(後述する『トリニクって何の肉!?』や『世界の村で発見!こんなところに日本人』のスペシャル版など)や『林修の今でしょ!講座』(当時は基本として火曜19時枠に編成されていたテレビ朝日制作の全国ネット番組)の2時間・3時間スペシャルに充てていた。放送が始まってからも、『林修の今でしょ!講座』と交互に2時間スペシャルを編成することが多く、火曜20時枠のみでの放送は2回にとどまった。
  • 朝日放送テレビでは、『これって私だけ?』の放送終了後も延期中と同様の編成(本来は同局と系列局の一部でしか放送されない『相席食堂』初の全国ネット向け2時間スペシャルなど)で対応しているが、21時枠の拡大スペシャル時を除き、2021年3月でレギュラー番組としての当該枠向けの番組制作業務から撤退。同年4月改編からは、当該枠をテレビ朝日制作枠へ再び転換するとともに、『林修の今でしょ!講座』を19時枠から移動させる。単発特別番組については『芸能人格付けチェックBASIC』など朝日放送テレビ制作となる場合がある。

金曜21時枠→火曜21時枠 (第2期)

アニメ放送枠 (日曜2時<土曜深夜>枠、日曜8時30分枠)

過去には平日のゴールデンタイムにおいて、当社制作による全国ネットのアニメ枠が複数設定されていた(テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメテレビ朝日系列木曜夜7時台枠のアニメ等も参照)が、その後枠移動や改編によって、2020年9月までは日曜8時30分枠が当社唯一の全国ネットのアニメ枠として続いていた。2020年10月からは日曜2時(土曜深夜)に新たに深夜アニメ枠『ANiMAZiNG!!!』が設けられ、当社制作の全国ネットアニメ枠は2つとなる。

日曜20時枠 (19時58分 - 20時56分)

  • 日曜20時枠は、2001年10月に当時の『稲妻!ロンドンハーツ』と火曜21時枠の枠交換で得られたもの。移行前は火曜21時枠(1987年4月 - 2001年9月、現在の枠とは異なる)、その前は木曜20時枠(1985年10月 - 1987年3月)、さらにその前は火曜22時枠(1975年4月 - 1985年9月)だった。
  • 2002年4月に『大改造!!劇的ビフォーアフター』(SEASON I)がスタート、人気番組となった。2006年4月、終了した『ビフォーアフター』に替わりそれまで金曜21時枠で放送されていた『笑いの金メダル』が移動した。しかし、2006年以降の秋期がプロ野球中継(日米野球アジアシリーズ)・スポーツ中継(ISUグランプリシリーズ)・期末期首期特番(『M-1グランプリ』)などの影響で、2006年10月1日から11月26日まではスポーツ中継等を挟みながらテレビ朝日制作の『旅の香り』と『笑いの金メダル』の2時間スペシャルを交互に放送。12月3日以降から『笑いの金メダル』はスペシャル番組などを除いて『旅の香り』と同様に通常の1時間番組として放送されていたが、2007年6月をもって視聴率不振の為打ち切りという形で終了した。
    • 2007年7月以降は、朝日放送テレビ制作による2時間単発バラエティ番組枠「サンデーデラックス」を設置したが、大半の放送回は『旅の香り』の拡大版や他の特番(参議院選挙の報道特番・『選挙ステーション』など)で穴埋めされていた。2007年10月からは『旅の香り』が18:30からに繰り上がり、放送時間も26分と半分以下に縮小される。年内一杯は前出のスポーツイベントに加え、アジア野球選手権大会の中継も決定しているためこの枠は流動的となっていたが、2008年1月27日より「サンデーデラックス」枠で放送した爆笑問題司会の『近未来予測!テレビ ジキル&ハイド』がレギュラー化され、半年ぶりに元の鞘に納まった(19時枠はテレビ朝日制作の『大胆MAP』、2008年1月20日は2時間スペシャルを放送)。
  • 2002年から2010年まで12月最終週の日曜日(2006年・2007年は特番編成の折り合いから12月第4日曜、2008年・2009年は12月第3日曜に編成)の18:30-20:54(2002年・2003年は18:56-20:54)、2015年から12月第1日曜日(2019年は12月第4日曜、2020年は12月第3日曜に編成)の18:34-22:10(放送時間は2020年現在)に『M-1グランプリ』の決勝戦を放送している。
    • なお、2011年の最終日曜日は『大改造!!劇的ビフォーアフター』の年末2時間スペシャルを放送し、2012年1月8日には『M-1』の後継企画にあたる『KAMIWAZA〜神芸〜2012』を放送した。
  • また、『大改造!!劇的ビフォーアフター』も1月と春期(3月中旬-4月中旬)と秋期(9月中旬-10月中旬)の3回、18:56-20:54に放送していた。2007年春期のみ4月14日(土曜日)に放送された。その効果なのかはわからないが、2009年4月より再び『大改造!!劇的ビフォーアフター』(SEASON II)が同じ枠で放送開始され、2016年11月までレギュラー放送された。「SEASON II」終了後は、再度不定期特番として放送されている。
  • 2017年1月15日からは、2016年11月に特番として放送された『人生で大事なことは○○から学んだ』のレギュラー放送が開始されたが、同年10月改編で『ビートたけしのスポーツ大将』のレギュラー放送が再開することになったため、わずか9か月で終了。これにより『弾丸!ヒーローズ』(2001年10月 - 2002年3月)以来16年間続いた朝日放送テレビ制作の日曜20時枠は、同時期終了の日曜朝9時半枠(スーパー戦隊シリーズ枠移動に伴う)と共にテレビ朝日制作枠に移行されたが、2018年10月7日より特番として放送された『ポツンと一軒家』(前述の『人生○○』を改題・リニューアルしたもの)のレギュラー放送開始に伴い、再度朝日放送テレビ制作枠に移行した。

