川島なお美
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書籍
- 『シャワーのあとで 恋の終わり、愛の始まり』(1983年、祥伝社)
- 『彼女のスペア・キー 恋愛小説』(1990年8月 祥伝社 ISBN 978-4396321925 )
- 『私が痩せたやさしいダイエット』(1990年6月 CBS・ソニー出版 ISBN 978-4789705561 )
- 『フルボディ 恋して、ワインして。』(1999年6月 マガジンハウス ISBN 978-4838711123 )
- 『愛して、愛して、癒されて』(2003年3月 朝日出版社 ISBN 978-4255001920 )
- 『シナココaloha! ワンコ連れハワイ旅』(2006年6月4日 川島なお美with史奈紋&小小夏著 ゴマブックス ISBN 978-4777103553 )
- 『熟婚のすすめ』(2009年6月23日 扶桑社 ISBN 978-4594059897 )
- 『ビストロ☆なおはんのごちそうダイエット〜夫がヤセる!34のヘルシーレシピ〜』(2011年9月6日 祥伝社 ISBN 978-4396614058 )
- 『旅の指さし会話帳 ワンテーマ指さし会話パリ×ワイン』(2011年 情報センター出版局 )
- 『パリ×ワイン ワンテーマ指さし会話』(2011年9月11日 情報センター出版局 とっておきの出会い方シリーズ ISBN 978-4795845930 )
- 『おとなタヒチ』(2013年3月26日 太田出版 ISBN 978-4778313630 )
- 『カーテンコール』(2015年12月8日 夫 鎧塚俊彦との共著 新潮社 ISBN 978-4103397816 )
写真集
- 『「わたし」川島なお美』(1982年5月 篠山紀信撮影 小学館激写文庫)
- 『夢語り』(1982年6月 野村誠一撮影 ワニブックス ISBN 978-4847020063 )
- 『24carat』(1984年12月 武藤義撮影 英知出版 )
- 『Fastener』(1987年3月 清水清太郎撮影 ワニブックス ISBN 978-4847020537 )
- 『WOMAN』(1993年7月 渡辺達生撮影 ワニブックス ISBN 978-4847023286 ) - ヘアヌード写真集。川島が発表した写真集のなかで最も発行部数を記録した(出版科学研究所調べ、2003年6月までの集計で52万部[31])。
- 『川島なお美「鍵」』(1997年10月 篠山紀信撮影 朝日出版社 ISBN 978-4255970363 )
補足
- ^ 愛知県守山市が存在したのは1954年(昭和29年) - 1963年(昭和38年)と短い期間であり、愛知県守山市出身の著名人はきわめて少ない。
- ^ 自著「シャワーのあとで」において、専門外の試験で試験官にカンニングペーパーが見つかって取り上げられたことを記している。
- ^ 水戸黄門の舞台は急遽甲斐智枝美がピンチヒッターを務めた。その後、1990年2月の 御園座初特別舞台公演で出演を果たしている。
- ^ その後、番組には1992年正月特番の「初笑いマンガ道場」にゲスト出演している。
- ^ 代役は武者真由が務める[12]。
- ^ 代役は渡辺めぐみ[14]。
- ^ 一般社団法人アクアミネラーレ協会によって認定される民間の資格。アクアアドバイザー資格のほか、上級のアクアマエストロ資格があり、2つ資格の総称としてアクアソムリエという呼び名も用いられる。ミネラルウォーター専門スクールアクアデミアで講座を受け、修了後の試験に合格すると、資格を取得できる。
- ^ 当初の放送予定は、2015年10月7日だった。[27]
出典
- ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.105.
