斐川インターチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/25 01:31 UTC 版)
制限速度
道路
- E9 山陰自動車道(30番)
歴史
接続する道路
直接接続
間接接続
- 出雲市道南広域線(南部農道)
出雲市主要部へのアクセス
出雲市主要部へは島根県道183号斐川上島線(バイパス部)から出雲市道南広域線(いわゆる南部農道)を経由して、島根県道197号木次直江停車場線(新設部)を北上し国道9号を東に進む経路がアクセスルートとなっている。
斐川インターチェンジ料金所
ブース数:4
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
斐川本線料金所
出雲IC以降の山陰自動車道が無料区間のため、斐川ICからやや西側に離れた場所に本線料金所が設置され、出雲ICまでの料金の精算を本線料金所で行う[1]。斐川ICと出雲IC方向を利用する場合は、数百メートルの間に料金所を2度通ることになる。2020年度には、出口(出雲·浜田方面)の一般レーンでは新型料金精算機が試行導入された。
出雲·浜田方面
- ブース数:2
- ETC/一般:1 (一般車は精算機で料金を支払う)
- ETC専用:1
斐川·松江方面
- ブース数:2
- ETC/一般:1
- ETC専用:1
周辺
隣
脚注
- ^ 『山陰自動車道(斐川インターチェンジ〜出雲インターチェンジ)の開通について』(プレスリリース)西日本高速道路株式会社/西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社、2009年10月26日 。
固有名詞の分類
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