特別番組について

  • 主に春・秋・年末年始を中心に数回ゴールデンタイムで特番を編成している。日曜20時台は18時半(または19時) - 21時に、火曜20、21時台(21時台は2016年春に金曜と枠交換)は主に19時-22時[注釈 45]に編成している。スポンサーは朝日放送テレビの該当制作時間枠に関しては概ねのレギュラー放送時のスポンサーが付き、それ以外の時間帯は概ね朝日放送テレビの該当制作時間枠がテレビ朝日の制作に返上での休止振替えをするスポンサーがいる[注釈 46]。2009年以降は単発特番の場合は、金曜日や日曜日に放送されることが多く、逆に火曜日は稀に放送される程度になった。稀に日曜14‐15時半の枠に特番を制作することがある。この他、テレビ朝日と共同制作する特番では、配信元はテレビ朝日であるが、番組制作とセールスを朝日放送テレビとテレビ朝日が共同に行っている。2016年4月以降、金曜21時台の制作枠がテレビ朝日に変更されたが、2018年頃まで、年2回程度金曜19時 - 22時に特番を編成していた。
  • 年末年始については、 年始は元日にテレビ朝日と共同で制作・セールスする『志村&所の戦うお正月』(1999年 - 2020年)[注釈 47]、1月2日の16:00-17:55に2時間の特番を担当している[注釈 48]。また、正月3ヶ日の中の1回・ゴールデンタイムで3時間の特番も制作しており、2005年からは『芸能人格付けチェック』を放送、2008年に元日へ移行してからは毎年高視聴率を獲得している。2010年まで年末は12月最終日曜日に『M-1グランプリ』[注釈 49](18:30-20:54)と深夜に90分程度の特別番組も担当したことがある。

平日19時に放送される全国ネット特番に関する措置

2008年10月改編で、本来19時から放送される全国ネットの特番の冒頭の4分間を、朝日放送の大株主である大阪ガスが一社提供しているローカル番組美味彩菜』(2009年7月以降は『ココイロ』)に差し替え、19時04分から飛び乗るという編成が行なわれるようになった。これが初めて実行に移されたのが同年11月26日放送の『ナニコレ珍百景2時間スペシャル』で、放送の1番目の「珍百景候補」の部分がミニ番組にかかってしまい放送されなかった。翌週の12月3日放送『クイズ雑学王スペシャル』と、その約1カ月後の2009年1月12日に放送された『Qさま!! 3時間スペシャル』では、クイズの冒頭4分間が近畿地区のみ放送されなかった。

2008年10月改編以前は全国同様、スペシャルの冒頭から放送が行われていたが、なぜ急遽このような編成をとったのかという公式見解はない。なお飛び乗り編成は特番がテレビ朝日制作の場合に集中しており、特番を朝日放送テレビが制作する際はミニ番組の部分にあたる4分間を19:04からの本編とは別番組扱いとなる「このあと」枠に充当し、予告編や本編と関係ないコーナー(スポーツ中継の場合は直前情報)として系列局へ裏送りしているため、内容自体は飛び乗りとならない。なお、水曜日放送分では関西ローカルのプロ野球中継に差し替える関係で土曜日午後に全国ネット特番が時差放送される場合は冒頭4分間の部分も含めて全編放送される[注釈 50]。19:00からの3時間特番(スポーツ中継以外)がある時は『ココイロ』を『ABC NEWS』の休止で時間帯が空く21:48に移して特番を完全フルネットで放送するケースも見られるようになった。

2009年10月以降に放送された特別番組についてはテレビ朝日制作であっても、番組によっては冒頭4分に本編とは直接関係のないミニコーナーや本編予告を放送し、以前のようにいきなり放送開始という事態とはならなくなった例もある他、2013年にはテレビ朝日制作特番での19:04飛び乗り局ならびに朝日放送制作特番で19:04まで放送の「このあと」枠を非ネットとする局が複数ある場合を中心に、番組本編の最初のCMまで編集を別としたバージョンを作り、裏送りする場合がある。しかし、特番の前の18時台に設定されているローカルニュース枠を縮小して、ミニ番組を前倒しするといった対応は緊急時を除いて実施していない。年末年始の特別編成期間の時は『ココイロ』の番組自体が休止となるため飛び乗りは行われない。

2014年4月改編より20:54のスポットニュースを廃止、月-水曜は番宣枠になったため、この枠で『ココイロ』を放送することにより平日19時に放送される全国ネット特番の飛び乗り編成はなくなった(木・金は20:54にレギュラー放送のミニ番組があるため、これまで通り冒頭4分を『ココイロ』に差し替え。2017年4月改編より冒頭4分の差し替えは金曜のみとなった)。

ちなみに2002年度以降、野球シーズン時の水曜日の特番は阪神戦がホームゲーム(甲子園京セラドーム大阪)開催時は原則として阪神戦中継に差し替えられる。この場合、その特番は土曜日の昼間(「おひるのワイド120」枠など)または日曜日の昼間に振替放送される。過去には振替先の土曜日が『ABC高校野球中継』と重なって休止・返上されたケースもある[注釈 51]

