山梨中央銀行
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株式会社山梨中央銀行(やまなしちゅうおうぎんこう、英: The Yamanashi Chuo Bank,Ltd.)は、山梨県甲府市に本店を置く、県内唯一の地方銀行である。店舗は東京都や神奈川県にも展開している[2]。
注釈
- ^ 本支店・出張所・法人営業所・海外駐在員事務所。
出典
- ^ ガバナンス体制 - 株式会社山梨中央銀行
- ^ 店舗・ATMのご案内 山梨・東京・神奈川に広がる店舗ネットワーク山梨中央銀行ホームページ(2019年4月13日閲覧)。
- ^ 銀行変遷史データベース 全国銀行協会
- ^ 銀行変遷史データベース 全国銀行協会
- ^ 「足利銀行受け皿に野村陣営、再上場に向けた課題」『東洋経済オンライン』 2008年3月24日
- ^ 「足利銀行の受け皿決定が半年以上遅れた“真相” 」『週刊ダイヤモンド』 2008年3月24日
- ^ 「富士山周辺観光で連携 横浜銀や山梨中央銀、協定」『日本経済新聞』朝刊2018年10月18日(東京・首都圏経済面)2019年4月13日閲覧。
- ^ “静岡銀行と山梨中央銀行、業務提携 提携効果100億円”. 朝日新聞 (2020年10月29日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ 山梨日日新聞 2021年5月15日
- ^ a b c 『写真集 明治大正昭和 甲府』ふるさとの想い出 10、飯田文弥・坂本徳一著、図書刊行会、昭和53年、国立国会図書館蔵書、2019年3月22日閲覧
- ^ a b c d e f 「沿革」『株式会社 山梨中央銀行 S10052XA:有価証券報告書 ‐ 第112期』
- ^ a b 藁品和寿 (2005年11月9日). “地域銀行分析レポート -地域銀行の エリア戦略-” (PDF). 信金中央金庫地域・中小企業研究所. 2015年11月21日閲覧。
- ^ a b “山梨中央銀行が日本ユニシスのWindows勘定系を採用決定、地銀で7行目”. 『日経コンピュータ』. (2007年9月10日) 2014年4月28日閲覧。
- ^ a b “日本ユニシスWindows Server®、SQL Server® を基盤とした「新勘定系システム」が山梨中央銀行で稼動開始”. BIPROGY. (2011年1月4日) 2023年7月9日閲覧。
- ^ “「相模原支店」開設のお知らせ” (PDF). 株式会社山梨中央銀行 (2012年3月14日). 2014年4月28日閲覧。
- ^ “指定金融機関等について(公金の納入場所)”. 山梨県出納局管理課 2014年4月28日閲覧。
- ^ “静岡銀と山梨中央銀、ATM利用を相互無料化 10月から”. 時事通信 (2021年9月13日). 2021年9月13日閲覧。
- ^ “地方銀行8行によるATM業務提携について。” (PDF). 株式会社山梨中央銀行 (2012年3月19日). 2014年4月28日閲覧。
- ^ 『KeyMan共同化に関する基本合意書の締結について』(プレスリリース)山梨中央銀行、2008年7月16日 。2015年9月30日閲覧。
- ^ “コミュニティークラウドが始動 情報共有で事業連携を促進する”. 日経コンピュータ. (2012年3月5日) 2015年9月30日閲覧。
- ^ “小瀬スポーツ公園陸上競技場のネーミングライツ(命名権)取得について” (PDF). 株式会社山梨中央銀行 (2010年11月2日). 2014年4月28日閲覧。
- ^ “「今までありがとう」甲府の本拠地名称『中銀スタ』が10年間に幕。3月からは『JIT リサイクルインク スタジアム』へ”. サッカーダイジェストWeb (2021年2月2日). 2024年1月30日閲覧。
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