- ^ a b “川島なお美さん死去 昨年胆管がん手術 54歳若すぎる…”. スポーツニッポン (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 山里和司 (1982年6月14日). “ひとらんだむスコープ 川島なお美(タレント)インタビュー 『夢は"女優"よ』”. 報知新聞 (報知新聞社): p. 14
- ^ a b c d e “追悼 女優・川島なお美「名言」「珍言」「SEX発言」プレイバック(1)(週刊実話)”. livedoor NEWS (2015年10月5日). 2022年11月3日閲覧。
- ^ 月刊ラジオマガジン 1982年11月号 p.32 - 33記事より。
- ^ a b c 著者とも? 華麗なる男性遍歴を綴った暴露本『川島なお美 偽りの素顔』、川島なお美の暴露本に世良公則が抗議した、アノ騒動の実情
- ^ “追悼 女優・川島なお美「名言」「珍言」「SEX発言」プレイバック(2)(週刊実話)”. livedoor NEWS (2015年10月6日). 2022年11月3日閲覧。
- ^ “真実,川島なお美オフィシャルブログ「『なおはん』のほっこり日和」”. Ameba (2014年3月27日). 2015年10月3日閲覧。
- ^ “ありがとうございます♪,川島なお美オフィシャルブログ「『なおはん』のほっこり日和」”. Ameba (2014年7月5日). 2015年10月3日閲覧。
- ^ “抗がん剤拒否は川島さんの決断 鎧塚氏” (2014年10月1日). 2015年10月3日閲覧。
- ^ “激やせ心配される川島なお美 体調不良により出演舞台を降板”. 日刊ゲンダイ (2015年9月17日). 2015年9月17日閲覧。
- ^ “川島なお美代役・武者真由「やるしかない!」観客の拍手に感謝”. スポニチ (2015年9月18日). 2015年9月18日閲覧。
- ^ “川島なお美ミュージカル、クリスマス・キャロル降板”. 日刊スポーツ (2015年9月20日). 2015年9月20日閲覧。
- ^ “川島なお美降板舞台 渡辺めぐみが代役「バトン受けた。一緒にやりたい」”. Sponichi Annex (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
- ^ “川島なお美11・5ソロライブ向け「自宅療養中」”. 日刊スポーツ. (2015年9月24日) 2016年10月26日閲覧。
- ^ 高梨歩 (2020年9月23日). “没後5年「川島なお美」生きていれば今年で還暦 女優を貫く強さと唯一無二の名言”. AERA dot.: p. 1 2022年9月30日閲覧。
- ^ “川島さん語録「私の体はワインでできている」心境は「バラ色のロゼ」”. スポニチ (2015年9月25日). 2022年7月31日閲覧。
- ^ 竹内義和『テレビ汁』(初版)ぶんか社、1998年9月10日、99頁。ISBN 4-8211-0619-1。
- ^ “プレイバック芸能スキャンダル史「ワインをかばい転倒と報じられた川島なお美」”. 日刊ゲンダイ (2013年12月27日). 2015年9月17日閲覧。
- ^ “川島なお美さん七回忌 夫の鎧塚俊彦氏「女房に感謝!」 胆管がん、54歳で逝く”. デイリースポーツ (2021年9月24日). 2021年9月24日閲覧。
- ^ “軽井沢でお・も・て・な・し”川島なお美オフィシャルブログ「『なおはん』のほっこり日和」by Ameba(2015年8月18日)
- ^ 川島なお美、キューピッドは荒川静香だった
- ^ 「客員教授として」 - 川島なお美オフィシャルブログ 2009年10月22日
- ^ ヘアカラーリングアワード - 〔エンタメ〕.リンク道.com.2016年1月1日閲覧。
- ^ 番組公式サイト
- ^ ラジオマガジン(モーターマガジン社)1983年10月号 p.160 など
- ^ “◆水曜ミステリー9「多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉13 ~眼前の殺人者」”. 水曜ミステリー9公式facebook(テレビ東京) (2015年10月7日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ “川島なお美さんの出演ドラマにネットで反響「体調悪かったと思えない」”. ORICON STYLE. (2016年7月13日) 2016年7月14日閲覧。
- ^ 川島なお美 - オリコンCM出演情報
- ^ a b ““歌手・川島なお美”がよみがえる、名作を緊急再発売”. 音楽ナタリー (2015年10月26日). 2015年10月26日閲覧。
- ^ 『FLASH』2003年12月23・30日合併号、光文社、22頁。
固有名詞の分類
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