2020年10月以降、テレビ朝日系列バラエティ番組の19時台は、18:45 - 19:00の任意ネット枠を設けて放送枠を拡大しているが、朝日放送テレビを含む過半数の局では従前通り19:00開始(飛び乗り)としているため[注釈 52]、朝日放送テレビ制作の火曜20時・21時台レギュラー番組が19時台からの2時間または3時間スペシャルとなったり、単発特別番組が朝日放送テレビ制作となった場合は、冒頭15分間の裏送りで対応する。また『芸能人格付けチェック』など朝日放送テレビ制作の特別番組で当該番組の番宣告知を行う場合は「18:45~※一部地域を除く」と案内する。

ローカル枠

MBSテレビや関西テレビなどがローカル番組への差し替えを原則ローカルセールス枠に留めているのに対し、朝日放送テレビはネットセールス枠でもローカル番組への差し替えが目立つ(阪神戦中継『ABC高校野球中継』『ネオバラエティ』など)。そのかわり、ローカルセールス枠となる月曜19時→水曜19時の番組の差し替えはまれである。

ゴールデンタイムの番組が近畿地区のみ野球中継に差し替えとなった場合は後日放送される[注釈 53]

未明を除くテレビショッピング番組では原則字幕放送を実施しており、木曜・金曜9:55の『買いナビ』及び日曜11:20(不定期)の『サンデーショッピング』は朝日放送グループは関与しない持ち込み番組であるにもかかわらず、独自で字幕放送を実施している[注釈 54]

平日午前枠

朝の情報番組『おはよう朝日です』が1979年4月から放送されており、その前には『おはようコールABC』が1995年10月から2020年10月2日まで25年間放送されていた。ANNフルネット局では唯一『グッド!モーニング』を5時台終盤の『ANNニュース』(5:50 - 5:59)のみしか放送していない局である[注釈 55]。また、年末年始に『おはようコール - 』『おはよう朝日です』が休止となる場合でも『グッド!モーニング』は「ANNニュース」パートを除き一切ネットされない。

  • ネットされない番組の一部は、AbemaTVAbemaNewsチャンネルでの時差配信で視聴可能。
  • メ〜テレ・北海道テレビ(HTB)・九州朝日放送(KBC)も独自の朝番組[注釈 56]を持っているが、これら3局では5:25 - 5:50に『グッド!モーニング』を番販ネット(メ〜テレは4:55 - 5:25の関東ローカルパートもネット)していて、こちらの3局は年末年始のローカル番組休止期間中は同番組の6:00 - 8:00のパートを臨時に番販ネットしている。

平日夕方枠

関西地区では他局に先駆け夕方ワイド番組である『ワイドABCDE(で)〜す』をスタート。関西密着した番組づくりで支持を得たが、長年のライバルであるMBSテレビが1999年に『ちちんぷいぷい』を開始して以来次第に劣勢に立たされ、2004年10月からは報道色を増した『ムーブ!』で巻き返しを図った。そして2006年6月の視聴率調査ではついに『ちちんぷいぷい』を抜いて同時間帯ではトップを奪還した。なお『ムーブ!』の放送により、『スーパーJチャンネル』の17時台の内容は一切ネットされていなかったが、2009年3月に『ムーブ!』が終了して、『NEWSゆう+』に衣替えされると共に『スーパーJチャンネル』の17時台の内容を一部ネットすることになった[注釈 57][注釈 58]

その後、全国ニュース『ANNスーパーJチャンネル』を挟み、18:15からはローカルニュース『NEWSゆう+』→『キャスト』を放送している。

平日深夜枠

平日深夜には、月 - 木曜日のローカルバラエティ番組枠「ナイトinナイト」や『探偵!ナイトスクープ[注釈 59]が編成されているため、「ネオバラエティ」枠の番組や「金曜ナイトドラマ」シリーズは、テレビ朝日や系列同時ネット局より1時間15分(金曜日は1時間9分)遅れで放送されている[注釈 60]

また、テレビ朝日では土曜未明に放送されている『タモリ倶楽部』、日曜未明に放送されている『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(2009年10月よりネット開始)、そしてメ〜テレでは月曜に放送されている『キングコングのあるコトないコト』は、2011年2月より月曜未明に一括りの形式で3番組まとめて放送されるようになった(放送順は『あるコトないコト』→『さまぁ〜ず』→『タモリ倶楽部』)。また、これらは本来30分の番組だが、近畿地区ではCMを増枠した上で35分としている。一括り形式放送になった現在でも各番組35分のままであるため、非常にCMが長い。テレビ欄やEPGでもまとめて表示されるため、2つ目以降の番組の放送時間がわかりにくく、視聴や録画の際の妨げとなっている。朝日放送テレビに限らず近畿民放では本来30分の番組を35分に、60分の番組を65分にするというCMを増枠する編成が非常に多い。

不定期ながら「ネオバラエティ」枠後に3分間のミニ番組(番組やイベントのPR等)を放送したり、各曜日の放送時間がまちまちなため、1時以降の番組が週によって違う時間に放送される(これはメ〜テレでも同じ現象が発生することがある)。

7月下旬から8月下旬まで、高校野球関連の番組によって23時台以降の番組は25 - 30分繰り下げて放送される。特に7月下旬は全英オープンゴルフ世界水泳といったスポーツ中継の影響でレギュラー番組を休止するケースもある。また、これらの期間中に23時台の各曜日のレギュラー番組を休止し、代わりに単発特番を組まれている。

