宇品三丁目停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/20 17:26 UTC 版)
周辺
古くからの住宅街や商店が立ち並んでいる地区である。ところどころでは大きな商業施設やマンションの建設も進む。
停留場名は「宇品三丁目」であるが、所在地は「宇品神田三丁目」であり[9]、停留場名と地名が食い違っている。
- イオン宇品ショッピングセンター
- コジマNEW宇品店
- ベイシティ宇品
- 広島市立宇品中学校
- 広島宇品神田郵便局
- 宇品東保育園
- 広島南税務署
隣の停留場
脚注
参考文献
- 長船友則『広電が走る街 今昔』JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年。ISBN 4-533-05986-4。
関連項目
外部リンク
- 宇品三丁目 | 電車情報:電停ガイド - 広島電鉄
- ^ “広島県 駅乗降客数”. 2021年3月11日閲覧。
- ^ 当時の終点であった宇品停留場は現在の広島港(宇品)停留場の位置とは異なり、広島市営桟橋付近に存在した。海岸通停留場も参照。
- ^ a b c 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 11 中国四国、新潮社、2009年、38頁。ISBN 978-4-10-790029-6。
- ^ a b c d 『広電が走る街 今昔』150-157頁
- ^ a b c 『広電が走る街 今昔』91-92頁
- ^ a b 川島令三『山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線』 第7巻 広島エリア、講談社〈【図説】 日本の鉄道〉、2012年、15,81頁。ISBN 978-4-06-295157-9。
- ^ a b c 川島令三『全国鉄道事情大研究』 中国篇 2、草思社、2009年、103,109頁。ISBN 978-4-7942-1711-0。
- ^ a b 『広島電鉄開業100年・創立70年史』広島電鉄、2012年、233頁。
- ^ “宇品三丁目 電停”. ひろしまナビゲーター. 広島観光コンベンションビューロー. 2016年9月19日閲覧。
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