深夜アニメ&UHFアニメ

かつて朝日放送で放送された深夜アニメは全てキー局のテレビ朝日製作のものであったが、2006年4月からは自社製作の深夜アニメやUHFアニメが放送されている。

深夜アニメへの製作参入は在阪局では最後発であり、これで在阪局全5局が深夜アニメの製作実績を持つことになった。またUHFアニメへの参入は在阪局では4番目である(残る読売テレビも2006年7月より参入したことで、近畿2府4県全ての民放テレビ局がUHFアニメの放送実績を持つことになった)。

自社製作の深夜アニメ第1号は『ガラスの艦隊』。UHFアニメは『うたわれるもの』と『夢使い』。朝日放送テレビにとって日曜8時30分枠以外でのアニメ自社製作および同時期の複数作品でのキー局担当は、1996年10月改編で『怪盗セイント・テール』の終了と共にゴールデン枠から撤退して以来から約10年振り。同年10月期にはメ〜テレとの共同製作である『銀色のオリンシス[注釈 61]も放送している。

2007年4月改編でテレビ朝日の深夜アニメ枠は一時撤廃されたが、朝日放送テレビの深夜アニメ枠は同改編で開始されたメ〜テレ製作のUHFアニメ枠の1本で辛うじて残っていた(1本しかないのは、朝日放送テレビはメ〜テレほどUHFアニメを多くネットしていなかったため。先述のように2006年4月期は2本ネットしていた)。しかし2008年4月改編でそのメ〜テレ製作UHFアニメ枠も消滅し、以後は2009年1月より2クールの間テレビ朝日製作『黒神 The Animation』を放送しただけに留まっていた。

その後、2012年10月改編では木曜未明(水曜深夜)にテレビ朝日製作『新世界より』および、UHFアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない TRUE ROUTEスペシャル版』(別ルート版はMBSテレビで放送済み)の放送に伴い、「水曜アニメ〈水もん〉」の名称で新たに深夜アニメ枠を設定した。更に2013年7月期には7年ぶりの単独製作深夜アニメとなる『幻影ヲ駆ケル太陽』・『Free!』を「〈水もん〉」枠、『サーバント×サービス』を金曜未明(木曜深夜)に臨時設定した「木曜アニメ」枠にて放送。このように同時期に3本新作深夜アニメに参画するのは初めてとなる[注釈 62]。同年10月期にはTBSテレビ製作委員会参加のUHFアニメ『境界の彼方』を放送[注釈 63]

2016年4月改編では、古くからMBSテレビが「アニメシャワー」枠を設けている日曜未明(土曜深夜)に新たに「アニサタ」枠を新設、合計3本枠体制となった。

また、同年7月からはアニメ事業を分社、発足したABCアニメーションが製作業務を担当、同社が日曜朝8時半枠(プリキュアシリーズ)とともに深夜アニメ作品の製作やメディア展開を担っている。

2020年10月からは上述の通り当社制作による全国ネット枠「ANiMAZiNG!!!」を開始、さらに従来は関東ローカル放送だったテレビ朝日の「NUMAnimation」枠の全国ネット化に伴い当社でも同枠をネット受けする。これにより日曜未明(土曜深夜)に両枠あわせて1時間の全国ネット深夜アニメ枠が誕生することになる。さらにこれまでの「アニサタ」枠も時間を繰り下げ、枠名称を「ANiMAZiNG2!!!」に変更して存続するため、当社においては土曜深夜に3枠合計1時間半のアニメ枠が成立する。

深夜アニメにおいて「テレビから離れて見る」というテロップは2009年までは表示していたが、2012年から表示を行っていない。

土曜夕方枠

部長刑事』を放送する都合から、2002年3月までは土曜夕方枠も独自の編成を敷いていた。朝日放送の主要取引会社である大阪ガス40年以上提供する放送枠を動かすことができないためで、全国ネットで土曜19:30から(後に改編に伴い18:30から)放送されている番組を朝日放送では夕方の全国ネット開始枠より前に放送することで、朝日放送では19:30からの30分間を『部長刑事』放送枠に充てるというものである。1999年2月27日の放送番組を例に挙げる(参考:1999年2月27日付の山陽新聞)。

テレビ朝日
関東 10ch.
朝日放送テレビ
関西 6ch.
15 00 土曜スペシャル 引き続き
土曜スペシャルI
30 神風怪盗ジャンヌ
16 00 土曜スペシャルII
17 00
24 今夜の番組 今夜の番組
30 ANN
スーパーJチャンネル
ANN
スーパーJチャンネル
18 00 まもって守護月天! まもって守護月天
30 神風怪盗ジャンヌ 激突!ハッピーチェック
19 00 激突!ハッピーチェック
30 新・部長刑事
アーバンポリス24

この編成のため、1987年10月には通常金曜19:30からの放送だったアニメ『宇宙船サジタリウス』(テレビ朝日制作)が最終回のみ、同年7月の石原裕次郎逝去特番の影響による特例で全国ネットでは土曜19:30からの放送となったことから、朝日放送テレビのみ同日17:55から放送されるという珍現象が発生した。なお、前回の放送(通常通り前日19:30)は朝日放送テレビでも通常通り放送されたが、上記特別編成の影響からか朝日放送テレビのみ次回予告が独自のものとなった。

また、1986年9月に『光の伝説』が終了するまでは、土曜19:00は本局制作によるアニメの放映枠だった[注釈 64]

深夜ドラマ

2018年4月期より日曜23時台に『ドラマL』枠を開設、テレビ朝日ほか一部系列局にネット。また2018年10月期には、木曜未明(水曜深夜)に『KBOYS』が放送されている。

インターネット配信

TVerなどを使った制作番組の見逃し無料配信は、独自の配信サービス[注釈 65]を持っていないので、キー局のテレビ朝日に権利を委託して配信を行なっている。また、一部番組はGYAO!や、キー局のテレビ朝日が出資するインターネットテレビAbemaTVでも無料配信を実施している。

見逃し無料配信終了後の過去分については、HuluU-NEXTAmazonプライムビデオTSUTAYA TVなどに供給されている。


注釈

  1. ^ かつてのキー局で、同じく朝日新聞社が開局に動いたラジオ東京(現:TBSラジオ)よりは約1ヶ月早い。
  2. ^ 逆に現在JNNに所属するMBSテレビはANNに属していた。
  3. ^ 物理チャンネル・15ch。他の在阪広域局も揃ってアナログと同じリモコンキーIDを使用。
  4. ^ ただし、リアルタイム字幕放送実施時は使用している。ちなみに関西の他局ではテレビ大阪も使用していない。
  5. ^ 放送持株会社化によるものも含め、ラジオ・テレビ分社化後にテレビのクレジットのロゴがマイナーチェンジ2種類のみになるのは初の事例である(TBSテレビは原則として旧東京放送時代からの「TBS」のまま〈2020年3月までの旧ロゴタイプ時代には「TBSテレビ」のものも若干あり〉、CBCテレビは「CBCテレビ」へ変更〈例外として「CBC」のままのものも一部あり〉。〈新〉毎日放送はラジオ分社化後も商号変更しないため「MBS」のまま)。
  6. ^ テレビ朝日系全国ネットでも2018年8月28日(火曜日)19:00 - 21:48に放送の単発特別番組『平成生まれ3000万人!そんなコト考えた事なかったクイズ』のエンドロールでは「ABCテレビ」ロゴが使用された(2019年4月に『そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?』としてレギュラー化後は「ABC TV」を使用)。また、2020年7月開始の『これって私だけ?』のエンドロールでは「ABCテレビ」が使用されていた。
  7. ^ JOBX-(D)TVのコールサインはのちに大分朝日放送に再度割り当てられた。
  8. ^ 現在、跡地にはANAクラウンプラザホテル大阪(旧・大阪全日空ホテル・シェラトン→大阪全日空ホテル)が建っている。
  9. ^ この新社屋移転案としては、ここのほかに、堂島社屋(旧大阪テレビ放送社屋)の敷地を拡張をして、そこに新社屋を建設する案や、現本社がある福島区の(当時)阪大病院敷地(当時から移転の話があった)への移転案もあった。
  10. ^ 日本の放送局で初めて、日本気象協会以外からの気象情報提供。
  11. ^ テレビ朝日との共同制作になるが、送出はテレビ朝日
  12. ^ 最後の番組は『スーパーベースボール』でのオールスターゲーム第3戦の中継
  13. ^ JOAY系列のサインはかつてNHK佐世保支局がNHK佐世保放送局だった時代に同局のEテレR2に割り当てられていたが、後にJOAZ系列に変更された(同局がNHK長崎放送局の支局へ降格した際にそのサインも廃止・返上、中継局に降格)ため、使用されていなかった。大阪テレビ放送時代のサインは前述の通り大分朝日放送に再割り当て済み。
  14. ^ 日本テレビとTBS読売新聞社・朝日新聞社・毎日新聞社がほぼ同数の持ち株数で出資し、NETは日本経済新聞社と朝日新聞社が出資、東京12チャンネルは放送免許を持つ日本科学技術振興財団の財団債を朝日新聞社が多く引き受けていた一方で、実際の運営会社である東京12チャンネルプロダクション(現・テレビ東京)は日本経済新聞社が財界の要請を受けて大口出資者になっていた。これを日本テレビ株式を読売新聞社へ、TBS株式を毎日新聞社へ、NET株式を朝日新聞社と旺文社へそれぞれ譲渡し、科学技術財団債は日本経済新聞社が肩代わりしたもの。
  15. ^ 1992年毎日放送が脱退し、同年はクッション期間としてKBS京都サンテレビテレビ和歌山ラジオ関西和歌山放送が民教協の番組を放送していた。
  16. ^ この呼称は、放送局系列と新聞社系列の関係がこじれていたことに由来する。朝日新聞系列の朝日放送テレビは当初TBSテレビとネットを組んでいたが、後にTBSテレビが毎日新聞系列(当時。現在は友好関係にとどまる)となったことで問題が生じた。MBSテレビとNETとの関係も同様である。詳細はネットチェンジを参照。
  17. ^ 他の在阪局、特に1980年代以降の関西テレビフジテレビの関係にも似たような状況があった(フジテレビが1970年代の『母と子のフジテレビ』を標榜した硬派路線だった時代までは関西テレビとの関係も比較的良好だった。関西テレビも番組編成で関西地区のニーズに合わせた自主路線を取る一方、フジネットワークの拡大に尽力するなどフジテレビと協調姿勢だったが、1980年代に入ってフジテレビが『軽チャー路線』へ転換して以降対立が増加していた)。
  18. ^ 有名なところでは『グッド!モーニング』(部分ネットしている5時台の末尾10分〈実質的に『ANNニュース』のみ〉除く)→『おはようコールABC』『おはよう朝日です』。この時間帯はもともとローカル枠だった上、『グッド!モーニング』の前身の『おはようテレビ朝日』が『おはよう朝日です』のフォーマットを購入した企画ネット番組だったという事情もあった。過去には朝日放送テレビ以外でも全面的に自社制作番組やテレビアニメなどの遅れネット・再放送番組に差し替えた局もあったが、その後静岡朝日テレビ・広島ホームテレビ・瀬戸内海放送が自社制作から撤退し、その他の局も再放送・遅れネット番組からテレビ朝日制作番組のネット受けに順次転換して、なし崩し的に準全国ネットとなった経緯による。また当該枠の長時間化により、北海道テレビ・メ〜テレ・九州朝日放送はテレビ朝日制作番組の部分ネットを実施している。
  19. ^ 特にテレビ朝日系列は、1989年9月までANNフルネット局は12局に留まり、朝日放送テレビの他に、北海道テレビ(HTB)、東日本放送(KHB)、福島放送(KFB)、テレビ朝日(ANB・現:EX)、新潟テレビ21(NT21・現:UX)、静岡けんみんテレビ(SKT、現:静岡朝日テレビ(SATV))、名古屋テレビ(NBN)、広島ホームテレビ(HOME)、瀬戸内海放送(KSB)、九州朝日放送(KBC)、鹿児島放送(KKB)しかなかったが、1989年10月1日の熊本朝日放送(KAB)開局を皮切りに、青森朝日放送(ABA)、岩手朝日テレビ(IAT)、秋田朝日放送(AAB)、長野朝日放送(ABN)、北陸朝日放送(HAB)、山口朝日放送(YAB)、愛媛朝日テレビ(eat)、長崎文化放送(NCC)、大分朝日放送(OAB)、琉球朝日放送(QAB)などがいずれも1990年代に開局した。また山形テレビ(YTS)もバブル期における経営悪化から、1993年4月1日からFNSからテレビ朝日系列にネットチェンジした。
  20. ^ 朝日放送テレビ分社後は、朝日放送時代に放送されたテレビ番組にも遡って「ABCテレビ・テレビ朝日系列」表記が適用されている(『グランブルーファンタジー』における『ふたりはプリキュア』のコラボレーション〈この時点で放送されている『HUGっと!プリキュア』も含めたプリキュアシリーズ全体として表記〉等)。
  21. ^ 主に『部長刑事』シリーズ(毎週土曜日19時30分)などが有名。同番組についてはTBS系時代も、TBSテレビや、土曜19時30分枠全国ネット番組の単独スポンサーで、同じ関西地盤の企業であるロート製薬から枠移動を要請され、一時は火曜の同時間帯の任意ネット枠との交換も検討されたが、ネットチェンジもあり実現しなかった。
  22. ^ 松下電器大阪府門真市)、サントリー(大阪府大阪市)、ネスレ日本兵庫県神戸市)の3社。
  23. ^ 2000年頃は上位10社に含まれていなかったが、2005年の第三者割り当て増資後は信託口を除けば朝日新聞に次ぐ2位の大株主となった。一方で朝日放送グループホールディングスもテレビ朝日ホールディングスの株を保有している。
  24. ^ クレジット上は開始当初からテレビ朝日との共同制作名義だったが、2000年代以降スタッフ・出演者などの面で関与の度合いが増加している。
  25. ^ 朝日放送と松竹京都撮影所の共同制作による連続ドラマ版が『必殺仕事人・激突!』(1991年)で終了した後に、2007年にスペシャルドラマ『必殺仕事人2007』として復活。復活を機にテレビ朝日との共同制作体制へ移行すると、2009年1 - 6月の金曜21時台に『必殺仕事人2009』を連続ドラマとして放送した以外は、年1回放送のスペシャルドラマとして制作を続けている。
  26. ^ ネットチェンジ直後からも一部スポーツ中継や「水曜スペシャル」で年2回(春・秋)の番組改編期に放送される『輝け!オールスター』を冠した人気番組対抗の番組などでも制作協力局として参加している。
  27. ^ ただし、5:50 - 5:59の全国ニュースコーナー(『ANNニュース』)のみ、『おはよう朝日です』第1部(2020年10月2日までは『おはようコールABC』)への内包扱いで同時ネット。強制ネットの対象になるネットスポンサー付きの期間限定コーナー(オリンピックサッカー・FIFAワールドカップ、テレビ朝日が日本国内での放送権を有する世界水泳世界体操関連の速報・ダイジェストコーナー)についても、『おはよう朝日です』への内包扱いで同時ネットを実施している。
  28. ^ 年末年始などで自社制作番組が休止・短縮となる場合でも同様。
  29. ^ 原則として関西ローカルのみだが、2018年以降は水曜ナイターのビジター側地元局へのネットが解禁されたため(2017年まではローカルセールス枠での日曜デーゲームと全国中継カード差し替え時〈深夜枠での録画中継を除く〉しか認められていなかった)、2018年以降は、広島ホームテレビが編成および制作が可能な時に対広島東洋カープ戦を自社で実況・解説を差し換えて放送しており(原則として現地乗り込みまたは広島からのオフチューブのいずれかで実施。2021年は4月の1試合で実施したが9月の1試合は見送り)、2019年のみ交流戦の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦を東日本放送が自社で実況・解説を差し替えて放送した。
  30. ^ 2000年代初めまでは、広島ホームテレビもゴールデンタイムの全国ネット番組を広島東洋カープ戦中継に相当数差し替えていた。同局では、当然ながら朝日放送テレビ制作番組も差し替え対象となった他、朝日放送テレビと異なり特定の曜日に集中しなかった反面、水曜のみならず木曜から土曜のアニメや連続ドラマが遅れネットになることも多く、ごくまれに番組返上となることもあった。また、広島県には独立放送局が所在しないため、差し替え本数が朝日放送テレビより多くなる週や月もあったが、2004年のプロ野球再編問題を境に一時減少に転じていた(特に木曜から土曜)。その後2010年代には広島の復調もあり放送が再度増加している。
  31. ^ 逆に2013年5月19日(日曜)20時台は、『大改造!!劇的ビフォーアフター』(朝日放送テレビ制作全国ネット)をテレビ朝日・北海道テレビが関東・北海道ローカルで日本ハム巨人(テレビ朝日主管制作)に差し替えて後日の遅れネットとするという事態が発生している(19時台『シルシルミシルさんデー』はテレビ朝日制作のため朝日放送を含む他22局へ裏送りの先行ネットとし、当該2局では後日に放送)。
  32. ^ 1980年代までは、テレビ朝日も朝日新聞グループとしてローカル枠でのネット受け・テレビ神奈川と提携してのリレー完全中継実施(1977年)・スピンオフ企画として萩本欽一の司会による定時制通信制軟式高校野球の特集『もう一つの甲子園』制作等、高校野球関連企画に力を入れていた。
  33. ^ 但し、2015年1月5日 - 2017年9月29日は『ANNニュース』パートのみのネットだった。なお現在でも自主編成(特に夏の高校野球選手権大会中継や中継優先で放送できなかった全国ネット番組の振替放送)の都合で『ANNニュース』パートのみのネットに変更する日がある。
  34. ^ なお、2018年9月8日・15日に2018年10月改編の試行処置として、臨時に土曜版をテレビ朝日と同時刻からネット。ただ、自主編成の都合で臨時に17:30飛び乗りに変更する場合があった。2019年10月改編で16:30 - 17:30にアニメ枠(16:30 - 17:00『クレヨンしんちゃん』、17:00 - 17:30『ドラえもん』)開始に伴い、ローカルセールスパートは廃止となった。
  35. ^ 月曜21時台に放送されていた時期(1991年4月1日 - 2014年3月24日)にも同時ネットを実施。放送枠を月曜日の深夜へ移していた時期(2014年3月31日 - 2016年3月28日)には、編成上の事情で、テレビ朝日から1時間15分遅れの時差ネットで放送していた。放送枠を日曜12時台へ移動したことを機に、同時ネットを再開。
  36. ^ 類似した事例として、広島県の民放局がバレーボール日本代表の国際試合やプロボクシングの世界タイトルマッチを深夜録画とした上で広島戦中継を行った事例があった。
  37. ^ 系列局でも、2021年6月13日(日曜日)には、北海道テレビが『イチオシ!!ファイターズ 日本ハム対DeNA』(デーゲーム開催)を放送する関係で、『女子サッカーMS&ADカップ2021 なでしこジャパン対メキシコ女子代表』が深夜の録画中継となった事例や、2021年7月7日(水曜日)には、広島ホームテレビが『カープ応援中継“勝ちグセ。” 広島対DeNA』(ナイター開催)を放送した関係で、『バスケットボール国際強化試合 日本対ハンガリー』が深夜の録画中継(字幕放送と連動データ放送には非対応のため、広島県の視聴者はプレゼント企画や視聴者投票への応募不可。試合に協賛した19時台のスポンサーのみそのまま深夜にスライドしたため、野球中継はローカルスポンサーと20時台のネットスポンサーで放送)となった事例がある(後者は、同日の阪神はビジターの対ヤクルト戦のため、BS朝日で放送)。
  38. ^ セレッソには、在阪の民放テレビ・ラジオ全社(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオを含む8社)が出資。
  39. ^ この試合はスカパー!でも生中継を行った
  40. ^ 当時ガンバに在籍していた遠藤保仁は、この試合に先発で出場。試合自体も成立したため、J1リーグ公式戦の通算出場試合最多記録(632試合)を達成した。
  41. ^ VENTUSの本拠地・埼玉県さいたま市が放送対象地域内にあるテレビ朝日では、中継の同時ネットや録画放送を実施せず。
  42. ^ 月曜日から金曜日は帯番組で『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』、土曜日は『朝だ!生です旅サラダ』、日曜日は『新婚さんいらっしゃい!』。
  43. ^ かつて月曜日は、前述の通り、朝日放送テレビの番組が全国ネットで放送されていた。
  44. ^ 通常『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日制作枠)と『ポツンと一軒家』(当社制作枠)の時間枠で放送する明石家さんま司会バラエティー特番の日曜日での放送は今回が最初になる。
  45. ^ 20時 - 22時または19時 - 21時(20時台)に編成する回がある。
  46. ^ 一方でテレビ朝日制作特別番組を放送する際の朝日放送テレビの該当制作時間枠に関しては、概ねテレビ朝日の該当制作時間枠のスポンサーが朝日放送テレビの制作に返上での休止振替えとなり、それ以外の時間帯は概ねのレギュラー放送時のスポンサーが付く。
  47. ^ 2020年3月に志村けんが逝去したため、2021年以降は『おしょうバズTV』に改題となった。
  48. ^ しかし、2015年にテレビ朝日が『路線バスで寄り道の旅』の5時間スペシャル(13:00-18:00.JST)を編成して視聴率が好評だったことから以降1月2日の午後〜夕方の定番企画となったため、この影響で2014年以降1月2日の16:00-17:55の2時間特番を返上して、年末に別特番を設けるか年始明けにゴールデンタイムで特番を設けることが多い。(ただし、2021年は1月3日に曜日配列の関係上ポツンと一軒家の新春3時間スペシャルを放送。)
  49. ^ 『M-1グランプリ』自体は、2015年の年末に復活。
  50. ^ なお、2012年7月31日と8月3日はロンドンオリンピック中継による編成上の関係で「ココイロ」の番組自体そのものが休止(冒頭4分間の差し替えも不可能)となったため、飛び乗り編成の措置も行われなかった。
  51. ^ ただし、一部の番組は大会終了後の土曜日に振替放送されている。
  52. ^ 昭和期に開局した系列局で、18:45開始としているのは広島ホームテレビのみであったが、4月改編で福島放送も加わった(その他18:45開始としている岩手朝日テレビ北陸朝日放送熊本朝日放送はいずれも平成新局である)。
  53. ^ 字幕放送のある番組は、後日放送でも対応
  54. ^ ジャパネットたかた生放送ショッピングの場合は除く。
  55. ^ ただし、例外として2017年8月29日・9月15日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際や2018年9月6日の平成30年北海道胆振東部地震発生時には、『おはようコール - 』『おはよう朝日です』の中で『グッド!モーニング』の本編を報道特番扱いで臨時部分ネットしたことがある。
  56. ^ 前者が『ドデスカ!』、中者が『イチモニ!』、後者が『アサデス。KBC』。
  57. ^ 2011年9月30日をもって『NEWSゆう+』が終了するとともに、『スーパーJチャンネル』17時台のネットを打ち切った。ただ、2016年以降毎年8月の全国高校野球選手権大会期間中、雨天中止時や3試合開催日に17時台を臨時ネットする場合がある。
  58. ^ また、2019年1月4日は年始特別編成に伴う『キャスト』休止の代替として、『スーパーJチャンネル』を臨時フルネットで放送。なお、朝日放送テレビにおいて重大ニュース時以外で18:15以降の部分をネットしたのは初めてのことだった。
  59. ^ テレビ朝日では『ナイトスクープ』が放送されていたことがあるが、2005年3月で打ち切られた。その後、ナイトスクープは関東地区の独立放送局の一部で放送再開している。なお平日深夜枠の番組はCS放送のスカイ・Aで放送されており、民放公式動画配信サービスのTVerでもABCテレビの放送終了後から1週間配信(遅れネットがされる関西外の地域にとっては先行配信)されているため、全国すべての地域で視聴可能。
  60. ^ ただし、同時ネット局とは違いネットスポンサーが付かず、番組販売扱いで放送される。
  61. ^ ミニ番組としては2013年1月期より『がんばれ! おでんくん』が同じくメ〜テレとの共同製作で放送。
  62. ^ ただしこれらの3本の製作アニメはUHFアニメ扱いになるため他のテレビ朝日系列や同系BS・CS局では放送されず、いずれも他系列の局およびNHKの県域放送局での放送になる。
  63. ^ 「TBSテレビ製作のUHFアニメ」という変則的な形態とはいえ、TBSテレビ製作関与のアニメ番組が朝日放送(当時)で放送されるのは、腸捻転ネット時代に放送された1974年の『星の子チョビン』以来である。
  64. ^ 1984年10月時点では本局制作の『GARACTIC PATOROL レンズマン』、TBSテレビ系列はMBSテレビ制作の『まんが日本昔ばなし』、日本テレビ系列は読売テレビ制作の『ルパン三世 PARTIII』と、同時間帯のアニメは全て在阪局制作だった
  65. ^ ANN系列で動画配信サービスが整っているのは、テレビ朝日、北海道テレビ放送広島ホームテレビなど少ない。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 会社概要|会社紹介 - 朝日放送テレビ
  2. ^ a b c d e f g h 2020年度決算公告(100万円未満切り捨て) - 朝日放送テレビ
  3. ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  4. ^ ABCテレビ報道局 公式Twitter
  5. ^ a b c 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  6. ^ 朝日放送テレビのコールサインが変わります (PDF)”. 朝日放送 (2018年3月30日). 2018年4月21日閲覧。
  7. ^ 当社グループ会社(孫会社)による雑誌事業譲受に関するお知らせ,朝日放送グループホールディングス,2020年11月19日
  8. ^ 『プロレスを創った男たち―あるTVプロデューサーの告白』栗山満男(元テレビ朝日プロデューサー)、ゼニスプラニング、2003年7月
  9. ^ 本並&丸山夫妻 女子プロ開幕戦で初のW解説「サッカー以外のこともおしゃべりしたい」(『デイリースポーツ2021年9月11日付記事)
  10. ^ http://www.jfa.jp/national_team/news00016194/
  11. ^ http://www.asahi.co.jp/sp/complex/
  12. ^ http://www.asahi.co.jp/sp/jimocyaragp/
  13. ^ 社会とともに 人と環境に配慮 大阪に新ランドマーク 中之島フェスティバルタワー”. 朝日新聞社. 2018年5月26日閲覧。





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